【レビュー】Bluetoothで「iPod touch」を完全ワイヤレス化・前編
「iPod touch」の発売当初、”Bluetoothが搭載されいる”との噂が流れました。 Wi-Fi で無線ネット接続＋Bluetooth ワイヤレスヘッドフォンで、”完全ワイヤレス環境！”という夢を膨らませた人も少なからずいたと思います。 その後、”Bluetooth 搭載”はただの噂と判明。 またひとつ”兄貴分である「iPhone」”と差をつけれた格好となりました。 夢を捨てきれずにDock接続タイプのBluetoothアダプタを物色しましたが、「iPod touch」に対応していなかったり、色がホワイトのみで合わない、などしっくりくるものがありませんでした。ところが先月27日、サンワダイレクトさんよりぴったりの製品が発売されたので試してみました。 Bluetooth とは？ 簡単にいってしまうとBluetoothは、比較的近くにあるデバイス同士を繋ぐコードの代わりになる無線技術で
Bluetooth ヘッドフォン ブラック - LBT-HP110C2BK
イヤフォンでも3Dサラウンド（立体的な音響表現）を体感できる、3Dオーディオ技術「Sonaptic 3Dポジショナルオーディオテクノロジー」を搭載。広がりのある音場空間を実現でき、臨場感、迫力のあるサウンドを楽しむことができる。2種類のサウンドエフェクトを搭載。 著作権保護技術「SCMS-T」に対応。ワンセグ携帯電話のワンセグの音声や、SCMS-T対応音楽携帯電話の音楽を楽しむことができる。 イヤークリップを耳にかけて使用するタイプのヘッドフォン。イヤーピース単体で35.5×12.5mm（直径×高さ）と非常に小型で、両側のイヤーピースを合計しても35g（質量）と軽量。 イヤークリップにはクッション構造のパーツを装着し、長時間の装着でも耳に負担をかけにくい設計。 小型／軽量の設計にもかかわらず、音楽の連続再生「10時間」、連続通話「15時間」と長時間の使用が可能な高性能モデル。 スピーカー部
プリンストン、iPodと携帯電話の同時ペアリングが可能なBluetoothアダプタ
PTM-BHP4シリーズは、iPodのDockコネクタに接続するオーディオアダプタ「PTM-BAHID」と任意のヘッドフォンに接続するヘッドフォンアダプタ「PTM-BAH2」のセット。Bluetooth ver.1.2に対応し、iPodの音声をワイヤレス伝送する。対応プロファイルはA2DP、AVRCP、GAVDP。通信距離は約10メートル。 ヘッドフォンアダプタには3.5ミリのステレオミニジャックを搭載。好みのヘッドフォンを装着してワイヤレス化できる。アダプタからiPodの操作（再生、停止、早送りなど）も可能なほか、前面にマイクを内蔵しているため、携帯電話のヘッドセットとしても利用できる。iPodと携帯電話の同時ペアリングが行えるため、音楽を聴いているときに携帯電話が着信すると、自動的に音源が携帯電話に切り替わり、通話ボタンを押すと通話が行える。 外形寸法は20（幅）×60（高さ）×20（
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