古屋荘太さんのブログでとても共感できた文章があったのでご紹介。 書くことは 過去を振り返り、記録をする。 過去の自分にオトシマエをつける一方、 現在をおもい、宣言することでもある。 だから青くさく書いて、 未来の自分に「シメシ」をつける。 未来の自分に「シメシ」をつける – 読むこと、書くこと、生きること。-saiz- そうなんだよな~。どんどん青ずっぱい理想や夢、思いを書いたらいい。「今」しか書けない思いをダイレクトにブログに載せていきたい。 外部の目を意識する余り、必要以上に畏まった文章に加工して勢いをなくす必要はないのかな、と思う。なによりこのブログは自分の軌跡を確認することと、そんな自分に共感してくれる人たちとの出会いの場でありたい。多くの支持は求めていない。 後から振り返った時、 俺、こんなこと堂々と書いてるよ~恥ずかしいな~ ・・・でも、良い感じやんな、うんうん。 あの頃の自分
TIS(本社:東京都港区)は2009年2月27日、同社が開発したオープンソースの企業向けSNS「SKIP」を使ったSaaS/ASPサービス「SKIPaaS(SKIP as a Service)」を開始すると発表した。利用料金は月額7万9800円から(ユーザー数無制限)。 「SKIP」は、共有されにくかった現場の「暗黙知」や「Know Who(ノウフウ)」などのナレッジを“見える化”し、共有可能にする。また現場社員が気軽に情報発信できるブログやグループ、蓄積された情報からナレッジを取り出せる全文検索などの機能を搭載する。同社内で、約3年間に2100人以上が利用した運用実績があるという。2008年6月にオープンソース化した。 SKIPaaSは、ユーザー側でサーバの用意をする必要がなく、すぐ利用開始できる。標準でSKIPの機能や、メール通知機能、10GBのディスク容量、SSL暗号化通信機能などを
是好日 | 22:14 | 最近、木下茂雄さんのを楽しく読ませて頂いています。その中で古屋荘太さんのブログから引用されている文章にグッときました。書くことは過去を振り返り、記録をする。過去の自分にオトシマエをつける一方、現在をおもい、宣言することでもある。だから青くさく書いて、未来の自分に「シメシ」をつける。未来の自分に「シメシ」をつける - 読むこと、書くこと、生きること。-saiz-それに対する木下茂雄さんの感想が、ウィットに富んでいて好きです(笑) 後から振り返った時、俺、こんなこと堂々と書いてるよ〜恥ずかしいな〜・・・でも、良い感じやんな、うんうん。あの頃の自分に負けてられへんわ!って思えればいい。青ずっぱい「今」を書こう | 木下茂雄のブログ ブログには何を書けば良いのかと聞かれて、「今しか書けないこと」と古屋さんは答えたそうです。それを読んで僕は、今しか書けない、五感、思い、夢
先週から原稿の締め切りが重なり、かつクライアント向けの書き物が多かったのでブログの更新が止まりました。「ヒトが一週間で書ける文字量は決まっている」と思っているのですが、他の人はどうなんだろう。なんか、ずっと同じリズムでブログを書けるヒトは本当にすごいと思う。 閑話休題。某雑誌の執筆者飲み会に行ったときのこと。雑誌の方を目の前に「ITアーキテクトが認知されないのはマスコミのせいもありますよ。PMばっかり持ち上げて。いま、現場で必要なのはテクノロジーとマネジメントのバランスですよ!」みたいなことを言ってみました。 「確かにそうかも」と同意していただいた後に"ITアーキテクトを流行らせにくい理由"を教えてもらいました。 PMの大切さを伝えるときに、ロジックだけではなくてストーリーで伝えることも大事だと思っています。その点、PMは危機的な状況に陥ったプロジェクトを救うストーリーがある。ITアーキテ
「尊敬」から卒業する必要はないが、 「憧れ」からは卒業せよ。 『仕事のヒント』神田昌典 24くらいまでは尊敬と憧れを混同していた。 なにかに「なる」ことを目指して失敗していた。 島田紳助は「紳介さんにみたいなりたいです。憧れなんです」 という若手芸人にこう伝える。 「俺はもうおるで」 ・・・ けれど、憧れはモチベーションになる。 きっかけはなんでもいい。 やるかやらないか、続けるかどうか。 なにかを始めて、続けた後、 憧れを卒業すればいい。 ・・・ では、憧れを卒業する見極めの基準とは? それは、「スゴい」か「いい」か。 学生時代に読み続けていた文章から。 これがぼくにとって大きな パラダイムシフトだった。 スゴいって言葉を使うとき、 その意味するところは結局 「自分には分からないことをしている」 「自分とは違う」 ということの表明であって 対象と距離を置くこと なんじゃないかと思った。
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