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2008年11月8日のブックマーク (8件)

  • 2008-11-08

    ジョブズは簡潔明瞭な組織づくりを心がけた。・・・<中略>ジョブズは上から下まで明確な指揮命令系統にこだわった。すべての社員が自分の直属の上司、自分に期待される役割を把握していなければならない。「新しい組織は余分なものがなくてわかりやすく、責任が明確だ」と、ジョブズは『ビジネスウィーク』誌に語っている。「すべてシンプルになった。集中と簡潔が私のモットーなんだ」 『スティーブ・ジョブズの流儀』 〜第1章 フォーカス 「ノー」が救ったアップル P.47〜 信じられないことだが、ラツラフのチームはスクロールバーをジョブズが納得するまで改良するのに半年を費やした。 『スティーブ・ジョブズの流儀』 〜第2章 独裁 アップルのワンマン・フォーカスグループ P.67、68〜 アップルのデザインプロセスで最も重要な要素のひとつは簡素化である。アップルの製品はなぜシンプルなのか、それは顧客の選択肢を減らそうと

    2008-11-08
  • 三十歳。国境のないインターネット。そしてグローバルに生きようという決意 - 二十代は模索のときブログ

    Lifeこのブログのタイトルをどのように決めたのかはもう思い出せないが、「二十代は〜」と冠したからには三十歳になったときにはどうにかしないといけないだろうと漠然と考えていた。この二ヶ月ほどまったくエントリを書いていなかったのにはいくつか理由があったのだが、二十代の終わりが近づいているなか、三十歳になってからこのブログをどうするか、さらに言えばインターネットをどのように自分の生活に組み込んでいくべきかを色々考えていた、というのがひとつの理由だ。まあ正直に言うとiPhoneでWEBを視るようになったので、ブログに書き込むのが億劫になっていたという理由もある。で、日三十歳になった。出した結論は「やっぱり僕はグローバルに生きたい」というものだ。だから基的には日で、もとい「日語で」ブログ活動をするのは今後止めにしたいと思う。インターネットには国境はなく、いますぐにでもグローバルな活動を始めた

  • http://www.amakiblog.com/archives/2008/11/08/

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration amakiblog.com is coming soon

  • 「ネットが無かったらオバマ大統領はなかった」〜政治勢力としてのインターネット

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    「ネットが無かったらオバマ大統領はなかった」〜政治勢力としてのインターネット
  • 『スティーブ・ジョブズの流儀』 能力と勇気をもって無駄を取り除く - Thoughts and Notes from CA

    『スティーブ・ジョブズの流儀』を読んだので書評を。 スティーブ・ジョブズの流儀 作者: リーアンダーケイニー,三木俊哉出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン発売日: 2008/10/23メディア: 単行購入: 14人 クリック: 237回この商品を含むブログ (90件) を見る「集中と簡潔」、ビジネスにおいてこれらの2つの言葉が重要であることは色々な書籍で言い尽くされているが、その反面、実現するのがこんなに難しいことはない。まして、それを徹底するとなると神業に近い。書の中ではアップルという会社を通して、スティーヴ・ジョブズが如何に「集中と簡潔」を貫き、その神業をやってのけているのかが紹介されている。 フォーカスとは、他人がみんなイエスと言っているときに自信をもってノーと言うことでもある。たとえばジョブズが市場に送り出したiMacには、当時は当たり前の装備だったフロッピードライブ

    『スティーブ・ジョブズの流儀』 能力と勇気をもって無駄を取り除く - Thoughts and Notes from CA
  • The Prudence of Negotiation - 書評 - The Audacity of Hope : 404 Blog Not Found

    2008年11月08日06:45 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer The Prudence of Negotiation - 書評 - The Audacity of Hope 勝間さんとのトークショーの直後の丸善にて英語版を購入。実はずっと買いそびれていたのだ。 Audacity of Hope 合衆国再生―大いなる希望を抱いて Barack Obama 演説がわかりやすすぎて、何か罠が潜んでいるのではないかという方、必読。 書"The Audacity of Hope"、(邦訳「合衆国再生―大いなる希望を抱いて」)は、"My Dream from Father"(邦訳「マイ・ドリーム」)の続編。書かれたのは2006年。著者の大統領立候補前夜である。 Table of Contents Prologue Republicans and Democrats Values Our

    The Prudence of Negotiation - 書評 - The Audacity of Hope : 404 Blog Not Found
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/11/08
    "だから、あわてず、ゆっくり、熱狂に飲み込まれることを恐れずに著者との対話を楽しんで欲しい。一国の大統領と対話する機会なぞ滅多に来ないのだから。"
  • 「シュンポシオン横浜」に向けて、自薦「良かったら読んでねエントリ集」坂東慶太(keitabando)編 〜シュンポシオン横浜への軌跡〜 - keitabando's blog

    倉田(id:atkura)さん、美味しい珈琲いれてくれてありがとう*1じゃなかった、楽しげな企画ありがとう。 いままでにみなさんが書いた記事の中で「これを読んでもらえると嬉しいな」「これはがんばりましたですよ」「オススメでっす」という記事をいくつか選んで(3から10個くらいまで)紹介するエントリを書きませんか? 期間は11月1日(土)―11月30日(日) 「シュンポシオン横浜」に向けて、自薦「良かったら読んでねエントリ集」つくりませんか? - 繭八庵@Hatena 12月13日、中山(id:/taknakayama)さんが中心となり「シュンポシオン横浜」なる催しを企画されていて、僕はこれに参加する。 ブログを通じて知り合った仲間同士の交流と懇親のイベントです。 「シュンポシオン横浜」を開催します - 横浜逍遙亭 何故このイベントに参加することになったのかを再認識すべく、これまでの経緯をエン

  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan