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2008年2月14日のブックマーク (8件)

  • scheme - traceとslib : 404 Blog Not Found

    2006年04月16日01:22 カテゴリLightweight LanguagesTips scheme - traceとslib ひげぽんに助け舟を出そうとして遭難しかけたので備忘録。 ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - SICPを読もう - (3) 1章 - 手続きによる抽象の構築(1-30ページ) 再帰的なのはすぐ解ける。 ;(略) 反復が分からない。 traceすればいいじゃん、と思って、実例をこさえようとして、手元にscheme implementationがないことに気がつき、さくっとgaucheをインストールして....あれ?traceがない!? そう。実は私がschemeをちゃんと使ってたのはもう20年前。その頃はすでに人様が用意していた環境で作業(というか授業)していたので、traceが標準でないことなどすでにGCの彼方にすっとんでいたのであった。 ざくっと検

    scheme - traceとslib : 404 Blog Not Found
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/14
    デバッグについて
  • 関数型言語の勉強にSICPを読もう - (10) 2章 - データによる抽象の構築(59ページ) - higepon blog

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/14
    デバッグについて
  • ブロガーのための三部作 : 404 Blog Not Found

    2006年03月19日20:20 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere ブロガーのための三部作 これを見て、この三部作を改めて紹介せずにはいられない。 高校生のための- 梅田 卓夫 ・ 清水 良典 ・ 服部 左右一 ・ 松川 由博 jkondoの日記 - 興味を持ったことだけでも相手に伝える褒めるとか立派な意見を言う、とかまで行かなくても、「面白かった」とか、さらに言えば「読んだ」とかだけでも相手に伝えることに価値があるよなあ。うち「高校生のための文章読」は以前のentryで紹介したことがあった。が、これは繰り返して紹介するだけの価値がある一節なので再び引用させていただく。 「高校生のための文章読」pp.208 良い文章とは 自分にしか書けないことを だれが読んでもわかるように書いた文章 単純な「禿同」とか「氏ね」という反応は、確かに2.は満たしてはいる。しかし1.を満たして

    ブロガーのための三部作 : 404 Blog Not Found
  • 米国の近代経営工学の手本になった日本の製造業

    昨日も紹介させていただいた海部美知さんの「パラダイス鎖国」、草稿をアスキー出版から入手して読ませていただいているのだがとても面白い。最近の日の「自主的鎖国」状況を彼女なりの考察を加えて解説しただが、同じく「外から日を見る」という立場にいるせいか共感できる部分も多くあり、楽しく読ませていただいている。 彼女のにも、私と梅田氏との対談(「おもてなしの経営学」に収録...宣伝、宣伝^^)にも出て来る一つの共通する大きなテーマは、「なぜ高度成長経済の時期に、自動車だとかエレクトロニクスなどのハードを作る企業がこれほどグローバルな経済で成功出来たのに、時代がソフトやネットに以降した時に日企業は世界の波に乗り遅れてしまったのか」という疑問。簡単に解答が見つかる話ではないが、海部氏の「パラダイス鎖国」論はその難しい質問に一つの光を差しかける。 ちなみに、MBAのクラスを取り始めてつくづく認識し

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/14
    "なぜ日本のメーカーの製品の品質があれほど良いかの秘密を探り出そうと、米国の経営者たち・学者たちが必死になって日本企業を研究していた"
  • SalesforceのOracleへの身売の噂に覚える青臭いげんなり感 - Thoughts and Notes from CA

    M&Aの噂が飛び交う季節だが、Tom Foremskiが情報源から聞いたところでは、SalesforceOracleに1株あたり$75で売り込んでいるそうだ。 Oracleがこの申し出に乗れば、Salesforceの価値は$9B(90億ドル)弱ということになる。 噂の域をまだでていないが、Salesforceが自らOracleに売り込んでいるとの噂をTechCrunchで見て、かなりげんなりした。話題沸騰のマイクロソフトがYahoo!に提示した$44.6Bと比べると見劣りするものの、想定買収時価総額はなんと$9B。これほどの規模となると買い手はかなり限定され、事業との親和性やキャッシュ・リッチ度合を考えると確かにOracleはベストパートナーと言えるかもしれない。 だが、そもそも疑問を覚えるのは、Salesforceは自ら売り込むまでして先輩IT企業に買収をしてもらうようなステージにある

    SalesforceのOracleへの身売の噂に覚える青臭いげんなり感 - Thoughts and Notes from CA
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/14
    "従量課金制""ソフトウェアを使用した分だけ、課金するというOnDemandなモデル""既存の顧客から自動的に毎年あがってくるライセンス料に見切りをつけきれず、なめくじのような遅さでことが進むことは目に見えている。"
  • Amazon.co.jp: 地球の呼吸はいつ止まるのか?: エネルギー・環境連立方程式: デヴィッドハウエル (著), キャロルナフル (著), 枝廣淳子 (翻訳): 本

  • メンテナンス:So-net blog(ブログ)

    ブログシステムメンテナンスのお知らせ いつもSo-net blogをご利用いただき、誠にありがとうございます。 ただいま、ブログシステムのメンテナンス中のため、すべての機能がご利用いただけません。 メンテナンス内容は下記の通りとなります。

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/02/14
    興味深い記事。”グラハムによれば、ハッカーは設計図から書き始めたりせず、ハッカーにとってのプログラミング言語は清書用のペンではなくてラフスケッチを描く鉛筆なのだという。”
  • 新著「ウェブ時代 5つの定理」2月27日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    2月27日に新著「ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く!」(文藝春秋刊)が刊行されます。 アマゾン、紀伊国屋等で予約が始まりました。 第一読者であるの読後の第一声が「なんか、いつもと違うことが書いてあったね」だったので、これまでに僕のを読んでくださった読者の皆さんにも、きっと楽しんでいただけるのではないかと思います。 「ウェブ進化論」以来、この二年間はモノを書くことに没頭してきたのですが、これが最後の単著「書き下ろし」作品です。 どう「書き下ろし」たかについては、今週中に文藝春秋社サイトに書の特設コーナーができ、そこで「このはどうやって作ったか」の舞台裏の話が書担当編集者の山浩貴さんなどによって書かれる予定なので、その詳細はまた後日ご紹介したいと思います。 ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く! 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 20

    新著「ウェブ時代 5つの定理」2月27日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan