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QAに関するtakuya-itohのブックマーク (6)

  • ソフトウェアテストの近未来を話そう(後編)~テストプロセスには魂が必要だ JaSST'12 Tokyo

    これからのソフトウェアテストの課題とは何か、どのように進化していくのか? そのために必要なこととは何でしょうか。 先週、1月25日と26日に都内で行われたソフトウェアテストに関するシンポジウム「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」。クロージングセッションでは、ソフトウェアテストの近未来はどうなるのか? というテーマでディスカッションが行われ、ソフトウェアテストのこれからがパネリストの意見を通して浮かび上がってきました。 (この記事は「ソフトウェアテストの近未来を話そう(前編)~テストと開発の融合が必要 JaSST'12 Tokyo」の続きです) デベロッパーとテスターに同じ給料を払うべき 西氏 よく、日と欧米の違いとして、欧米では仕事を細分化して職種を作り、その中でプロフェッショナリズムを高めていると聞きます。ところが今、Rollisonさんはデベロッパーとテス

    ソフトウェアテストの近未来を話そう(後編)~テストプロセスには魂が必要だ JaSST'12 Tokyo
  • ソフトウェアテストの近未来を話そう(前編)~テストと開発の融合が必要 JaSST'12 Tokyo

    これからのソフトウェアテストの課題とは何か、どのように進化していくのか? そのために必要なこととは何でしょうか。 先週、1月25日と26日に都内で行われたソフトウェアテストに関するシンポジウム「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」。クロージングセッションでは、ソフトウェアテストの近未来はどうなるのか? というテーマでディスカッションが行われ、ソフトウェアテストのこれからがパネリストの意見を通して浮かび上がってきました。 パネリストは、基調講演に登壇したマイクロソフトのBj Rollison氏、招待講演に登壇した東海大学の山浦恒央氏、そして電気通信大学の西康晴氏の3人。司会はガイオ・テクノロジーの大西建児氏。ディスカッションの内容をダイジェストで紹介しましょう。 テストと開発の融合が必要だ 司会 パネリストのみなさんにお伺いします。今、ソフトウェアテストのどこに関心

    ソフトウェアテストの近未来を話そう(前編)~テストと開発の融合が必要 JaSST'12 Tokyo
  • ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo

    ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo 先週、1月25日と26日に都内で行われたソフトウェアテストに関するシンポジウム「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」。2日目の招待講演では、ソフトウェアテストの過去を振り返り、将来を展望する非常に興味深い話を、東海大学大学院 山浦恒央准教授が行いました。 講演の内容をダイジェストとして紹介します。 (この記事は「ソフトウェアテストの30年前と30年後(前編)~テストの根幹は30年前に書かれた JaSST'12 Tokyo」の続きです) ソフトウェア製品の品質のレベル分けが行われる 30年後のソフトウェア開発技術とテスト技術について。予想というか、こうなってほしいという期待を交えた話をしようと思う。次の4つがその予想だ。 まず、各ソフトウェア製品がど

    ソフトウェアテストの30年前と30年後(後編)~30年後のテスト技術、期待を込めた予想 JaSST'12 Tokyo
  • ソフトウェアテストの30年前と30年後(前編)~テストの根幹は30年前に書かれた JaSST'12 Tokyo

    私は1977年入社。約30年前となる当時と今では、ソフトウェアテストはものすごく大きく変わった。この30年を振り返り、これから30年後にどう変わるか、という予想を紹介したい。 これがソフトウェア開発技術歴史をざっくりと示した技術マップ。 一番左は1964年。仮想記憶を使った初めてのメインフレーム用OS「OS/360」の開発。これは人類史上最初で最後の超巨大プロジェクト。当時で5000人年、だいたい1200人が4年間働いた。 これはコンピュータが大発展する礎になるのだが、プロジェクトとしては大失敗だった。このときのプロジェクトマネージャがフレデリック・P・ブルックス Jr.氏。 1968年には「ソフトウェア工学」という言葉が誕生した。まだ言葉だけだが。このころ主流はアセンブラ言語。FortranとCOBOLが登場し、サブルーチンという概念が出てきて、これを使うとソフトウェアが格好よくできる

    ソフトウェアテストの30年前と30年後(前編)~テストの根幹は30年前に書かれた JaSST'12 Tokyo
  • マイクロソフトでは「開発プロセスのすべてにテスターが関与している」 JaSST'12 Tokyo

    ソフトウェアのテストに関わるエンジニアが集まる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」が1月25日、26日の2日間、都内で開催されました。 基調講演を行ったマイクロソフトのプリンシパル テストリードのBj Rollison氏は、会場からの質問に答え、テストで重視していることはテスターが開発プロセス全体に関与していること、単体テストを促進するためにテスト用のデータを開発者に提供していることなど、より効果的にテストを行い品質を高めるためのアドバイスをくれました。 (この記事は「マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo」の続きです) 開発プロスへの関与、テストデータの提供 会場 テストのアーキテクチャやプロセスの改善についてお話をされていましたが、マイクロソフトの社内では、どういっ

    マイクロソフトでは「開発プロセスのすべてにテスターが関与している」 JaSST'12 Tokyo
  • マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo

    マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo ソフトウェアのテストに関わるエンジニアが集まる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」が1月25日、26日の2日間、都内で開催されました。 10周年を迎えた今回のイベントの基調講演を行ったのが、開発しているソフトウェアの規模、分野、種類において世界最大の企業、マイクロソフトのプリンシパル テストリードのBj Rollison氏。 「How We Test At Microsoft(マイクロソフトでどのようにテストをしているのか?)」という題で、同社がどのようなソフトウェアテストを行っているのかを中心に講演を行いました。講演の内容をダイジェストで紹介しましょう。 開発者とテスターはほぼ同数 マイクロソフト プリンシパル テストリードのB

    マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo
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