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ブックマーク / natalie.mu (8)

  • ナインティナインのオールナイトニッポン終了

    1994年4月に月曜2部の枠でスタートし、現在に至るまで20年以上にわたって深夜ラジオの代表格としてリスナーに愛されてきた「ナインティナインのオールナイトニッポン」。2014年6月19日深夜には放送1000回を迎えた。2014年8月の時点で「オールナイトニッポン」パーソナリティとしての歴代最長記録を更新中。予定通りに行けば9月25日、放送1013回でその歴史に幕を下ろす。 先ほどまで放送されていた番組のエンディングで、2人が放送終了について明かした。来週8月28日(木)深夜の放送では、そこに至るまでの経緯や決断が詳しく語られることになりそうだ。気になるリスナーは次回の放送を絶対に聴くように。

    ナインティナインのオールナイトニッポン終了
  • あまちゃん挿入歌「潮騒のメモリー」ファン待望のCD化

    「潮騒のメモリー」はドラマの鍵を握るオリジナルソングで、作詞を宮藤官九郎が、作曲を大友良英とSachiko Mが担当。「1986年に公開されたアイドル映画『潮騒のメモリー』の大ヒット主題歌」という設定で、小泉今日子演じる天野春子がカラオケで歌唱するシーンが放送されるや否や反響を呼んだほか、たびたび劇中でも登場しており、視聴者の間では音源化が待ち望まれていた。 ドラマの中で同曲は、薬師丸ひろ子演じる女優の鈴鹿ひろ美が歌いヒットさせたという話になっていたが、昨日7月19日(金)の放送で春子が影武者として歌っていたことが判明。シングルには小泉による「17歳の天野春子が歌う『潮騒のメモリー』」が収められる。小泉はCDリリースに際して「楽曲の世界観を大切に、もう全力で17才のマーメイドな気分で歌いました」とコメントしている。 シングルの初回限定盤は「1986年の大ヒット曲」というドラマでの「潮騒のメ

    あまちゃん挿入歌「潮騒のメモリー」ファン待望のCD化
  • ナイナイ岡村、ネット限定配信の“新テレビ局”立ち上げ

    ナインティナイン岡村が“CEO”を務めるネット配信限定のテレビ局「ゼロテレビ」が、3月27日に誕生。東京・フジテレビにて記者説明会が昨日3月7日に行われ、岡村が出席した。 視聴率もスポンサーもない「ゼロ」の状態からスタートさせ、さまざまなコンテンツを発信していこう、というこのゼロテレビ。スタジオはフジテレビ局内にある小さな部屋が1つだけ確保されており、今回の説明会では岡村がその部屋で熱い意気込みを語った。 地上波のテレビではなくネット配信という方法について、岡村は「今はバラエティ番組がやりずらい。ゼロテレビでは、クレームを受ける人が僕しかいない(笑)。新感覚のバラエティをポーンと出していきたい」と説明。現段階では、岡村がホストとして出演するトーク番組以外の放送は未定だというが「テレビの原点に戻りたい。もう1度テレビにドキドキワクワクな感じを」と決意を述べた。 「全部自分でやりつつ、時間も自

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  • 「今田さんは恩人」今田&岡村タッグ初の大阪ロケ番組

    × 118 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 31 19 7 シェア 番組では今田&岡村のタッグが、思い出のいっぱい詰まった大阪で初めて2人きりのロケを敢行。大物独身芸人の自宅訪問や、お茶屋でのお座敷遊び、副業芸人の店見学、そしてお世話になった師匠のホームパーティに潜入と、2人が大阪でやりたいことをやり尽くす。 今田と岡村の意外な人間関係や、若手時代のマル秘爆笑エピソードなども明らかに。さらに、先輩から後輩まで多くの芸人たちも登場し、ロケを盛り上げる。収録後、「ほんとに楽しかった。リラックスできた」と口をそろえた2人。プライベートでは親交が深いが、2人きりでのロケは今回が初めてということで、今後の展開も楽しみにしている様子だった。放送は関西ローカル。独身の人気芸人2人がなじみの大阪でやりたいことを満喫する姿をぜひ楽しもう。 今

    「今田さんは恩人」今田&岡村タッグ初の大阪ロケ番組
  • 松平健がインド上陸!新曲「マツケン・マハラジャ」発売

    2004年に全国発売された「マツケンサンバII」が国民的ヒットを記録したことでも知られる松平健。今作の1曲目「マツケン・マハラジャ」はインド映画の歌と踊りにインスパイアされた楽曲で、王宮で繰り広げられる愛と情熱の物語が描かれる。 「マツケン・マハラジャ」の作曲は、ZOOの「Choo Choo Train」やブラックビスケッツの「Timing」といったヒット曲を生み出した中西圭三。編曲は中西の右腕として多くの楽曲制作を手がける小西貴雄、作詞は「マツケンサンバII」の吉峰暁子が担当し、コーラスで小川美潮が参加している。 もう1曲の表題曲「マツケンカレー」は、インドから海を越えて到来し日人の国民となったカレーがテーマ。子供の頃に自宅でべたような昔ながらのカレーについて歌い、家族の触れあいを子供目線で表現している。この曲では、たむらぱんこと田村歩美が作詞、中西圭三が作曲、佐久間正英が編曲を担

    松平健がインド上陸!新曲「マツケン・マハラジャ」発売
  • LINDBERG 7年ぶりのフライト大成功!紅白にも意欲

    結成20周年メモリアルベスト「LINDBERG XX」を4月22日にリリースしたLINDBERGが、約7年振りのライブツアーを4月25日にスタートさせた。 Shibuya O-WESTで幕を開けた「LINDBERG 20th Anniversary LIVE」。「HOP」編と銘打たれた今回のライブでは、「今すぐKiss Me」や「BELIVE IN LOVE」といった往年の名曲から、ベストアルバムのために新たに書き下ろされた新曲「Re-FLIGHT~あの日描いた大人になってるかい~」まで全19曲を熱演。ボーカルの渡瀬マキは、ひさびさの4人でのパフォーマンスについて「アラフォーパワーというか、人生のダシで深みが出た」と満面の笑顔で語った。 アンコールでは、スタッフからのサプライズで20周年を祝うケーキも登場。メンバーは抽選倍率18倍という難関を勝ち抜いた約550名のファンとともに喜びを分かち

    LINDBERG 7年ぶりのフライト大成功!紅白にも意欲
  • THEイナズマ戦隊、ドッキドキな新曲で渡瀬マキとコラボ

    THEイナズマ戦隊が4月22日にリリースするニューシングル「恋のドッキドキ大作戦」に、LINDBERGの渡瀬マキがゲスト参加していることが明らかになった。 今回のコラボは、イナ戦のボーカル上中丈弥がLINDBERGの大ファンだったことから実現。LINDBERGのヒット曲「I MISS YOU」が青春時代の思い出の1曲だったこともあり、「春やしね。やっぱり男と女の気持ちを歌うのがええやろう」と熱烈なラブコールを送ったところ、渡瀬マキがこのオファーを快諾した。 「恋のドッキドキ大作戦」は、デモ音源の段階から渡瀬マキをイメージして制作されたもの。コミカルな恋の駆け引きが、軽快なダンスビートに乗せて繰り広げられている。 渡瀬は今回のコラボについて、「音楽活動を再始動するとき、個人的に考えていたことがありまして(^-^) それは、世代やジャンル関係なく、いろんな人たちとコラボがしたいということだった

    THEイナズマ戦隊、ドッキドキな新曲で渡瀬マキとコラボ
  • LINDBERG、7年ぶり再結成「ドキドキやめられない」 (ナタリー)

    渡瀬マキが日2月22日に渋谷DUO-Music Exchange-で初のソロライブを実施。約7年ぶりにLINDBERGを再結成し、年末までの期間限定で活動することを明らかにした。 「ライブはドキドキ、興奮しています」と語る渡瀬マキ。昨今の再結成ブームについては特に意識しておらず、LINDBERG20周年のタイミングにあわせて再始動を準備していたとのこと。 大きなサイズで見る(全4件) LINDBERGは1989年4月にデビューし、2002年8月に解散。渡瀬は今回の再結成について「私自身が40歳になるし下の子も幼稚園に入って、そろそろ歌おうかなと思っていたら、どうやらLINDBERGが20周年らしいというのを小耳に挟み(笑)、メンバーに電話して再び集まることになりました」とコメント。渡瀬マキ(Vo)、平川達也(G)、川添智久(B)、小柳"cherry"昌法(Dr)のオリジナルメンバー4名が

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