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2020年6月5日のブックマーク (5件)

  • 鬼滅最終回の裏で『呪術廻戦』がとんでもねぇことになってて泡吹いた - kansou

    週刊少年ジャンプ24号で『鬼滅の刃』が最終回になった裏で、能力バトル漫画『呪術廻戦』がとんでもねぇホラー展開になってて泡吹いて気絶しかけました。 存在しない記憶 呪術廻戦には 『存在しない記憶』 というパワーワードがあるんですが、 『東堂』っていう良い意味でめちゃくちゃキモいキャラがいるんですけど、コイツは妄想癖のあるイカレ狂人で、「心を許した相手を一瞬で『親友』と思い込み、その相手との青春の思い出が脳内で捏造され溢れ出しちゃう」、そんな現実は1秒たりともないのに、東堂にとって主人公の虎杖は「超親友(ブラザー)」でいつも一緒にツルんでることになってる。それが『存在しない記憶』。 で、その記憶に基づいて東堂の中で虎杖への友情が勝手に爆上がりしてなんか一人で盛り上がってるから俺このくだり完全に 「ギャグ」 だって思ってたんですよ。 …思ってたのに…なのに…なんか…第106話『渋谷事変㉔』でそれ

    鬼滅最終回の裏で『呪術廻戦』がとんでもねぇことになってて泡吹いた - kansou
  • あつ森、花の交配はどれくらい正しいの? 「青いバラ世代」のかはく研究員に聞いてみた - エキサイトニュース

    ニンテンドースイッチ史上最大のヒットと言われる「あつまれ どうぶつの森(以下、あつ森)」。気ままな無人島暮らしが楽しめることが魅力のゲームだが、博物館や島の生態系などがかなり作り込まれており、これまでもネットを中心に大きな話題を呼んできた。 あつ森の博物館に関しては、国立科学博物館(以下、かはく)の化石研究員にインタビューしているのでそちらも確認してほしい(※関連記事参照)。 なかでも最近話題のひとつとなっているのが「青いバラ」だ。あつ森には「交配」と呼ばれる花どうしをかけ合わせて新しい花を生み出す方法があり、「青いバラ」はその交配で得られる花のなかで最も難易度が高い花とされている。 では、この「青いバラ」の交配の仕組みは実際どれほど作り込まれているのだろうか? 今回はかはくの研究員で、実際に青い花を専門に研究されている水野貴行さんに「青いバラ」についてのお話を聞いてみた。 青いバラって

    あつ森、花の交配はどれくらい正しいの? 「青いバラ世代」のかはく研究員に聞いてみた - エキサイトニュース
  • 東京アラートって何!? 私たちも東京アラートになりたい!

    東京アラートが発動されるという。なんでも新型コロナ感染者数を危惧して都庁やレインボーブリッジを赤く光らせて警戒をよびかけるそうだ。 赤く光らせるとやはり「ウイルスに気をつけないとな」と思うのだろうか。そもそもそんな風に赤く光らせたことがない。赤く光らせることにどういう効果があるのか。自分たちで赤く光ってみた。 東京アラートを見に行く 都庁やレインボーブリッジを赤くライトアップするとは実際にどういうものなのだろうか。東京アラートが初めて発動された日の翌日、6月4日に見に行ってみた。 これが東京アラートだそうだ。都庁やレインボーブリッジがが赤くライトアップされる。「いつもそんなものかな」と気に留めない可能性もありそうだが… そもそも都庁がどんな色だったかも思い出せないが、たしかにこれだけ大きなものが赤一色になるとぶっそうな印象もある。 しかしこれを「ロマンチック」「かっこいい」「私のラッキーカ

    東京アラートって何!? 私たちも東京アラートになりたい!
  • JavaScriptの歴史については「JavaScript: The First 20 Years」を読む

    JavaScript/ECMAScriptというプログラミング言語の歴史について書いた文章はWikipediaなどいろいろなものがあります。 その中でも、ECMAScript 2015のSpec EditorであるAllen Wirfs-Brockによって書かれた”JavaScript: The First 20 Years”が特におすすめです。 JavaScript: The First 20 Years JavaScript: The First 20 Years | Zenodo “JavaScript: The First 20 Years”はHOPL IV - History of Programming Languages向けに書かれたPaperです。 JavaScriptの誕生からECMAScriptの策定、ECMAScript/JavaScript各バージョンでの違い、ブラ

    JavaScriptの歴史については「JavaScript: The First 20 Years」を読む
  • 日本社会では成果よりも「みんなと一緒に」という美徳が信頼の源泉になっている。

    たとえば体育の授業で、ゴールネットとか重いものを運ぶときにみんなで運ぶんだけど人が多すぎて手を添えて持ってるフリするみたいなことがあると思うんだけど社会に出るとあのときみたいな気分が蘇る場面がある。 — 方便 (@ryohoben) June 30, 2016 日人あるあるの一つ、「みんな一緒に重いものを運んでいる時には、実際には不要でも、手を添えて持っているフリをしなければならない」。 今から現場に加わっても負担が減らせるわけでも、効率が良くなるわけでもないのに、それでも現場に加わって”やっている感”を出さなければならない場面は、学校でも職場でも珍しいものではない。 あるいは、職場や現場で自分の仕事が先に終わった時にも、堂々と昼寝をしていたりソリティアをしていたりしたら色々まずい……と感じる場面もあるはずだ。 そういうシチュエーションでは、当は手持無沙汰でも、仕事をやっているような体

    日本社会では成果よりも「みんなと一緒に」という美徳が信頼の源泉になっている。