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7月1日(金)第4回目のワークショップは、前回のユーザテストの書き起こしとNE比分析。 8チーム(5~6名)の大ワークショップだ。 今回は割りと余裕のスケジュール。本当は4時間ぐらいで焦らせた方が良かったみたい。 大所帯はプレゼンに時間がかかるのが問題なんだよな〜。 ひたすら書き起こす。 前回とのインターバルの間に、動画データをシェアしてもらっていたので、各自1人分を書き起こす。 書き起こしは、大体テストに要した時間の4〜5倍の時間がかかると言われている。 10分間のテストであれば、4〜50分。慣れていなければ1時間以上だ。 今回は1時間15分のタイムスケジュールをみこんでいたので、充分間に合いました。 mixiさんはいろいろなデバイスを扱っているので、見ていて面白い。 iPadやiPhoneの登場で、ユーザテストも簡易になってきたと思う。 うちの学生池田くんも参加中。 学生土屋くんの書き
来月に予定されている北朝鮮による「人工衛星」打ち上げ問題について、どうにももどかしい感じがするので、散漫になるかと思うが書いておきたい。もどかしいというのは、この問題をすっきり見渡せる視点が私の見る範囲では英米圏の報道にも見いだせないのに、遠目で見れば非常に明瞭な図柄が浮かび上がってくる奇っ怪さがあるからである。 もどかしさにはいくつか違和感がある。まず感じられるのは、日本の市民に国防上の危機感が感じられないことだ。「そんなことはないだろう。報道を見ればNHKを筆頭に連日危機感を煽り立てているし、旧社会党残留濃度の高い民主党の政府も物々しい対応をしているではないか」というのはあるだろう。だが、日本市民として、いち生活者として、日本の安全が脅かされるといった空気は感じられない。そんな空気はないほうがましだというのはあるかもしれないが、日本市民は比較的安閑として構え、むしろ福島原発の放射能に危
こんにちは、id:kudakurageです。今回は開発者向けの話しで、ユーザーエクスペリエンスのためのストーリーテリングについて社内で発表したことと、UX KYOTOという活動について書こうと思います。 UXDのためのストーリーテリング 2月25日(土)に株式会社ミクシィさまのセミナールームで開催された「ユーザーエクスペリエンスデザインのためのストーリーテリング」ワークショップに参加してきました。これは昨年UX Tokyoの脇阪善則さん、酒井洋平さん、前田俊幸さんらが書いた「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング-よりよいデザインを生み出すストーリーの作り方と伝え方」という本をもとに、ストーリーテリングの概要について学び、実際にストーリーを作る手法を学ぶワークショップでした。 ↓ UX Tokyoさんのブログ http://uxtokyo.org/2012/03/hcd-net-
従順な現場に支えられた組織は効率がいい。利益に向かって、現場が自発的に「暴走」して、あまつさえ自己責任で法を破ることも厭わないのなら、利益は勝手に増えていく。リーダーはメディアに向かって、きれいな理念を賢しげに語ってみせるだけでいい。 暴言の効果は少ない 暴言で部下を従わせるやりかたや、あるいはみんなを集めてスローガンを叫ばせるようなやりかたは、暴力的な見た目の割りに、実際の効果は少ない。 「絶対にやれ! 」 なんて暴言を行使する上司は、現場の側からは「嫌な奴」に見える。「嫌な奴」の命令に心から従う人は少なくて、明示的な悪役として振る舞う誰かの存在は、現場の空気に対して、一種の安全弁として機能する。 人間をとことん追い詰める、無理の限界をはるかに過ぎて、それでも働くことをやめられない、体を壊したり、亡くなってしまったりする領域に誰かを到達させるためには、暴言だけでは威力が足りない。そうし
入社1年目の教科書、岩瀬大輔 もうすぐ4月ということで、社会人としての第一歩を踏み出す人も多いだろう。また、人事異動で新しい部署で、新たなスタートを切る人も多いだろう。そこで、今日は自己啓発本を紹介しておこう。 僕は自己啓発本を昔はけっこうたくさん読んでいたのだが、最近はちっとも読まなくなってしまった。それは良くも悪くも人生が騒がしくなってきて、目の前の一つひとつの具体的な事柄を次々に片付けていかなくてはならず、自己啓発本のような一般論を読んでいても面白くなくなってしまったからだ。一般論をいくら並べても、人は前に進めないのだ。また、よくいわれているように、自己啓発本というのはパターンが決まっていて、ひと通り読むとどれも似たりよったりで、面白くなくなってしまう。 そういう意味では、本書もよくできた自己啓発本のうちの一冊であり、何か新しいすごいことが書いてあるわけではない。しかしよく売れている
LibrePlanは中〜大規模開発において有効なWebベースのプロジェクト管理です。 LibrePlanはまるでローカルアプリケーションのようなリッチなUIをもったWebベースのプロジェクト管理システムです。 ログインします。 ダッシュボードです。格好いいガントチャートが表示されています。 タスク同士の関連性も表現されています。 WBSです。 タスクの詳細です。 ワーカー一覧です。 どの機能もメニューから素早くアクセスできます。 ワーカーレポートです。他にも多様なレポートが揃っています。 主な機能としてはリソースマネジメント、WBS/ガントチャートを用いた計画表、各タスクのモニタリング、進捗度合いのトラッキング、APIを使ったデータ共有などとなっています。十数名くらいのプロジェクト規模であれば使いやすいのではないでしょうか。 LibrePlanはJava製のオープンソース・ソフトウェア(G
一週間前、ちょっとした手違いで双子座の私が魚座の人の集う飲み会に招待されたので興がのって出かけたところ、帰りがけに思いがけないことで救急車のお世話になってしまうという出来事がありました。 その日はそもそも最初から体調がよくありませんでした。花粉症から進行した喉の炎症や軽い難聴もありましたし、そもそも睡眠が少ない状態だったというのも助けにはなってないでしょう。 会は楽しんだものの、これはあまり長居してはいけないと思って帰宅の途につき、満員電車の席になんとか座れてほっと安心していました。すると急に、体の各所の痛みとともに両手の感覚が消えて重くなってきました。驚いて指を動かそうとしますが、いきなり粘土で置き換わったようにゆっくりとしか動きません。その間にもどんどんと痺れは広がってゆくように思われました。 素早く考える必要がありました。このままじっとして、30分後に自宅のある駅についてから病院にい
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