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2013年6月21日のブックマーク (2件)

  • 夏至は男女の出会いの日? 欧州の伝統行事

    (CNN) 6月21日は1年で昼が1番長い夏至。北半球では歴史的に、夏至といえば「性欲をかき立てる日」とされてきた。夏至は収穫を迎える夏の始まりを告げる日でもあり、植物にとっても人類にとっても、繁殖と結びつくのは自然なことかもしれない。 夏至についての著書もあるスウェーデンの民俗学者によると、同国では夏至を祝う「ミッドサマー」の祝日から9カ月後に生まれる子どもが多いという。 スウェーデンではこの日、「メイポール」と呼ばれる柱(男性性器のシンボルとする説もある)を囲んでダンスを踊り、ニシン料理とウオツカで夏至を祝うしきたりがある。 かつては未婚女性が夏至の日に塩辛いものをべたり、さまざまな種類の花を集めて枕の下に入れて眠ったりすると、未来の夫の夢を見るという言い伝えがあった。 同じような言い伝えはギリシャにもある。多神教の夏至の風習がキリスト教に取り込まれて「聖ヨハネの日」と名前は変わった

    夏至は男女の出会いの日? 欧州の伝統行事
    takuzo1213
    takuzo1213 2013/06/21
    6月は祝祭日がないので、日本にも取り入れてはどうか。
  • 皇后陛下、PCR開発者を撃墜するの巻/『がん遺伝子の発見』読んだ - 虚無回転レシーブ

    『がん遺伝子の発見 がん解明の同時代史』というを読んだ。 がん遺伝子の発見―がん解明の同時代史 (中公新書)posted with AZlink at 2013.6.20黒木 登志夫 中央公論社 売り上げランキング: 218163 Amazon.co.jp で詳細を見る このの中で、美智子皇后とPCR開発者のロックなエピソードが紹介されていたのでまずその話から。 PCR法というのは、すごく良く知っている人はすごく良く知っているし、ちょっと知っている人はちょっとだけ知っているし、知らない人は全然知らない技術でしょう。とにかく、ごく微量なサンプルから簡単にじゃんじゃん遺伝子を増やせるという、ネズミ講の遺伝子版みたいな感じで、その筋の人達にとってはウハウハなわけです。 (どういう感じのブログなのか知ってもらいたくて、全然情報量のない段落をひとつ作ってみました↑) 今回読んだ『がん遺伝子の発見

    皇后陛下、PCR開発者を撃墜するの巻/『がん遺伝子の発見』読んだ - 虚無回転レシーブ