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2015年4月22日のブックマーク (6件)

  • 反転授業の先駆者アーロン・サムズ セミナー講演録 | Biz/Zine

    2008年ごろから、米国の初等中等教育の現場で反転授業(Flipped Classroom)という指導法が注目されている。その共同発案者の1人アーロン・サムズ氏が共著の翻訳書『反転授業-基を宿題で学んでから、授業で応用力を身につける』の出版を記念し、来日した。レポートでは、5月24日に東京大学で行われた同氏の講演内容から、反転授業の基的な考え方を紹介する。 反転授業の背景・出発点?知識の伝達が教育なのだろうかという疑問から ▲ 反転授業の先駆者 アーロン・サムズ           私は12年間、高校の化学教師として科学教育に携わってきました。反転授業は、その経験に基づいています。私自身は賞をいただくなどしたこともあり、優れた教師として認められていました。それでもなお、教室の中心を先生ではなく、生徒や学びそのものにするためにはまだ道のりは遠いと感じていました。 長年、指導者の私が教室

    反転授業の先駆者アーロン・サムズ セミナー講演録 | Biz/Zine
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The company is in the process of building a gigawatt-scale factory in Kentucky to produce its nickel-hydrogen batteries.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    tal9
    tal9 2015/04/22
  • インド最大手イーコマース、サイトを閉じる(佐々木誠) - 個人 - Yahoo!ニュース

    フリップカートがウェブサイトを1年以内に閉じる、とタイムズオブインディア紙が伝えている。ウェブサイトを閉じる代わりにスマートフォンのアプリに特化するという。 1年前はモバイルからのトラフィックは6%しかなかったが、この18か月以内でトラフィックは10倍になったという。フリップカートは月に800万の宅配を行っており、3分の2のトラフィックは小さい都市や町から来ている。フリップカートのアプリへの方向転換は、デスクトップ(PC)を持っておらず、ブロードバンドにアクセスできない人々が住んでいる場所を前提にしている。 日だとイーコマースを使う場合にはアプリではなくブラウザを通じてサイトにアクセスする。毎回サイトを読みだしても通信環境がよいためストレスはない。一方でインドの場合は、通信環境が悪くかつ通信料がチャージされるため、最初にアプリをダウンロードさせ、データ通信量の少ないアプリ経由で購入するケ

    インド最大手イーコマース、サイトを閉じる(佐々木誠) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tal9
    tal9 2015/04/22
    見事にタイトルで釣られたが、納得感あり
  • すっかり「安い女」に成り下がったみんなのウェディング、クックパッドに「拾われ婚」 : 市況かぶ全力2階建

    QPS研究所、小型SAR衛星5号機の故障でまともに稼働している商業衛星が残り1機となり株価が大気圏突入始める

    すっかり「安い女」に成り下がったみんなのウェディング、クックパッドに「拾われ婚」 : 市況かぶ全力2階建
    tal9
    tal9 2015/04/22
    ほぇー
  • 「“べき”ではなく“たい”が新しい価値を生み出す」——インフォテリア 平野社長に聞く

    時代の流れがますます速くなっている昨今。企業に求められる人材においても、流されずにしっかりと考えて行動できる「マーケティング思考」が重視されてきている。これはマーケティング部門のみならず、あらゆるビジネスパーソンに求められる資質である。 このコラムでは、企業のトップに対して、人材育成について考えていることや実践していることを聞いていく。その中で、「マーケティング思考ができて、なおかつ実際に行動に移すことができる人材」を育成するにはどうすればいいのかを探っていきたい。 今回は、様々なデバイスやシステムを「つなぐ」ことで効率化するプロダクトを提供している、インフォテリアの代表取締役社長兼CEO 平野 洋一郎氏に聞いた。 インフォテリア 代表取締役社長兼CEO 平野 洋一郎 氏 誇りを持てる仕事を通して、幸福だと感じられること ——貴社がリーダーに対して“求めている力”とは、どのようなものでしょ

    「“べき”ではなく“たい”が新しい価値を生み出す」——インフォテリア 平野社長に聞く
  • 情報価値の高いスライドを作るために - Kentaro Kuribayashi's blog

    役職が変わったりしたこともあって、取締役会のみなさんに説明したりエンジニアのみなさんに考えを伝えたりなど、社内向けにもいろんな資料を作る必要も増えてきて、そういうのが増えること自体どうかというのはともかくとして、エンジニアとしてより活動を広げていくためには、そういう文脈における資料の作り方を身に付けるというのも、ひとつのスキルアップではあります。 これまでもかなりの量のスライドを作ってきたわけですが、そのほとんどが技術イベントで話すためのもので、それはそれでいろんな工夫をしてきたつもりではあっても、コンテキストが違うと、ただ一調子で同じようにやってもうまくはいかないわけです。上述の通り、昨年後半以降、そういうことが増えてきて限界を感じたので、あらためてもののを読んだりして学習してみました。 コンテキストの違い ここでいうコンテキストとは、エンジニアだけを対象にしているというよりは「経営

    情報価値の高いスライドを作るために - Kentaro Kuribayashi's blog
    tal9
    tal9 2015/04/22