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ブックマーク / takoratta.hatenablog.com (3)

  • 10年後も世界で通じるために - Nothing ventured, nothing gained.

    最初、Google+で書いたのだけれども、コメントなどで参考になる話が多く聞けたので、こちらにも展開したい。 木曜日と金曜日に通称デブサミ、Developers Summit 2012に参加した。特定のベンダーや技術にとらわれることなく、広く技術から開発方法論まで話されるこのカンファレンスも今年で10周年だ。関係者の皆様、お疲れ様でした、おめでとうございます、来年からもがんばってください、応援しています。 10周年ということもあり楽しいムードが満載の中、ふと疑問を持ったので、Twitterでつぶやいてしまった。 素朴な疑問なのですが、 #devsumi の「10年後も世界で通じるエンジニアであるために」って現在すでに世界で通じるエンジニアであるという前提ですね? https://twitter.com/#!/takoratta/status/170341136370638848 このデブサ

    10年後も世界で通じるために - Nothing ventured, nothing gained.
    takuno
    takuno 2012/05/03
    安生さんは、「コードが公開できるものだったら、オープンソースで公開、是非英語で公開。日本語で公開した場合でもバグ報告や機能追加要求は来るけれど、英語で公開するとパッチが送られてくる」
  • ついにエンドユーザーの逆襲が始まった - 企業システムにおけるコンシューマーイノベーション - Nothing ventured, nothing gained.

    「イノベーションは会社内で起きているんじゃない。手のひらで起きているんだ!」 というように、ITにおいて多くのイノベーションがコンシューマーサイドで起きているということは、ここ数年の技術の進化を見ると明らかである。ソーシャルメディアにしても、クラウドサービスにしても、まずコンシューマー向けに提供され、その流れがエンタープライズにやってくる。 サービス提供側も、導入のための障壁が多い企業システムにいきなり提供しようとすることは少ない。企業の情報システム部門が保守的であることを知っており、既存システムとの互換確保の検討や新サービス導入による投資効果などを示すために時間が必要なこともわかっている。 だが、今、その流れが大きく変わろうとしている。変わらない会社は将来を危うんだほうが良い。 エンタープライズとコンシューマーにおいてサービス*1の役割は大きく異なる。 エンタープライズでは、エンドユーザ

    ついにエンドユーザーの逆襲が始まった - 企業システムにおけるコンシューマーイノベーション - Nothing ventured, nothing gained.
    takuno
    takuno 2012/05/03
    普段自分が使っていて、楽しく、便利なものがなぜ社内システムでは使えないのか。そいういう素朴な疑問がエンドユーザーから出る。
  • 写真が語るUXとUIの違い - Nothing ventured, nothing gained.

    Windows XPのXPがeXPerienceだったことを覚えている人がどのくらいいるかわからないが、正直、最初にユーザーエクスペリエンスと聞いたときに、どのように日に定着させようかと悩んだ。略語を開くことなどあまり無いので、製品名などは大して心配はしなかったのだが、確か何かの設定画面かにも、Experienceというタブ名か何かがあり、どのように訳すか頭を痛めたように記憶する。 それから数年、すっかりUX、すなわちユーザーエクスペリエンスという言葉が定着したように思う。それでも、今でもUXUIを混同する場面に出くわすことがある。 すでに様々なところで説明はされているが、敢えて、ここでもUXUIの違いを説明しよう。 UX(ユーザーエクスペリエンス)は、製品やサービスに対して、ユーザーがどのように感じ、そして反応するかのことである。実は、UXは2010年にISO 9241-210とい

    takuno
    takuno 2012/05/03
    UX(ユーザーエクスペリエンス)は、製品やサービスに対して、ユーザーがどのように感じ、そして反応するかのことである。実は、UXは2010年にISO 9241-210という国際規格の中で正式に定義もされている。
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