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2014年10月8日のブックマーク (6件)

  • 「哲学」がMBAの人気講義になるのはなぜか? ほんとうの「哲学」に基づく組織行動入門【第1回】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    早稲田大学ビジネススクールの教授陣がおくる人気連載「早稲田大学ビジネススクール経営講座」。6人目にご登場頂くのは、組織心理学がご専門の西條剛央客員准教授だ。MBAで担当していた「組織と哲学」の講義は、学生たちの好評を得たという。ビジネスの現場から遠いと思われがちな「哲学」が、組織にどのような影響を与えるのか考える。 哲学はビジネスの現場でも役立つ 私は早稲田大学ビジネススクールで「組織心理学」「質的研究方法」「ビジネス研究法の基礎」「ソーシャルビジネス特論」といった科目に加え、「組織と哲学」という風変わりな科目を担当していた。実はこの科目は、早稲田大学ビジネススクールでも前例のない科目である。ところが意外なことに、「組織と哲学」というこの講義は、多くの学生が聴講する人気講義のひとつになった。おそらく哲学が「現場で役立つ」ものだと、感じてもらえたのだと思う。 組織で使える、現場で役立つ哲学と

    「哲学」がMBAの人気講義になるのはなぜか? ほんとうの「哲学」に基づく組織行動入門【第1回】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    tal9
    tal9 2014/10/08
  • IFRS任意適用企業の開示分析(1) ―B/S、P/L : ■CFOのための最新情報■

    10月8 IFRS任意適用企業の開示分析(1) ―B/S、P/L カテゴリ:IFRS 旬刊経理情報(2014/9/20号)において、「IFRS任意適用企業の開示分析」という特集が組まれています(トーマツの方が執筆されたもの)。我が国では、2014年3月期までに27社の上場企業がIFRSを任意適用しておりますが、稿はこの27社の開示分析を行っています。 ■ 財政状態計算書(貸借対照表)に関しては、諸外国でも「固定性配列法」を採用する企業が少なくありませんが、我が国の先行開示事例を見ても、約2割の会社が「固定性配列法」を採用しています。日板硝子は、資産の部は「固定性配列法」、負債・資の部は「流動性配列法」という珍しい表示方法を採用しています。 なお、明確に識別可能な営業循環期間の中で財またはサービスを提供していない場合は、「流動」「非流動」に区分せず、流動性の順序に従って表示することも可

    IFRS任意適用企業の開示分析(1) ―B/S、P/L : ■CFOのための最新情報■
  • Twitterの「クソリプ」問題を考える── 個人投資家・山本一郎(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    いまTwitterなどSNSの世界を騒がせている「クソリプ」問題はご存知でしょうか。 クソリプの語源ははっきりしませんが、恐らく「糞のようなリプライ(返事)」であります。その意味も、文字通り「つまらないツイートを相手に送りつけること」であり、誰もが気軽にコミュニケーションを取れるツールであるTwitterの使いやすさが却って災いとなって、相手のメンションやタイムラインにイラッと来るような発言が並んでしまう現象です。TwitterだけでなくFacebookなどでも発生します。 相手が不快に思うコミュニケーションの種類はいろいろあります。例えば、ほとんど交流のない人から突然送りつけられる“ため口ツイート”や“意識高い系のアドバイス”、“何の捻りもない否定”“埒の明かない曲解”など、読んでいて血圧の上がるタイプのツイートはさまざまです。何の気なしに「昨日は飲みすぎて今朝具合が悪い」などという近況

    Twitterの「クソリプ」問題を考える── 個人投資家・山本一郎(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    tal9
    tal9 2014/10/08
    “国民的なSNSとして興隆を誇ったmixi”
  • Amazon.co.jp: 一生、仕事に困らない人の全技術 (WAC BUNKO): 高橋憲行: 本

    tal9
    tal9 2014/10/08
    風呂敷広げすぎwww(タイトルだけ見てつっこみ)
  • ストリート誌「Boon」が6年半ぶりに復活 30代〜40代向けに一新

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    ストリート誌「Boon」が6年半ぶりに復活 30代〜40代向けに一新
    tal9
    tal9 2014/10/08
    懐かしすぎwww
  • 『Adtech is dead.』

    マイクロアドの社長のアメブロ株式会社マイクロアド社長の渡辺健太郎のブログです。 広告プラットフォーム・アドテクノロジーの会社をやっています。 先日のマイクロアドの社員総会で今後の大きな方向性について プレゼンテーションを行いました。 ここ半年位は大きな変わり目、潮目の変化を感じていたのですが、 新しい期が始まる10月より体制を大幅刷新しました。 今回一番重要なポイントは明確な自己否定です。 ある意味アドテクノロジーはディスプレイ純広告への カウンターだったと思っています。 何年も前から言っていることですが、 インターネットのテクノロジーによって 証券取引やオークションなどのC2Cサービスは 取引の単位が最小化することによって 取引数が爆増し大きな変化が生まれました。 一方、ネット広告は市場は一番早く立ち上がったものの取引自体は、 旧来然としたスペースの売買でありネット媒体自体が新鮮であると

    『Adtech is dead.』