フォント仕様 LICENSE お問い合わせ 謝辞 M+ BITMAP FONTS はコンピュータなどでの個人利用をはじめ、商業目的での利用、フォント内容の改変、改変後の再配布にも制限の無い、自由なライセンスで公開しているビットマップフォントです。 フォント仕様 M+ BITMAP FONTS の和文フォントには半角固定幅の英数字を組み合わせた M+ gothic(10r、10b、12r、12b)と、可変幅の英数字を組み合わせた M+ goth_p(10r、10b、12r、12b)の 2 種類があります。どちらも日本語部分は全角の固定幅になっています。 さらに欧文フォントには fixed の代替フォントとして制作した M+ fxd(10r、10b、12r、12b)、helvetica の代替フォントとして制作した M+ hlv(10r、10b、12r、12b)、主に UI 用として制作した
bonar note - vimで効率的にコードを書くための小技 を読んで、ビジュアルブロックを折り畳むコマンド zf なんてあるのをはじめて知ってね今日はこれを覚えようと思いました。そうすると前にどこかで見たような気がするけどわからないままになっていた、検索している単語をyankするコマンドを今日こそ見つけ出したくなって探していたら本家 vim.org に tips : vim online というtips集があるではありませんか。vim pluginと同じようにそれぞれのtipがレイティングできるようになっていて(Life Changing!)さらにコメントまでつけることができます。 このtipsページ、残念ながらRSSはないのですが、とうぜん今日見つけた自分が思うんだから前から知っているひともそう思っているわけで Dapper の Firefox extension で、みているペー
vimは使いこなしている人は超人のように使いこなしているのですが、「たまにconfファイルいじる時だけ使うよ。まあ、普段はemacsだけどね」という人は、vi時代の機能のみ使っているのをたまに見かけます。 そこで、通ぶって恐縮なのですが、僕が普段vimを使っていてとっても便利で効率が上がると思う操作を紹介したいと思います。また、僕自身が Mac OS X な環境なので、「外部コマンドとの連携」などでWindowsだと再現できないものがあるかもしれません。ごめんなさい。 用語の使い方や理解が間違っている部分があるかもしれませんがその場合はご指摘いただければと思います。あと、「これ抜かしちゃ駄目でしょ!」みたいなのがあればアドバイスお願いします〜。 それでは、 [あとで読む] vimの基本操作 (知っていると思うので省略) 超概略 挿入モードと編集モード キー操作 内容 i 挿入モード突入(文
GTDTiddlyWiki と PukiWiki では,整形ルールにかなり違いがある。2つを並行して使うと混乱するのでまとめておく。 Wiki は,1995年にワード・カニンガムが提案・実装し,以降様々な仲間が開発された(ウィキ - Wikipedia)。その Wiki の仲間たちは,それぞれ書式が違う。 私は,アイデアのメモに PukiWiki,日々の仕事の管理に GTDTiddlyWiki を使っており,書式の違いで混乱することがよくある。そこで,よく使うものを抜き出して比較表にすることにした。混乱防止になるだろうか。 実行環境は,GTDTiddlyWiki 1.0.6,PukiWiki 1.4.6 である(GTDTiddlyWiki,PukiWiki)。GTDTiddlyWiki には既知のバグもあるようだ。 基本整形ルール 引用からの復帰方法など,細かくは違いがあるがだいたいこのよ
この連載は、WebアプリケーションのテストツールであるSelenium(セレニウム)についてサンプルを用いながら概要と基本的な使い方を解説していきます。本連載第1回の今回は、Seleniumの概要について紹介します。 Seleniumとは、Webブラウザを使ってWebアプリケーションをテストするツールです。この「Webブラウザを使って」というのが非常に大きなポイントで、人が手でWebブラウザを操作する代わりにSeleniumがWebブラウザを操作してくれるのです。 そして単純に操作するだけでなく、例えばエラーメッセージが正しく表示されているかといった検証も行うことができます。つまり、今まで人手を必要としていたWebブラウザを使った試験が自動化できるものなのです。そのため数百項目もあるテストも、クリック1回で実施できます。 より重要なことは「自動化することによって試験を繰返し実施できる」こと
第7回 オープンソースの自動化テストツール「Jameleon」の概要:理論的、計画的なWebアプリケーションのテストの実現(1/2 ページ) この連載では、さまざまなテストプロセスがあることを説明してきた。今回は、自動化に向いている機能テストを考えつつ、それを実現するオープンソースのフレームワーク「Jameleon」を紹介しよう。 「テストの自動化」と聞いて、多くの人が真っ先に思い浮かべるのが、JUnitなどのxUnitを利用した単体テストだと思います。JUnitはJavaの単体テストのフレームワークとして最も有名なもので、JUnitを利用することで、単体テストの自動化を簡単に実現できます。 すでに、この連載の中でさまざまなテストプロセスがあることを説明してきました。前回からかなり時間が経ってしまったので、これまでの連載を読み返し、テストプロセスの種類を再度確認してみるのもいいでしょう。
1、まずはダウンロード 次のサイトからソース一式をダウンロードします。 http://sourceforge.net/projects/cppunit/ Downloadタブをクリックして cppunit-1.12.0.tar.gz 辺りをダウンロードしてみる 2、ビルドしてみる 解凍した後、適当なディレクトリにコピー 解凍したディレクトリを<CPPUNIT>として <CPPUNIT>\src\CppUnitLibraries.dsw を開くと「変換するか?」と聞いてくるので 「すべてはい」を選択する バッチビルドから必要なものをビルドする ビルドが完了すると <CPPUNIT>\lib に、ビルドされたファイルがコピーされます 3、VC++の設定 CppUnitを利用するに当たって、インクルードファイル、ライブラリの参照パスを解決しなければなりません。 今後VC++で利用し続けるのであ
準備 CppUnitプロジェクトホームページよりCppUnitをダウンロードし適当なディレクトリで展開する。 VisualC++のワークスペースに取り込む [ファイル]-[ワークスペースを開く]からCppUnitLibraires.dswを選択 CppUnitを構築 [プロジェクト]-[アクティブプロジェクトに設定]でTestPlugInRunnerを選択 [ビルド]-[バッチビルド]を選択し[ビルド]実行 設定する [ツール]-[オプション]で表示されるダイアログの[ディレクトリ]タブを選択する 表示するディレクトリでインクルードファイルを選択し、CppUnitのincludeディレクトリを追加する 表示するディレクトリでライブラリファイルを選択し、CppUnitのlibディレクトリを追加する 表示するディレクトリでソースファイルを選択し、CppUnitのsrc\cppunitディレクト
慶応4年2月17日(1868年3月10日) - 幕府領が名古屋藩の管轄となる。 明治2年 2月30日(1869年4月11日) - 幕府領が伊那県の管轄となる。 このころ旗本領が伊那県の管轄となる。 明治3年9月17日(1870年10月11日) - 伊那県の管轄区域が中野県の管轄となる。 明治4年 6月22日(1871年8月8日) - 中野県が改称して長野県となる。 7月14日(1871年8月29日) - 廃藩置県により藩領が上田県、小諸県、岩村田県の管轄となる。 11月20日(1871年12月31日) - 第1次府県統合により全域が長野県の管轄となる。 明治5年(1872年)5月 - 堀村・国分寺村・上沢村・黒坪村が合併して国分村となる。(5町150村) 明治7年(1874年)(5町143村) 11月 23日 - 加沢田村が加沢村に合併。 奈良尾村・町屋村が合併して富士山村となる。 棗田村
Mac OS Xで自宅サーバを立ち上げるための備忘録です。Mac OS Xをインストールすれば標準でApacheが入っていますので、かなり簡単にウェブサーバを立ち上げることができます。後は、PHPやMySQL、バーチャルドメインの運用などを行ってみたいと思っています。 とりあえずPHP、MySQLの動作は確認できました(所要時間約2時間)。 ▼超簡単 Mac OS XのローカルでCGI (SSIもPHPも) PHPの起動方法です。書類でコメントアウトされている部分を修正するだけで、すぐにPHPが動作するようになります。多少UNIX的な知識が必要になるかもしれません。とはいえ、ぼくもあまりUNIXは詳しくありませんが。 ▼MySQL-3.23.55-max MySQLをインストールするためのパッケージです。インストーラー形式なので、ダウンロードしてインストールするだけでMySQLの環境が構築
現在、WEBサーバのシェアとしてはApacheが過半数を占めています。英国Netcraft社の調査によると2016年4月におけるApacheのシェアは49.15%である(active sitesにおけるシェア。参照:Netcraft: April 2016 Web Server Surveyy)。 2位のnginxを大きく引き離しています。このような世界的に人気の高いApacheをウェブマスターとして使いこなす方法として、このホームページでは.htaccessの利用法について解説します。httpd.confに触ることのできない一般のウェブマスターさんを対象に、「アクセス制限」「カスタムエラーページの設定」「MIMEタイプの設定」など実用度の高い利用法に絞って紹介します。「何をしたいか」のかを中心に、.htaccessの利用法を説明する構成になっています。
あるフォルダ以下のリソースを利用できるユーザーに制限をかけたい場合、.htaccess と .htpasswd による BASIC 認証を利用すると便利です。 1..htaccessファイルの作成 AuthUserFile /home/・・・・・・・・・/.htpasswd (.htpasswdファイルのある場所を絶対パスで) AuthGroupFile /dev/null AuthName "サイト名等をここに" AuthType Basic require valid-user
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