Fossile of the day 2 2009/06/19 in convention, Japan, yorth activity | Tags: ボン, fossil of the day, george w aso, Japan, 化石賞, 日本 eriです。 遅くなりましたが今回の会議での「化石賞」。日本の状況をまとめてお伝えします。 先週金曜から木曜まで全ての国の化石賞状況はこちらのeco(Bonn2 ECO11)を参照。 1週目の水曜と金曜にすでに受賞したことはお伝えしました。化石賞について再掲すると、 「化石賞」とはCAN(気候変動アクションネットワークという国際的NGOのネットワーク)が地球温暖化対策に前向きな取り組みを見せない国に対して与える不名誉な賞。CANが会議の会期中、各国の交渉に臨む姿勢を毎日評価し、地球温暖化防止交渉にマイナスな発言をした国などを選定し、授賞
今年の2月7日前後に、オーストラリアのヴィクトリア州で大規模な山火事(ブッシュファイア)が同時発生し、200人近くが死亡、約500人が重軽傷を負い、約2,000世帯が住まいを失うという大惨事がありました。 私が当地香港で所属するラグビー・クラブには多くのオーストラリア人がいるので、あの時期は、「(家族や友人は)大丈夫だったか?」というのが挨拶代わりになっていました 。 幸い私の周りには、身内や知り合いに直接被害を受けた人はいませんでしたが、知り合いのオーストラリア人弁護士が吐きすてるように言った次の言葉が印象に残りました。 「バカなグリーニーたち(Greenies=環境保護主義者)の責任だよ。」 どういうことか聞いてみると、つまり次のようなことだったのです。 主に中国経済に牽引され好景気が続いたオーストラリアでは、ちょっとした不動産ブームがすすみ、ここ数年間に郊外エリアの外環部での宅地造成
正確にはピットインではなくバッテリー交換なのだが、 昨日読んだThe Economistの記事が面白かったので、Better Placeという会社を 検索して、なんか面白そうなことやってるんだなと思って、さっき見てきたとこ。 The clean-car promise of Better Place | Electric evangelist http://www.economist.com/people/displaystory.cfm?story_id=13570470 これがそのきっかけの記事。Face Valueに出てきた会社は、紹介がうまくて いつも応援したくなってしまうので困ったもんだ。内容は以下のような感じ。 Shai Agassiさんという人が去年ベルリンでスピーチをして会場を沸かせた。 スティーブジョブズの後、テクノロジー業界で最高のセールスマンと言われてる。 (何この人
2008年7月9日、北海道・洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の最終日に開催された主要経済国会議(MEM)で明らかになったとおり、「ポスト京都」の国際枠組みとして、中国やインドのような新興途上国を含めた、主要排出国すべてが参加する京都議定書と同様の国際枠組み(加盟国に絶対排出量の上限を課し、国の間での取り引きを認める方式)の合意成立は極めて見込み薄である。 他方、日本政府が主張しているセクトラルアプローチに対する関心が途上国も含めて広がっている。こうしたなかで現実を直視すると、結局は各国が、できる範囲で自国の対策をコミットし、それを実行するという「コミット・アンド・アクト(実質的にプレッジ・アンド・レビューと同義)」という形をとらざるを得ないとの見方もある。だが、これに対する反論として、コミット・アンド・アクトでは環境効果が限定的で、大幅削減は覚束ないとの有力な意見もある。 温暖化対策の判断
Today the world population depends on nonrenewable energy resources. With the constantly growing demand for energy, natural gas, coal, and oil get used up and cannot replenish themselves. Aside from limited supply, heavy reliance on fossil fuels causes planetary-scale damage. Sea levels are rising. Heat-trapping carbon dioxide increased the warming effect by 45% from 1990 to 2019. The only way to
Google's goal in presenting the Clean Energy 2030 proposal is to stimulate debate and we invite you to take a look and comment - or offer an alternative approach if you disagree. Right now we have a real opportunity to transform our economy from one running on fossil fuels to one largely based on clean energy. Technologies and know-how to accomplish this are either available today or are under de
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