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2010年1月7日のブックマーク (7件)

  • 会社を辞めずにフリーランスの仕事を始める方法 | ライフハッカー・ジャパン

    一年の計は元旦にありといいますが、2010年、皆さんは何を誓いましたか? 「今年こそ、サラリーマン卒業! 独立したいなぁ...」というフリーランス志向の方もいらっしゃるかもしれませんね。こちらでは会社員を続けながらフリーランス仕事をするためのコツをご紹介しましょう。 フリーランス仕事は突然のドラマチックなきっかけで始まるものではなく、意外に地味な取り組みの積み重ねがカタチになっていくもの。平日9時5時はサラリーマンの生活を送りながら、夜や休日を利用してボランティアやインターン、ちょっとした下請け仕事をコツコツやっていくことで、徐々に可能性が広がっていくのが現実なのだそうです。米Lifehackerの母Ginaは会社員とフリーランスの「二足のわらじ」を履きこなす術について、以下のように述べています。 不況下のフリーランスは不可能でもない この不況に独立なんて無理!という考え方もあるが、企

    会社を辞めずにフリーランスの仕事を始める方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「べき」を減らせ。「たい」を増やせ。

    いよいよ新しい年が始まりましたが、報道されるのは経済の先行き不透明というニュースばかり。特に、グラフでも分かるように株式市場を見る限り、日以外の代表的な国は復活傾向であるのに対して、日は取り残されているようです。 なぜでしょうか? 私論ですが、いま日の社会では「たい」の量が減り過ぎて、逆に「べき」の量が増え過ぎているからではないかと考えています。 「たい」とは、「〜したい」「〜なりたい」の「たい」、 「べき」とは、「〜すべき」「〜あるべき」の「べき」です。 つまり、日は規制やルールによる「べき」ばかりに時間やお金を費やし、創造を生み出す源泉たる人の欲求「たい」に時間やお金を十分に割いてないのです。 一方、グラフでも復活傾向が顕著な米国や中国友人達は(私の友人という限られたサンプルではありますが)、国内の友人に比べると顕著に「たい」に時間を割いています。そして、それら「たい」の活動

  • Smart Grid Opportunities for 2010 - CE Pro Magazine Article from CE Pro

  • 坂本龍馬フィーヴァー - 内田樹の研究室

    朝刊を開いたら、一面の下の書籍広告がぜんぶ坂龍馬関係の書籍だった。 書店に行っても坂龍馬関係のばかりがずらりと並んでいる。 私たちの国では、システムや価値観のシフトが時代の趨勢としてやみがたいという「雰囲気」になると、ひとびとは幕末に眼を向ける。 地殻変動的な激動に対応した「成功例」として、私たちが帰趨的に参照できるものを明治維新のほかに持たないからである。 日人がある程度明確な「国家プラン」をもって集団的に思考し、行動した経験は維新前夜だけである。 それはアメリカ人が社会的激動に遭遇するたびに「建国の父たち」を想起するのと似た心理機制なのかも知れない。 司馬遼太郎によると、坂龍馬の名前はひとにぎりの旧志士たちのあいだでこそ知られていたが、明治中期にはもうほとんど忘れ去られていた。 それが国民的な知名度を得たのは、日露戦争前夜の1904年、皇后の夢枕に白衣の武士が立ち、来るべき戦

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2010/01/07
    "「ほんとうは何があったのか」を知ることよりもむしろ、「『ほんとうは何があった』ことに私たちがしたがっているか」を知ることのほうが切実なのである。"
  • 堀江貴文『Google Nexus One, Chrome, Google Mobile App』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 Google初の自社製スマートフォン「Nexus One」が正式発表、価格は1万円台半ばから この戦略は諸刃の刃とも言えるが、いい方向に行くことを期待してみよう。なにせGoogleはこれまで我々の期待をいい意味で裏切り続けてきたサプライズの企業だ。とにかく、この会社は面白すぎる。技術者の楽園である。私も前職時代は小さいながらもひとつの理想の形として同社の取り組みを参考にしてきた。一度民間宇宙開発などを推進する財団X-PRIZEの理事会に出席した際、会場のGoogle社を訪問した際、入り口には大きなGoogle Moonを写したモニタが鎮

    堀江貴文『Google Nexus One, Chrome, Google Mobile App』
  • 日本の未来は明るいよ - Chikirinの日記

    ここ数日、暗い見通しのエントリばかり書いていて、これじゃあ読者の皆さんに「ちきりんは日の将来に悲観的らしい」と誤解されると困るので、書いておくです。 結論 = ちきりんは日の将来に楽観的です。 なんで日の未来が明るいと思うか。 理由その1:日には“ユニークバリュー”があるですよ。 ちきりんは個人的な趣味嗜好の問題として、この“あり得ないほど住みやすい日”が大好きなんですが (→ 日大好きなんで) 個人の好みの話はとりあえずおいといても、 日てのはすごく“価値がある”国なんです。なぜなら、この国はいろんな面で“とても特殊”だからです。 ビジネスをやっている人ならわかると思いますが、価値の源泉は“他と違う”ということにあるんです。 “他と違うこと”を、マーケティング用語では“差別化要因”とか“ユニークバリュー”と言います。“他と同じ”で“あんなのどこにでもあるよね”では、全然だめ

    日本の未来は明るいよ - Chikirinの日記
  • FLIGHT-LINDBERG:大晦日 in 中野サンプラザ

    31日のLIVE前は 開演時間が早かった事もあり 慌ただしく番を迎える事となった。 でも 楽屋でのメンバーはいつもと代わらぬ様子で準備を済ませ 特別なコトバを言う事も無く いつものように円陣を作り「うー!」をやって ステージに飛び出して行った! 今回、会場で観ていたら フツーに最終公演を観ている気分になって 泣いてしまいそうな気がしたので ステージ脇で観ることにしたんだ。 2002年の時の最終公演とはまた違う空気を感じたなぁ。 なんかね...。 あったかい気分になった。 嬉しかったし。 哀しいという感情はなく、楽しかったほうが大きかったかな。 番前はあまりにバタバタして撮り損ねた集合写真。 番直後に撮らせてもらいました! そしてスタッフ全員での集合写真も! みなさま、1年間、当にお疲れ様でした! 最後に 復活してくれて、パワフルなLIVEをたくさん魅せてくれて LINDBERG