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2011年12月12日のブックマーク (9件)

  • はてなブログのデザインの裏側 - Uedayworks::HatenaBlog

    このエントリーはHatena::Staff Advent Calendar 2011のために書かれたものです はじめまして。最近は映画けいおんが生き甲斐のuedayです。 11月8日にクローズドベータリリースした「はてなブログ」のデザイン全般を担当しました。裏側というほどの話ができるか微妙ですが書いてみます。 開発チーム 開発チームは、エンジニアid:cho45/デザイナーid:ueday/ディレクションid:onishiです。デザインはクオリティチェックをid:tikedaに依頼して、適宜フィードバックを貰いながら進めていきました。このほかに制作スタッフが数名います。プロジェクトが立ち上がったのが8月1日だったので、開発期間は約3ヶ月です。アルファ版完成が異常に速く、開発2日目か3日目で記事投稿ができるようになり、5日目でアルファ版を社内リリース。choさんほんとすごいなって思いました

  • サバクラ両方で動く JavaScript の大規模開発を行うために

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    サバクラ両方で動く JavaScript の大規模開発を行うために
  • Clean Javascript

    The document discusses techniques for writing clean JavaScript code. It provides examples of code smells and improvements to address issues like attaching events from the outside, separating selection from logic, shallow scope, overwriting default behavior, and separating logic from views. The document advocates for practices like modularizing functions, separating DOM manipulation from models, an

    Clean Javascript
  • 「坂の上の雲」と現代アメリカの「戦争」

    NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の最終第3部が始まりました。このドラマに関しては映像化を封印した著者の意図を著作権継承者が翻すことの是非であるとか、日露戦勝の神話を復権させるのはイデオロギー的に許容できないなど、様々な批判があるようです。 ですが、今回始まった第3部の前半を見た限りでは、高橋英樹さんのセリフの見事な呼吸感、目線の演技だけで乃木希典という漆黒の静謐感を表現してしまった柄明さんなど、TVドラマにおける表現としては1つの極限に達してしまったのは事実だと思います。 特に「乃木的なるもの」の絶望的な暗さをここまで丁寧に表現できたということについては、司馬氏も映像化封印への違反を許してくれるかもしれません。 それはともかく、現代のアメリカでこのドラマを見ていると、改めて「戦争とは何か」という問題を突きつけられる思いがします。戦争とは何を目的として戦われるのかということです。戦争

  • 晴れ - finalventの日記

    徹夜しかけてへろへろ。 昨日も坂雲を見る。戦闘シーンがこってりとうんざりするのと、なんとか乃木無能を絵にしようとまとめているのはわかるものの、シナリオの基は破綻していたなと思った。 大山総司令官が児玉参謀長に、決死の覚悟だからとかいってぐだぐだ演出して命令書を貰うシーンがあるのだが、あれ、乃木には見せていないわけで。見せてないという意味をシナリオと映像から汲んでくれということでもあるんだろうが、あの演出からは無理でしょ。で、破綻でしょ。 203を落としてからは旅順港内のロシア艦隊を砲撃して万歳とか言っているのだが、じゃ、要塞攻撃はなんだったのという理由付けのシナリオも薄かった。乃木が空白すぎて私心なき軍神ゆえに大営まで遠慮して惨事を起こすという疑似天皇はこりごりしましたなあという物語なのに。

    晴れ - finalventの日記
  • ケヴィン・ケリー著作選集 1

    ※『ケヴィン・ケリー著作選集 2』も好評公開中です。 内容紹介このに収録したケヴィン・ケリーのエッセイは主に技術に関するものですが、話題の範囲は、それ以外にも、文明、インターネット、計算機、科学、ビジネス、芸術、未来観など非常に多岐にわたっており、それぞれ興味深いエピソードとともに鋭い洞察を示しています。全体を通じて、技術に対して肯定的かつ楽観的な立場をとっていることが特徴です。 いくつか概要を紹介しておきましょう。「第1章 無料より優れたもの」は、インターネットではコピーが容易であり、コピーできるものは究極的には無料になる、その中でビジネスを成立させるために必要な条件が何であるかについて考察しています。「第2章 千人の忠実なファン」では、アーティストは大ヒットをねらうのではなく、またロングテールの底辺に埋もれるのでもなく、一定数の熱心なファンとつながって直接収入を得ることができれば生計

    ケヴィン・ケリー著作選集 1
  • 振り返りと問い直し|イーズ 未来共創フォーラム

    活動している人ならきっと誰でもそうなのだと思うのだけど、日々の活動に走り回りながら、「自分はいちばん何をすべきなのだろう?」と振り返り、問い直す。「何をすべきか」は当然、時代や社会の変化と共に変わっていく。だから、常に問い直しではあるのだけどね。 「活動」と「問い直し」のバランスは日々変わるのだけど、私は最近「問い直し期」に入ったみたい。「何をすべきか」が変われば、組織のカタチも変わっていかなくちゃいけない。アメーバ型活動&組織づくりが得意な私だけど、そろそろテコ入れ・変革しなきゃいけない活動・組織もあって、一歩引いて考えたり相談したり。 この時代と社会に自分にできることがあって、一緒にやってくれるたくさんの仲間がいてくれて、「当に何をすべきか」が少しずつ自分に明らかになっていく(ように思える)過程もしみじみとうれしいなと思う。 とFBに書き込んだら、まえに自分マネジメントコースに参加し

    振り返りと問い直し|イーズ 未来共創フォーラム
  • リピートがすべて - Chikirinの日記

    最近ホテルはもちろん、レストランでも「お客様の声をお聞かせください」という紙をよく見ます。いわゆる「顧客満足度アンケート」ですね。 ちきりんがこれ系のアンケートを見ていつも思うのは、まず最初に聞くべきは 「このサービス(施設、商品など)を利用されるのは何度目ですか?」 「次回も(or○年以内に)このサービス(施設、商品など)をもう一度利用しようと思いますか?」 という質問だと思うのだけど、案外見ないもんです。 2番目の問いはたまに載ってるのもあるけど、大半のアンケートは機能やサービス、価格など様々な項目について「とても満足した」から「とても不満」までの5段階で評価しろという形式が多く、最後に「総合点では?」と聞かれます。 確かに個別の機能やサービス項目ごとに満足度を聞けば、結果が出たとき「何を改善すればいいか」が明確になるので、アンケートの作り方として悪くはないと思います。 けれど、実際に

    リピートがすべて - Chikirinの日記
  • 経験から学ぶ力を、高めたい。 | NED-WLT

    名著『経験からの学習』(2006年)の著者、松尾睦教授(神戸大学)による待望の新刊『「経験学習」入門』が発売となりました。読みやすさ、まとまり、事例、実務に使えるツール、どの点を取っても、人材育成に関わる人であれば必読の1冊に仕上がっています。 同じことを経験しても、成長する人と、しない人がいます。この違いは「経験から学ぶ力」の有無にあるというところまでは、多くの人が実体験を通して理解しているところでしょう。では「経験から学ぶ力」とは、具体的にはどういう要素で構成されているのでしょうか? 松尾先生は、書で、これをまず「挑戦的な目標に取り組む」「自分の仕事のあり方を振り返る」「仕事の中に意義ややりがいを見つける」という3要素で表現します。 さらに先生は、この3要素を高める原動力として「仕事に対する思いやこだわり」と「他者とのつながり」の2つをピックアップし、事例を通してこの重要性を訴えてい

    経験から学ぶ力を、高めたい。 | NED-WLT