タグ

2009年1月17日のブックマーク (6件)

  • あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集

    1995年1月17日午前5時46分52秒に発生した大地震、それが「阪神・淡路大震災」です。 この大地震が発生した直後のNHKの第一報、さらにその後、夜が明けるにつれて少しずつ判明していく被害の実態、関東ではあっという間に特番体制からCM放送ありの通常放送に移行したものの、関西ではその後も延々と地震関連情報が流され続けていたこと、そのときのACのCM、世界中で報道されたNHK神戸放送局で地震に見舞われた男性のその後、さらには淡々と流れ続ける当時の状況を記録したラッシュテープなど、いろいろと集めてみました。 真実の姿の再生は以下から。 YouTube - 阪神大震災第1報(0:33) この時、ちょうど大阪にいたのですが、すべての器棚が倒れ、すさまじい轟音とともにすべての電気が停止、最初は地震だとは全くわかりませんでした。停電していたので家の中で何が起きているのかもわからず、とにかく懐中電灯を

    あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集
  • Excelシートの枠線を消す - Fight the Future

    Excelでシートの枠線を消す設定。 ツール→オプション→表示タブ。 枠線のチェックをはずす。 よく忘れるからメモ。

    Excelシートの枠線を消す - Fight the Future
  • 失われた場を探して 〜ロストジェネレーションの社会学〜 - Fere libenter homines id quod volunt credunt

    失われた場を探して──ロストジェネレーションの社会学 作者: メアリー・C・ブリントン,玄田有史(解説),池村千秋出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2008/11/28メディア: 単行購入: 9人 クリック: 40回この商品を含むブログ (37件) を見る 昨年末に入手していて、何度も読み返しつつようやく読み上げた。 読んでいて、そう、なんと言うのか正にロストジェネレーション世代である私には著者の言葉がストレートに私の内側に響き、自分が過ごした高校・大学時代の事が思い出された。 うまくは言えない事なんだが、当時を振り返ってみると物知らずな学生の身分ではあったが、バブルが崩壊した後の世の中を見てただ漠然と「時代が変わったんだなぁ」と感じていた。具体的に何がどうであったかは解らない、ただそう感じていたのだった。 今回この一冊を読んだことで、当時感じていたことに答えが得られたように

    失われた場を探して 〜ロストジェネレーションの社会学〜 - Fere libenter homines id quod volunt credunt
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/01/17
    "自分とは違う、“異質”な存在であっても相手を認める。人は一人では、“自分”だけでは生きていけない。多くの人と付き合い、そして相手を理解し、知ることがこれからの大きな武器になると考える。"
  • あけてまして - simpleA記

    気付いたら、正月も半分が過ぎてた。遅ればせながら、今年も再開しましょ。 今年もまた、いろんなとこ行って、いろんな人に会うよ。 さて、新年ということで、ちょっぴし変わったところから始めましょ。 法窓夜話 (岩波文庫) 作者: 穂積陳重出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1980/01/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (17件) を見る こんなモンを読んだことあるかしらん? 読んだことない人は、青空さんで読めます*1。 http://www.aozora.gr.jp/cards/000301/card1872.html 「ほうそうやわ」ってタイトルのホンで、穂積陳重(ほづみ のぶしげ)というじいさんが書いたモンです*2。 じいさんについては、こちらを見てみましょ。wikipedia:穂積陳重 シンプルに説明すれば、 穂積さんは「日民法の父」って呼ば

    あけてまして - simpleA記
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/01/17
    "こういうじいさんが何を考えて、民法っちゅうもんを作ったのか、ってのを知ることは、普段の生活の中で、何気なく使ってる言葉や、暗黙のルールについて、あらためて考え直す「きっかけ」を与えてくれる"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 25歳からの社会学

    Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies. 僕は「文化」は王道モノが好きだ。ジブリ(それもあまり難しくないヤツ)には素直に感動できるし、J-popはミスチルをこよなく愛する。洋画なら「ショーシャンクの空に」だし、日文学では(あまり公言しないが)村上春樹のファンだ。これら大衆的な文化に敢えて反逆しようと思ったことはあまりない。 だからこそ、そうしたメインカルチャーに対する「サブカル」の世界は敬して遠ざけてきた。そのせいか、名前はよく目にするが自分の読書範囲からは外れているという著者が何人かいた。 だが昨夜、知識欲の旺盛な15~6歳くらいの子に薦められるはないかなと思い、早稲田の「あゆみブックス」で平積みされていたそのを偶然手に取ったことで、僕の読書範囲に入るはずのなかった人が突

    25歳からの社会学
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/01/17
    『14歳からの社会学』