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日医標準レセプトソフト(ORCA)と医療情報システムを容易に連携するAPIクライアントライブラリ「ORCA API」を公開し、オープンソース化 株式会社メドレー(本社:東京都港区、代表取締役医師:豊田 剛一郎、代表取締役社長:瀧口 浩平)は、「日医標準レセプトソフト(略称「日レセ」、通称「ORCA」)」が提供するAPIをプログラミング言語Rubyから容易に連携するためのAPIクライアントライブラリ「ORCA API (https://github.com/orca-api)」をオープンソースソフトウェアとして公開しました。 ORCAは、日本医師会ORCA管理機構株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役会長:石川 広己、代表取締役社長:上野 智明)が提供する、全国17,000を超える医療機関に利用されているレセプトソフト(医療会計ソフト)です。電子カルテなどの医療情報システムからORCAに連
macOSでもLinuxの仮想環境が欲しい時はある Dockerを利用するなど、macOSであってもLinux環境が欲しい時はあります。 Microsoft365や、Adobe CCなど、macOSかWindowsでしか使えないプロプライエタリなソフトウェアを使う、開発もほとんどの場合macOSネイティブで問題ない、でもDockerも使う、などのように主たる作業はmacOSでやりながらLinuxもちょっと使わないといけないということは多々あります。 VirtualBoxなどを利用することによって、仮想環境にLinuxをインストールし利用することはできますが、WindowsにおけるWSL (Windows Subsystem for Linux) のようにネットワークやファイルシステムが統合されたように見える環境を構築するのは面倒です。 そこで、"macOS subsystem for Li
2017.04.27 [Rails 5] モデルの継承元がActiveRecord::BaseからApplicationRecordに変更された こんにちは、hachi8833です。BigBinaryシリーズのRails 5翻訳記事をお送りいたします。 元記事 ApplicationRecord in Rails 5(米国BigBinary社のブログより) 著者: Prathamesh Sonpatki 訳文ではバージョンやリンクなどを現時点の内容に更新しています。 確認に使った環境 Rails 5.0.1(5-0-stable) + Ruby 2.4.1 Rails 4.2.7(4-2-stable) + Ruby 2.3.3 モデルの継承元がActiveRecord::BaseからApplicationRecordに変更された(翻訳) 2016年6月にRails 5.0.0がリリースさ
git commit により、すでに作成したコミットのコメント(コミットメッセージ)を修正する方法についてです。 直前のコミットコメントの修正「git commit --amend」 Git で、コミットログ(コミットメッセージ、コミットログとも言います)を修正したいときは、非常にシンプルです。 git commit の「--amend」オプションを使います。 // 直前のコミットコメントを修正する $ git commit --amend 実際は、--amend オプションは直前のコミットを「置き換える」コマンドです。コマンド実行時インデックスに変更が含まれていれば、新しいコミットにその変更を取り込み、直前のコミットを置き換えます。 git commit の詳しい仕様は、こちらの記事も合わせてご覧ください。 git commit �の仕様と、主要オプションのまとめ 過去のコミットコメント
RubyでWebAPIを叩く際のテンプレコード。 比較的よく書く処理だけど、パラメータの指定やハンドリング処理とかすぐ忘れて毎回調べている気がするのでまとめておく。 前提 WebAPIはJSON形式のデータを返す GETメソッドで情報を取得するパターンのみ 処理成功時にはHashに変換したデータを出力し、処理失敗時はロガーでログを残して終了する コード require 'net/http' require 'uri' require 'json' require 'logger' # [ロガー] # カレントディレクトリのwebapi.logというファイルに出力 logger = Logger.new('./webapi.log') # [クエリパラメータ] # URI.encode_www_formを使って「application/x-www-form-urlencoded」形式の文字列
はじめに、というか最初に結論 この記事では以下のようなRails(ActiveRecord)のコールバック仕様を説明します。 before_xxx が false を返した場合のみ保存処理が停止する before_xxx が nil を返した場合や、after_xxx が false を返した場合はそのまま保存される この仕様を知らなかった人は先に進みましょう。 知っていた人も興味があれば続きを読んでください。 動作確認したRailsバージョン Rails 4.2.4 Railsあるある問題のひとつ、「before_xxx の戻り値を間違える」 知っている人は知っている、そして知っている人でもたまにうっかり間違える、Railsのよくある落とし穴として before_valdiation や before_save の戻り値のワナがあります。 この問題については @suginoy さんがドン
インストール Gitの流れ コマンド 初期化(init) クローン(clone) 追加(add) 削除(rm) 移動(mv) コミット(commit) プッシュ(push) プル(pull) フェッチ(fetch) マージ(merge) 差分表示(diff) リストア(restore) リセット(reset) チェックアウト(checkout) ブランチ(branch) スイッチ(switch) タグ(tag) オリジン(orgin) コンフィグ(config) ステータス(status) ログ(log) ショウ(show) スタッシュ(stash) ヘルプ(help) .gitignore featureブランチ インストール # yum -y install git # CentOS 7 # dnf -y install git # CentOS 8 # sudo apt instal
$(document).on 'page:before-change' , -> console.log 'page:before-change' $(document).on 'page:fetch' , -> console.log 'page:fetch' $(document).on 'page:receive' , -> console.log 'page:receive' $(document).on 'page:change' , -> console.log 'page:change' $(document).on 'page:update' , -> console.log 'page:update' $(document).on 'page:load' , -> console.log 'page:load' $(document).on 'ready page:loa
redirect_to :backをなんとなく使ってみたら DEPRECATION WARNING: redirect_to :back is deprecated and will be removed from Rails 5.1. Please use redirect_back(fallback_location: fallback_location) where fallback_location represents the location to use if the request has no HTTP referer information. ..とおこられてしまった. つまり request.refererがnilなとき,fallback_locationにリダイレクトしてくれる ってことなんでしょうが、なんでそもそもredirect_to :backが非推奨なのか少
「Rubyのcase」を一瞥し「あー要は〇〇(言語名)のswitchね」などと早合点し、その後もその真の価値を知ることなく一生を終えるプログラマが近年跡を絶たない。加えて、「今更条件分岐?RubyはOOPなんだからポリモフィズムじゃね?」とか「HashにProc突っ込んでcallするのがオレ流。」とかうそぶく人たちもまた増加の一途を辿っている。 そんな世の中にあって、ぼくは一言、できればガツンと一言申し上げたい。生まれも育ちもRubyなぼくから、是非ともそんな人たちに「Rubyのcase」について一言申し上げておきたい。 ─ 問題1 ─ 名前name、レベルlevel、ポイントpointの各属性を持った複数のCharacterオブジェクトcharlie, liz, benがある。 class Character < Struct.new(:name, :level, :point) def
ようやくSprocketsからWebpackerに移行したので、そのためにやったことをまとめておきます。 移行前の状態 Railsのバージョンは6.0系 Sprockets4 CoffeeScript Sass Bootstrap3を使用 yarnは使ってる 筆者(私)はECMAScriptに関してはそこまで詳しくなくて、今後習得していきたいと思っているレベル。 方針 「とにかくWebpackerに移行する」ということを念頭に置き、JavaScriptを完璧にモジュール化する等は目指さない。Webpackerで動けばいい。後でリファクタリングしていくから! Webpackerをざっくり理解する Webpackerはwebpackの設定などをほとんど意識することなく、いい感じに使えるようにしてくれるやつです。 webpackをざっくり理解する じゃあwebpackって何?となるかと思いますが
Railsのアップグレード作業は検証含めて非常に面倒なもので、結構遅れがちなのですが、どこかで気合い入れてやらなければなーと思い、エイヤッとやってやりました。Rails3からやってるプロジェクトなので負債もまだまだ多いですが、とりあえずメジャーバージョンアップさえしておけば、他の技術も徐々に対応できるはず…。今回のアップグレードは5.2系から6.0系へのアップグレードです。 今回のアップグレードでやったこと トレンドに追従できていないのは全然わかっていますが、頑張って追いかけるためにやれることはやっていきます😀 Sprocketsを3から4に変更した sass-railsを6に変更した therubyracerをmini_racerに変更した Rails6をインストールしてbin/rails app:updateで差分を反映した belongs_toにoptional: trueを付けて
Botchi 主に20代前後の学生や社会人向けに休学、留学、英語、長期インターン、シェアハウス、転職、投資、プログラミングなどキャリアや海外に関する記事を書いています。筆者は複数カ国の留学経験もあれば、新卒の会社からレイオフされた経歴も持つ文系出身のソフトウェアエンジニアです。現在はフルリモートでVueとGoを使用しながらフリマアプリの開発に従事しています。タイトルが「文系エンジニア大学生の技術ブログ」なのは大学生時代に学んだ技術をアウトプットしようとしてブログを始めた名残です。 ソフトウェアエンジニア/プログラミングスクールメンター/トビタテ留学JAPAN 理系、融合・複合コース/カナダ・インド・アメリカ・イスラエル留学/海外インターン/技術:Ruby(Ruby on Rails)、Python(Flask、Django), My SQL,GCP,AWS, JavaScript,Hero
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