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ブックマーク / www.es-inc.jp (28)

  • サステナブル・フード・ラボ(2006.08.31)|イーズ 未来共創フォーラム

    こちらは出張は出張でも、2ヶ月前の米国出張時のおみやげです。(^^; [No.1217] の「米国出張の所感」で、以下のように書きました。 http://www.es-inc.jp/lib/archives/060706_073029.html 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここから引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 また、サステナビリティ研究所を訪問したときにも同様の感想を持ちました。ここは、ドネラ・メドウウズさんの立ち上げた研究所で、ひとつのプロジェクトとして、2年ほどまえから「ワールド・フード・ラボ」という、世界の大手の品会社や小売業をつないで、品の生産・流通を変えていこうという動きを始めています。 これについては、また詳しく紹介できれば、と思いますが、もともとはアメリカとヨーロッパの企業とのコラボレーションで始まりました。米国の流通業界でいえば、現在の参加企業で品の流通全体の

    サステナブル・フード・ラボ(2006.08.31)|イーズ 未来共創フォーラム
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/01/08
    No. 1422 (2008.01.08)から引用されていたエントリー
  • e's Inc - Eda Blog:ダイアリー|2007年12月15日 帰国後の怒濤ウィーク

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2007/12/17
    元旦の夜のNHKで、枝廣×スターン対談が放映される
  • デニス・ウィーク終了!|イーズ 未来共創フォーラム

    20日。国連大学での「エネルギー・チャレンジ」フォーラム、200人を超える方々に来ていただき、デニスとデービッドの講演と、日人によるパネルディスカション。フィードバックシートを見ると、いろいろと知ったり考えたり感じたりする機会になったようで、ほっとする。このフォーラムは、イーズとチェンジエージェントの主催だったので、スタッフやいつもお手伝いをしてくれる方々、その他いろいろな方々に支えられて開催できたことに心から感謝。ほんとうにありがたいことである。 夜はデニスとデービッドと、和のお店へ。特にデービッドは初めての日なので、お刺身もお寿司も地酒もどれも喜んでくれた。 21日。午前中は、フォーリン・プレス・センターでふたりの記者会見。そのあと、デニスと浅草のアサヒビールさんの会場へ。成長の限界ワークショップ。今回も60人を超える方々と、みっちり4時間、成長の限界をベースに、温暖化の問題やエ

    デニス・ウィーク終了!|イーズ 未来共創フォーラム
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2007/11/23
    デニス来日->"この1週間で、1200人もの方々に聞いてもらい、テレビ局3社、全国紙3社、ビジネス雑誌ほか、マスコミの方々にも取材をしてもらえて、より広げてもらえそうで、うれしい。"
  • e's Inc. - 新着情報|2007年07月27日 英語をしゃべれるようになりたい人のための『愛の30本ノック』受講者募集中!

  • システム思考とプチ|イーズ 未来共創フォーラム

    1月が終わった。いい月だったと思う。 年初にいろいろ考えていて、「今年のテーマは、選択と集中、そして勉強!」と決めた。これまでも決めても、その勉強時間がとれなくて、苦労していた数年間だったので、今年は決意だけに頼らないしくみをくふうした。さて、1月の結果は? 合計ワーク時間(仕事+勉強+考える)は、341時間20分。これはまあ、私の標準ぐらいである。そのうち、勉強が15%、企画開発に10%の時間が使えたのは、私にしてみると、快挙である! 講演やワークショップが少ない1月という、よい条件が整っていたとはいえ、そのためのしくみをつくり、優先順位をきちんと行動に落とし込めば、できるんだなぁ、と感心。 ちなみに、こういう時間の合計や内訳がすくわかるのは、そういうしくみをつくっているからである(毎日リアルタイムでわかるようになっている)。自分マネのコースや、一年の計のワークショップでは、タイムマンジ

    システム思考とプチ|イーズ 未来共創フォーラム
  • 速読術|イーズ 未来共創フォーラム

    「今年こそを読もう!」と、毎年、新年になると決意するのに、なかなか読めずに数年間……。 アウトプットに関係なくインプットするうえ(読んでも読まなくても、読みたいは買ってしまう)、献してくださる方が増えて、毎月何冊もが届くという、好き少女だった私にはうれしい状況である。 というわけで、棚が年々悲惨な状況となりつつあった。ざっと数えてみたら、読みたい、読まなくてはならないが600冊ぐらいある。。。 決意だけでは物事は進まないのはよく知っているので、今年は決意+くふうすることにしてみた。その結果、1日1冊という当初の無謀な目標には達しないものの、現在17冊、1月は20冊ぐらい読める勢いである。(それでも3年ぐらいかかる〜) 最初に、たくさん読めるようになろう、と速読術のを何冊か買って読んでみた。私にとってとても役に立ったのは、斉藤 英治さんの『王様の速読術』。 なるほど! それ

    速読術|イーズ 未来共創フォーラム
  • e's Inc. - 環境メールニュースから|IMS:Institute of Marketing for Sustainability の活動を始めます(2007.01.08)

    みなさま、あけましておめでとうございます~。 今年もどうぞよろしくお願いします。 1999年11月に始めたこのメールニュース、いつのまにか7年も続いています。いつも(適度な?)おつきあいをありがとうございます。私はまえから「自分の人生のピークは70歳代にもっていくつもり」と言っていましたが、先日「80歳代」に修正しましたので、あと40年ほど、どうぞおつきあいのほどを。(^^; 年末から年初にかけて、たっぷり時間をかけ、心ゆくまで(?)、今後やっていきたいことをじっくり考えていました。その結果、新しい枠組みで活動を展開することにしました!(新しい会社や組織は作りません、念のため。^^;) 5年半前に出会ったシステム思考を広げるための会社を作ったのが2年まえでした。今回は、1年半前にバラトン合宿で思いつき、アランに「やっぱりそうきたね、がんばってね」といわれた「IMS」という思いつきを、いよい

  • ゴアさん|イーズ 未来共創フォーラム

    14日(土)の午後に、丸善でアル・ゴア氏のサイン会があった。私は整理券をもらっていなかったのだけど、「会えたらいいなー」と思って、丸善へ。 顔見知りのランダムハウス講談社の人が「もしかしたら会わせてあげられるかもしれない」と言ってくれるので、どきどき。サイン会に並ぶ人の行列が長くなってきて、もうじき始まるのかなー、というころ、「枝廣さん、いまだったらだいじょうぶかも!」と奥まった控え室へ連れていってくれる。 こじんまりした控え室でランダムハウス講談社の社長と談笑していたゴアさんは、社長さんが「この人が、あなたのの訳者ですよ」と紹介してくれた私を、立ち上がってにっこりと迎えてくれた。「大変だったでしょう、3週間で訳してくれたと聞きました。ほんとうにありがとう!」とゴアさん。 「やらせていただけてほんとうに光栄でした。私だけではなく、支えてくれるチームがいたからできたんです。とても楽しくやり

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