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2008年2月10日のブックマーク (5件)

  • 404 Blog Not Found:差額は授業料 - 書評 - 「伝説の社員」になれ!

    2008年02月10日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 差額は授業料 - 書評 - 「伝説の社員」になれ! 著者より献御礼。 「伝説の社員」になれ! 土井英司 私の元には数多くの「成功」が献されてきたが、その中ではもっとも「そうそう、その通り」とうなづくところが多かった一冊だった。 書〈「伝説の社員」になれ!〉は、Amazonの元伝説社員にして、現在は伝説書評家、日有数の「成功読み」である土井英司による成功。 目次 - 「『伝説の社員』になれ! - 成功する5%になる秘密とセオリー」 | 話題の | 書籍案内 | 草思社より 第1章 自分の値段は自分でつける! あなたの「代金」は高いか安いか 若かろうと平社員だろうと「経営者アタマ」で仕事する 年収は「給料+授業料」として考える どんなことでも九年続ければ成功する 「社内転職」は、やりたいことをやる近道 「好きなこ

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  • 404 Blog Not Found:公開する者は救われる - 書評 - 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法

    2008年02月10日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Open Source 公開する者は救われる - 書評 - 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法 著者より献御礼。 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法 中山裕一朗 びっくりした。 なぜなら、「なぜオープンソースがうまく行くのか」の答えが、「あさっての方」から来たからだ。 これはblogger必見の一冊でもある。 「なぜblogを書くのか」の答えも、ここに書いてあるのだから。 書、〈「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法〉は、商社、ITベンチャーを経て故郷に戻って親の会社を次いだ著者が、いかにして成熟を通り越して衰退すらはじめている家業を立て直したかを一冊のにまとめたもの。 目次 はじめに 崖っぷち会社が、生まれ変わる! 第1章 社長は、怒りと悩みだらけ 第2章 なぜ「ノウハウ」をオープンにすると売り上げが伸び

    404 Blog Not Found:公開する者は救われる - 書評 - 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/10
    blogの効用
  • 原点に戻って徹底的に納得するまで理解する

    学ぶ時には「原典」に当たる たとえば、PerlであればCGIとかではなく、ラクダに当たる、というのがこれの意味するところです。もちろんCならK&R。なぜ原典でなければならないか。それは、原典には、その言語の設計者の意図が書かれているからです。それで、その言語は何が得意で何が不得意なのかもわかる。結果的に易しく「こうやれば出来る」が書いたよりも、「こういう人向けに作りました」がわかる原典の方が優しいのです。 【404 Blog Not Found:私の言語遅延学習法 - 三つのルール+1より引用】 これを読んで思い出したのが、学生時代に勉強に関して思ったこと。公式とか法則とかをを覚えるのが不得意だった上に、「これはこういう決まりだから覚えておきなさい」と先生から頭ごなしに言われるのが嫌いだった私は、一度理解しようとしたことは自分が納得できるまで(つまり、自分で公式や法則を導けるようにな

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/10
    "そんな薄っぺらな知識を元にしても結構なんとかなってしまうものだが、そんな人たちはちょっとした例外条件が発生した時などに応用が効かない。本質を理解していれば絶対にするはずがないミスなどをしてしまう。
  • 東大で開かれる同時多発連絡会議「見えてきた未来」で講演します - ガ島通信

    大手町ビジネスイノベーションインスティテュート(OBII)のメンバーとして、3月15日に東京大学で開かれるシンポジウム・同時多発変化連絡会議「見えてきた未来」で講演することになりました。 今日は参加者とその知人らが集まって、講演者の丸幸弘さんの会社が経営しているカフェ・ド・リバネスで事前のミーティングがありました。予定時間を大幅にオーバーして、事をしながら(美味しかったです!)5時間以上続いたブレストは、とても刺激的でワクワクするものでした。 イベントのタイトルは、イベントを企画した田畑さんとOBIIメンバーのブレスト中に生まれたものです。 同時多発へんか連絡会議の企画では、OBIIの方々に様々な助言を頂きました。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。会議のタイトルは、藤代さんの「何か同じようなことが、同時並行で起こっている感じがしています」というコメントがきっかけです。(「突き抜けろ

    東大で開かれる同時多発連絡会議「見えてきた未来」で講演します - ガ島通信
  • Kai-Fu Leeの講演 - 二十代は模索のときブログ

    TechこちらでGoogle Chinaの社長であるKai-Fu Leeが彼の母校であるカーネギーメロン大学で先日行った講演が紹介されていた。かなり興味深い内容であったので、こちらでも紹介したい。紹介して下さったshimaさんは実際にカーネギーメロン大学に留学中のようであるが、日にいる私たちでも同じ講演を簡単に観る事が出来るなんて当にいい時代なんだろうな、と思う。講演は一時間に及ぶものですが、普段あまり考えることのなかったことを色々と気づかせてくれる内容でした。特にアメリカ人と中国人ではインターネットに対する姿勢がまったく違うという内容は興味深い。姿勢が違えば市場も違う訳で、長期的な視点で中国については考えたいとEric Schmidtも言っていたようだが、中国市場である程度のプレゼンスを得る為にはまだまだ時間がかかりそうである。関連リンク中国の若者とGoogleとKai-Fu Lee

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/10
    「Guanxi」の主人公、李開復氏の講演。あとでみる