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lifeとjourneyに関するtakuya-itohのブックマーク (4)

  • 就活はハイリスク・ノーリターン : 池田信夫 blog

    2011年02月17日08:32 カテゴリ経済 就活はハイリスク・ノーリターン きのうのアゴラ就職セミナーの村上憲郎さんの話が話題になっているので、簡単に要点だけ紹介しておこう。 村上さんの話のポイントは、グローバルなビジネスの中では、もうほとんどの日企業が終わっており、今からそこに入るのは「ハイリスク・ノーリターン」だということだ。グーグルから見るとどんな企業もだめに見えるのはしょうがないが、救いがたいのは当の日企業に危機意識がなく、新卒一括採用などの古いシステムを漫然と続けていることだ。今こんな会社に入ると、人生を棒に振るリスクが高い。 だから彼が推奨するのは、就活なんかすぐやめて、海外留学することだ。日の大学を卒業しても、世界の企業ではまったく評価されない。それに英語ができないと、今後の世界では「二級市民」になってしまう。中国韓国も、トップエリートはみんなアメリカ留学している

    就活はハイリスク・ノーリターン : 池田信夫 blog
  • 献本御礼「Me2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」」 - keitabando's blog

    日経BP社の矢崎さま(@shigeaki_yazaki)より献御礼。*1 先ず、書評の前に書いておこう。何故に私の様な普通のサラリーマンが、日経BP社より献頂けたのか、その経緯を。 これは邦訳出るんじゃないかしら。 Y世代の個人ブランド化戦略指南書『Me 2.0』がアメリカ仕事をしたい若者必読の書らしい - YAMDAS現更新履歴 先見の目ある@yomoyomo氏のツィートに釣られた約1年前、ソーシャルメディアの正の作用に陶酔し、国内における普及・活用に思いを馳せていたX世代*2な私は、どうしても邦訳を読んでみたいという衝動に駆られ、発作的に著者@DanSchawbel氏へ Facebook を通じてコンタクト。 *3 今朝 @yomoyomo さんのブログ http://bit.ly/12CHOI を見て興味を抱いた「Me 2.0」の著者Dan Schawbel( @danscha

    献本御礼「Me2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」」 - keitabando's blog
  • 孫 正義が情報通信の未来図を語る! 「30年目のデジタル情報革命。 私の心にいつも竜馬がいた」 | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    世の中に閉塞感が増してくると、幕末~明治維新のヒーローたちに注目が集まる。日全体が沈みつつあるなかで、今も熱っぽく坂竜馬の生き様を語るソフトバンクの孫正義社長に話を聞いた。(聞き手/『週刊ダイヤモンド』編集部 池冨 仁) 孫 正義(そん・まさよし)/ソフトバンク代表取締役社長 1957年、佐賀県生まれ。米カリフォルニア大学バークレー校卒業。81年、24歳で日ソフトバンク(現ソフトバンク)を起業。舌鋒鋭いベンチャーの雄として知られるが、2010年9月に創業30周年を迎える。 ──これまで、正論の直球勝負で世間の喝采を浴びながらも、その反対に誤解されたこともあると思います。ご自身で振り返って、どう考えていますか? そうですね。今から7~8年前だったと思いますが、仕事台湾を訪れた際に、現地の新聞の一面に私のことがデカデカと取り上げられていました。    その見出しには、「投資冒険家、孫正

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2010/03/25
    "「事を成す」とは、どうすれば自分の人生を前向きに生きることができるか、そして世の中に前向きな影響を与えられるか、ということではないかと思っています。"
  • 計画された偶然性: 生命保険 立ち上げ日誌

    週末はグロービス主催の「あすか会議2009」なるカンファレンスにてパネリストとして参加するため、山梨に行ってきました。 行ってみたら、チームラボ猪子さん、芸者東京田中さん、元カーライル朝倉さん、岡島さん、スマイルズ遠山さん他、知ってる人がたくさんいて、いろいろお話できて楽しかった。 パネルディスカッションはキャリアに関するもので、テーマが「計画された偶然性」。いわゆる、プランド・ハップンスタンス理論について。 パネリストは札幌に恋をして突然家を建ててしまい、三井物産を辞めてベリサインなどいくつかの企業の社長を務められている川島さんと、キッズベースキャンプの鈴木さん(同社の社長の島根さんとはつい先日別のパネルで御一緒したばかり)。 とても嬉しかったのが、グロービスの林恭子さんがモデレータを務められたこと。林さんは僕が学生のときにBCGの人事をやられていて、法曹の道を選ばずに同社に入社するきっ

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/07/07
    "ばっちりキャリアプランを立てていたわけではなく、小さな偶然の積み重ねで、今の自分にたどり着いたのだなぁ""今の小さな自分のチープな想像力で考えられる10年後の自分の姿なんて、本当にちっぽけなものなのだから"
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