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2011年8月19日のブックマーク (3件)

  • The Situation in Japan (Updated 1/25/13)

    As the situation in Japan continues to evolve, we want to keep you abreast of the latest information on the assistance and expertise we’re providing to the Japanese response and recovery efforts. Please take note of the dates attached to each piece of information, as this is a very fluid situation that is continually evolving. January 25, 2013 Additional Aerial Data Available Aerial survey data co

  • いま、地方で生きるということ - やくにたたないホニャララ

    いま、地方で生きるということ 作者: 西村佳哲出版社/メーカー: ミシマ社発売日: 2011/08/11メディア: 単行購入: 3人 クリック: 64回この商品を含むブログ (18件) を見る震災後の東北と九州をめぐり、そこで生きる人達の活動を綴った。 企画(ミシマ社の三島邦弘さん)自体は震災以前からあったらしいが、作者(西村佳哲さん)は荷が重く感じていたとの事。 そこへ今回の震災が起こり、執筆、出版となったようだ。 ミシマ社のは、面白いが多い。 同じ作者さんでも、ミシマ社からだと一味違う。 例えば、内田樹さんのは、ミシマ社から出版された『街場の』シリーズの方が他の作品より面白い。(私は) こういう違いは何処からくるのだろう。 みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの? 作者: 西村佳哲出版社/メーカー: 弘文堂発売日: 2010/12/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入:

    いま、地方で生きるということ - やくにたたないホニャララ
  • なぜ日本では「市民運動」が格好ワルイいのか?

    原発事故以来、色々なことを考えているのだが、その一つが「なぜ日では民意がなかなか反映されないのだろう」ということ。泊原発の再稼働容認が典型的な例。これだけ多くの人が反対しているのにも関らず(参照、参照)、必要だったはずのストレステストもなく、原子力安全委員会の形だけの二重チェック(参照)で北海道知事の再稼働容認となった。 「政治家が票集めで忙しくて実際に国を運営しているのは官僚」「官僚の業界への天下りが官民の癒着を生み出している」「マスコミはスポンサーに不利になることは報じない」などの政府やマスコミにも大きな問題があるが、国民側にも若干問題があると思う。うまく表現するのは難しいのだが、 政府は「お上」であり、市民運動とは「お上にたてつくこと」に相当する という江戸時代から続いているメンタリティが根っこのどこかにあるのではないかと思う。それが「市民運動=左翼活動」というイメージを固定化させ