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犯人は市職員の家族だった−。西宮市の公式ツイッターのアカウント(権利)から意図しない内容が発信された問題で、同市は23日、市防災危機管理局の幹部職員の家族が職員のスマートフォンを使って、誤ってゲームアプリを操作したのが原因だった、と発表した。 市は当初「ゲームした職員はおらず、悪質ないたずらの可能性がある」と乗っ取りの可能性を指摘していた。 パスワードを知っているのは、市広報課員5人のみと発表していたが、その後の調査で実際には災害など緊急用などに権限を持っていた職員は過去も含め、計15人いたことが判明した。 19日に15人から聴き取り調査を行ったところ、防災危機管理局の職員から、家族が職員個人のスマートフォンを使用してゲームアプリを起動し、誤ってツイッターに投稿していたと申告があった。 市によると、公式アカウントから意図しない内容の投稿がされたのは17日午後7時45分ごろ。「【緊急
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