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2014年7月28日のブックマーク (5件)

  • 多分、もっとも本能的にデータを理解できるインフォグラフィックはこれ

    「見える化」の次は「べる化」? わかりにくい情報を可視化して、誰もが明確に理解できるようにするインフォグラフィック。円グラフやプログラミングで作られたインタラクティヴなものまでさまざまです。 Moritz Stefanerさんが手がけるインフォグラフィックはデータを見せる手法が少し違います。2011年より始めた「Data Cuisine(データ料理)」は、事によってデータを感じてもらうもの。材や色彩、サイズはもちろん、機微な味の違いや匂い、感もデータヴィジュアライゼーションとして活用しているんです。 「カレーの匂いがインドを思い出させたり、シナモンシュガーの味がおばあちゃんのキッチンにタイムスリップさせるなど、べ物は見た目以上に人のメンタルと大きな繋がりがある」とStefanerさんは言っています。 これはツイッターのつぶやきを視覚化したフルーツスムージー。ボタンひとつでツイッタ

    tal9
    tal9 2014/07/28
    なにこれ(白目)
  • 個人の創造性を根絶やしにする日本社会の「立場主義」:日経ビジネスオンライン

    安冨:東京大学はある種、日の中核的組織で、その内部がどうなってるのかというのは非常に興味深い研究テーマでしょう。 東大にいて給料をもらってるんだから、そこでフィールドワークをして成果を国民の皆さんに伝えたら非常に有効ですよね。普通の人がまず入れない教授会には出入り自由ですし、内部文書も見られますし、どんな学生が来てるとか試験でどんな答案が返ってくるとか、僕にとっては全部がフィールドなんです。しかもコストはゼロでできて、すごくリーズナブルな研究プランでしょ。でも、普通はこういうのはやらない。「立場上」やっちゃいけないとか、辞めてからやれということになるんだけど、それじゃ意味がない。 創造性の根源というのは「自分自身の感覚に従う」というところにあります。東大のフィールドワークをしちゃえというのも、自分自身の感覚から発生してくるものです。それが筋の通ったことならやったらいいと思うんだけど、ほか

    個人の創造性を根絶やしにする日本社会の「立場主義」:日経ビジネスオンライン
    tal9
    tal9 2014/07/28
    「ほとんどの人は、自分はまともだという前提で情報を受け取ってるんです。自分も同じようにおかしいんだということを認めないと、ほかの人のどこがどうおかしいのか分からないじゃないですか。」
  • 稼働率100%をねらってはいけない | タイム・コンサルタントの日誌から

    多くの製造業においては、工場の稼働率が、重要な管理指標として今も使われている。3週間前のエントリ「原価の秘密 - なぜ、黒字案件だけを選別受注すると赤字に陥るのか 」(2014/07/06)でも説明したように、製品の個別原価を計算する際、材料費や労務費などの他に、製造機械の使用時間に応じた費用を含めるのが普通だ。その製品の加工作業で、製造機械が何時間必要だったかをベースに、機械のコストをチャージする。いわば“機械の使用料”だ。 個別の機械1時間あたりの使用料単価を『機械賃率』と呼ぶが、これは各機械の年間の維持費用(減価償却費等)を、年間の実稼働時間で割って計算する。機械の遊んでいる時間が多いほど、実稼働時間は減るから、同じ作業をしていても原価が上がる、というのがふつうの会計の仕組みだ。だから、製造業では稼働率を上げるべく、あれこれと努力するという訳である。 そして、前回のエントリを読まれた

    稼働率100%をねらってはいけない | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 個人向け社債がブーム、キーワードは「愛称」と「優待制度」|EconomicNews(エコノミックニュース)

    7月に入り企業が個人を対象に発行する「個人向け社債」の件数が増えている。今月中に近畿日鉄道<9401>や小田急電鉄<9007>、東芝<6502>など6社が発行を決定した。6社合計の発行総額は1000億円超。すでに昨年7月の月間の記録(4社、570億円)を大きく上回っており、企業の発行意欲は旺盛で投資家の関心も高い。 今回の社債ブームには明確な特徴がある。個人投資家にも親しみやすい「愛称」と、社債購入者向けの「優待制度」だ。近畿日鉄道は18日に総額300億円の個人投資家向け社債を発行した。3月に開業した超高層複合ビル「あべのハルカス」(大阪市)にちなみ「あべのハルカスボンド」の愛称を付けた。社債の表面利率は年0.39%(期間4年)で、ハルカス内の「大阪マリオット都ホテル」の無料宿泊券などが抽選で当たる。31日に150億円の個人向け社債を発行する小田急電鉄の場合は「小田急箱根あじさいボンド

    tal9
    tal9 2014/07/28
    ふむ
  • 一橋大、留学を必修科目に 18年度以降の入学者対象:朝日新聞デジタル

    「留学しないと卒業できません」。一橋大は、卒業のために必要な必修科目に、海外留学を加えることを決めた。グローバル人材の育成がねらいで、2018年度以降の入学者を対象にする方針だ。 一橋大によると、約1千人の新入生全員に、主に英語圏の大学で約4週間の語学留学をさせる。在学中に留学しなければ原則卒業できない。帰国子女のように海外での滞在経験がある学生に対しては、別の言語が使われている国への留学などを検討する。 費用は企業やOB、OGからの寄付金と、国の補助金で賄うが、一部は学生の負担になるという。このため、経済的な事情がある学生向けの奨学金制度も作る予定だ。

    tal9
    tal9 2014/07/28
    そういうコンセプトの大学だったっけか?