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lifeとpersonに関するtakuya-itohのブックマーク (7)

  • 大人になっても夢を持ってよいということ - My Life After MIT Sloan

    みなさま、ご無沙汰しております。 今年5月に最後のエントリをを書いて以来、半年間ずっと書いていなかったブログを久しぶりに再開することにしました。久しぶりに開いたら、いつのまにかFacebookやはてなブックマークとも連携できるようになって便利になっていて、ちょっと浦島な気分。 何故ずっと書いていなかったのか、と言われると、単に創作活動をする精神的余裕が無かったのだろうと思う。仕事も忙しかった。でも、今年1月のエントリ「私が人生の進路変更をした理由」で書いたとおり、「書く」という時間は、私にとって最も大切な時間で、精神的にも一番落ち着く時だ。特にブログは、書くことですぐに人とつながれるのが楽しく、やはり自分のホームベースだと感じている。だから少しでも書く方がよいとわかっていたが、ずっと書いてないと、「あ~すごく面白いことを書かなきゃ~」というプレッシャーがあってなかなか書けなかったりする。正

    大人になっても夢を持ってよいということ - My Life After MIT Sloan
  • 長文日記

  • 「食通礼賛」の空気に押しつぶされる女性の憂鬱と対策 - michikaifu’s diary

    私はうつ病ではないが、うつ傾向が強くなることが時々あると自覚している。身の回りの同世代の女性にうつ病が多く、「格的にうつ病になったら大変」と身にしみているので、格的に病気にならないように、気をつけてあちこちでブレーキをかけている。しかし、こうして自分でブレーキをかけられるのは、私が根的に図々しくて、家庭の中で発言権が大きいからできることだと思う。ブレーキをかける、というのは別名「怠ける」ということなので、特に専業主婦ではそれが夫や周囲に理解されないことが多く、「ただ怠けている」というプレッシャーに対して戦う気力もなく、ますます自分を追い込んでいく人が多いだろうことは容易に想像がつく。 私が最近特に辛いのは「料理」である。午後になると夕方が来るのが怖くて、仕事に集中できない。献立を考えるのも店に買い物にいくのも面倒。キッチンに立つと疲れてしまって、気を紛らわすために、いけないと思いつつ

    「食通礼賛」の空気に押しつぶされる女性の憂鬱と対策 - michikaifu’s diary
  • YouTube - 千原ジュニアのシャインになりたい!#49後半

    ようこそ YouTube へ! おすすめの言語 (この言語に自動設定されています): 日語 おすすめの国フィルタ (この国に自動設定されています): 日 国フィルタを設定すると、選択した国で注目されている動画が人気の動画などのリストや検索結果に表示されます。 これらの設定を変更する場合は、ページ最上部にある YouTube ロゴの横にあるリンクをクリックします。 [OK] をクリックすると、この設定が適用されます。[キャンセル] をクリックすると言語が英語に設定され、国フィルタが [全世界] に設定されます。 Welcome to YouTube! Suggested Language (we have set your preference to this): Japanese Suggested Country Filter (we have set your preferen

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/03/10
    「もっとcrazyになれ!」、アツい人だ。
  • 【超凡思考1-5】限界は無限だ。

    留学に行く前、27歳の若い平社員だった頃。いつかを書けたらいいな、と考えていた。とはいえ、持ちネタといえば、投資ファンドの裏話くらいしかなかった。ワード文書で20ページくらい、頑張って書いてみたが、内容は薄く、全然になりそうなものではなかった。やっぱり100年早いのかなぁ、そう思ってあきらめた。 留学が決まった2004年1月。ちょうど「ウェブログ」と呼ばれるものが話題になっていた。自分でもやってみようと思った。かつての上司ランチをして刺激的な話を聞いたので、1目の記事として書いてみた。2004年2月。それから、続かなかった。考えてみれば、子どもの頃から日記が2日以上続いたことはなかった。次に書いたのは、渡米した7月末だった。 大学では卒論がなかったので、当に長い文章をこれまでの人生で書いたことがなかった。メールか、仕事で書いた10ページくらいの投資案件のメモくらいか。書く能力が著

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2009/02/16
    "頑張って自分にできること、すなわち目の前の勉強を必死にし、記録する意味で眠い目をこすってブログを書き続けていたら、目の前に様々なチャンスが開けた。"
  • その残酷さが私を絶望させたのだった。 - 読谷の飛行場に想う。

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/12/04
    "答えが知りたければ、考え続けること。ある処に答えが確かにあって、それを得ることが出来れば自分自身が求める在り方になるなんて、きっと問いの前提が間違っている。"
  • 技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)

    元サイボウズの社長であり、現LUNARR CEOの高須賀 宣さんと、ユビキタスエンターテインメント CEOの清水 亮さん。日米のエッジな企業経営者のお二人にプログラマ人生から、日米のモバイルに対する認識の違い、最近注目しているテクノロジまで語り尽くしてもらった。全3回に分けてお送りするこのガチンコ放談。まず、第1回目は「プログラマ人生とは」「日米の思考の違い」「ネットの世界の成功の条件」だ。 プログラマはキツい? いやいや、楽しいでしょ 清水 ゆっくり高須賀さんとお話させていただくのは今日が初めてですよね。いきなりですけど、サイボウズがグループウェアを発売したのはいつでしたか? 高須賀 1997年の9月でした。 清水 そうだったんですか。実は僕が初めてCGIでプログラムを書いたのが1998年ぐらいで、グループウェア的なモノを作ったんですよ。もう1年早ければ、サイボウズに勝てたかもしれない(

    技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/06/30
    "ほんとは「こんなに楽しくてスミマセン」という感じの職業なんですよ、プログラマって。僕は今後、「ラブ&コード」って標語を掲げて行きたいですよ(笑い)。"
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