タグ

2009年12月19日のブックマーク (5件)

  • 「ちきりん」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    電子書籍(実は)もうかります! ちきりんの“I Love ebook”宣言 (2015/5/30) 誠編集部員が振り返る、年間ランキング総集編: 8年間ありがとうございました! Business Media 誠8年分PVランキング 2007年4月にスタートしたBusiness Media 誠は、2015年3月31日に終了し、4月1日から「ITmedia ビジネスオンライン」になります。誠としての最後の記事となる記事では、8年間の記事ランキングをまとめて振り返ります。2013年まで在籍していた堀内(元)記者にも参加してもらいました。(2015/3/31) お気に入りのコラムを選んでイベント招待券をGET、幻冬舎plusのキャンペーン Webマガジン&電子書店「幻冬舎plus」で、東浩紀やエリカ・アンギャルなど著名人のトークイベント招待券が当たるプレゼントキャンペーンがスタート。(2014/

  • 終身雇用はなぜなくならないか - Chikirinの日記

    の大企業および公的組織における (1) 新卒採用 (2) 年功序列 (3) 終身雇用 の 3点を特徴とするいわゆる日型雇用について考えてみます。 この制度、いろいろ批判があるにも関わらず今のところ大きく揺らいではいません。 その理由を、判例法である解雇規制のせいにする意見があるんですが、ちきりんは、民間大企業の日的雇用が崩れない理由がそれだとは思っていません。 だって大企業は法律があろうとなかろうと、やりたいことはやるし、やりたくないことはやらないもん。 実際、残業代を払わない(サービス残業)、実質的に有給休暇を取得させない、偽装請負に近いような非正規社員の使い方をするなど、たとえ法律違反でも大企業は平気でやってのけてる。 現実において、彼らが労働法規をそんな厳密に気にしているとは思えません。 大企業は、解雇規制があるからイヤイヤ“日的雇用”を維持しているのではなく、自分達にとっ

    終身雇用はなぜなくならないか - Chikirinの日記
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/12/19
    "日本の大企業にはホワイトカラーの仕事を標準化しない、という信念、もしくは伝統がある。そこでは、業務用パッケージの導入が不可能なくらいに、柔軟、場当たり的、独自のやり方で業務をこなすのがその特徴"
  • 原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ

    人は海外からやってくる危機には敏感に反応する。原油高とか円高とか新型インフルエンザとかはよく報道されるし、政府の対策が不適切だったら批判も高まる。 私は「成長戦略」として語られている問題も来は、そういう種類の問題だと思う。 しかし「成長戦略」という言葉はヌルい。ヌルすぎる。なんか、やってもやらなくてもどうでもいいけど、やるとちょっとボーナスが増えるみたいから、気がむいたらちょっとやってみるか、みたいな感じ。 当は、これは原油高に匹敵するような日にとって大きな問題だと思う。原油は間接的にあらゆる製品の材料になっているから、原油の高騰はどんな産業にとっても大問題だ。 それと同じように、今、ホワイトカラーの労働力の単価が急激に落ちている。日は直接間接にホワイトカラーの労働の成果を海外に売ってってる国だから、これは、逆に言えば、あらゆる資源が高騰しているということだ。 「成長戦略」と

    原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/12/19
    "日本でITというのは、「今ある仕事をコンピュータシステムに乗せること」だ。""ITが本当に力を発揮するのは、「先にコンピュータシステムを作って、その回りに人を配置して仕事にする」時だ。"
  • LITTLE WING :LINDBERG新曲「LIVE your LIFE」発売!!

    LITTLE WINGに勇気付けられた10代、20代・・・ 10代の頃の感覚を忘れ、夢や希望を失った大人になった30代の自分・・・ Re-FLIGHTで社会に埋没している自分に気付き・・・ LIVE your LIFEで夢や希望に向かって飛び続けるパワーをたくさん貰いました 「背中の荷物は重くなったけど めいいっぱい考えた末失敗しちゃっても 僕の旅は終わらないから」 そうなんだよね!! 30になっても、40になってもまだまだ色々な可能性があるし、この世を去る時まで夢や希望に向かって進んでいきたいよね!!失敗しても、最後まであきらめずに人生を全うしたい!! LINDBERGの皆様 たくさんのパワーをありがとうございました 12日、仙台でたくさんのパワーを貰い、小さな翼はいつまでも空を飛び続けます 12日のライブのセットリストをブログに書けるか分かりませんが、出来るだけライブ前の雰囲気などはで

  • 選んだのは「内製回帰」の道――ひとり情シスの挑戦 - @IT自分戦略研究所

    ITコスト削減によるユーザー企業の「内製化」の波が生まれている。SIerに外注するのではなく、自社のシステムを自ら作り出す。そうした「内製化」にこそビジネスとシステムの未来があると信じ、SIerからユーザー企業へと転身したエンジニアが、「内製化の可能性」と「やりがい」について語る。 第2回|1 2|次のページ 「GoTheDistance」というブログを運営している湯と申します。簡単に自己紹介させていただきます。 2003年に、とあるユーザー系大手システムインテグレータ(SIer)に新卒で入社し、プログラマ、開発リーダー、プロジェクトマネージャ(PM)、コンサルタントというキャリアを歩んできました。 振り返ってみると、とても恵まれたキャリアを歩ませていただいていたと感じます。ですが、さまざまなユーザー企業さまのお話をお伺いしているうちに、システム開発は「内製」に向かうべきである、と感じる

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/12/19
    "「自分のスキル=会社として実現できること」という図式になるため、外注する余裕がない会社においては、エンジニアは逃げ場がかなり狭くなります。"