適当なメモ あらかじめ好ましい振る舞いをするユーザだけをピックアップしてベータテスターにすることで、コミュニティの雰囲気を好ましいものにする。 代替不能な人材になる 冒険は怖い。保守的なコアに片足を置いたままもう片足で新しい着地点を探れば、たとえ見つからなくても戻ればいい。いきなりジャンプするよりだいぶ安心。 ギークは年齢やビッグネームであることでは従わせられない。その人が悩んでいる問題を目の前でさらっと解いてみせるしかない。 「カーネルランドでのプログラミングなんだよね、経営って」「そのたとえは一般人に全然伝わらない」(会場大爆笑) 「ずっとテストに通っていたのに、新しいテストをしてバグを見つけたとたんにテストが通らなくなるんですよ!」 これの一種かな:特異なバグ - Wikipedia コード書いて納品して終わりだとコードに対する所有感がえられない。オープンソースで公開すると自分のもの