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2019年6月21日のブックマーク (7件)

  • 当社従業員による不適切な取引について|株式会社コロプラ

    tal9
    tal9 2019/06/21
    あらま
  • 5年連続逮捕を達成の不規則にモノ言う株主・橋本和夫さん、一旦釈放されるも株主総会ピークを前に再び逮捕 : 市況かぶ全力2階建

    テレビ、都合が悪いSNSのコミュニティノートを隠蔽し誤魔化しにかかるコミュニティノートロンダリングを行使

    5年連続逮捕を達成の不規則にモノ言う株主・橋本和夫さん、一旦釈放されるも株主総会ピークを前に再び逮捕 : 市況かぶ全力2階建
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    tal9 2019/06/21
    このままでは潰れる(キリッ)
  • 即レスの人ほど「人生の損」が増えていくワケ

    著術家、IDEO客員研究員。グーグルで、あらゆる仕事を最速化する仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、Gmailの改良に生かすなど大きく貢献。その後GV(旧グーグル・ベンチャーズ)のデザインパートナーとして、スプリントをスラックやウーバー、23andMeなどで150回以上にわたり実行し、プロダクト構築を助ける。2017年より現職。現在もレゴ、ニューヨーク・タイムズなどにスプリントをコーチングしている。スプリントは世界中に広まり、国連や大英博物館を含む多くの企業や組織が事業戦略として活用している。著書に世界的ベストセラー『SPRINT 最速仕事術』(ジョン・ゼラツキー、ブレイデン・コウィッツと共著、ダイヤモンド社)がある。 時間術大全 Google×YouTube出身の2人が、現代世界において最も効果的な「87の時間ワザ」を完全網羅した世界的ベストセラー『時間術大全』(ジェイ

    即レスの人ほど「人生の損」が増えていくワケ
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    tal9 2019/06/21
    「依存のプロ」とは破壊力ある単語|“著者のジェイク・ナップはグーグルで、ジョン・ゼラツキーはユーチューブで、人の目を「1分、1秒」でも多く引きつける仕組みを研究し続けてきた「依存のプロ」”
  • ベインキャピタル、ワークスアプリ支援 1000億円規模 - 日本経済新聞

    投資会社のベインキャピタルが企業向けソフトウエア開発のワークスアプリケーションズ(東京・港、牧野正幸最高経営責任者=CEO)に1000億円規模の資金支援を検討していることが21日、明らかになった。人工知能AI)を活用したシステム開発で注目を集めていたが開発投資がかさんだうえ複数の訴訟案件を抱え経営難に陥っていた。ワークスアプリは21日、会社分割を実施すると発表した。ベインは近く同社への支援

    ベインキャピタル、ワークスアプリ支援 1000億円規模 - 日本経済新聞
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    tal9 2019/06/21
    ほほぅ
  • 【超時間術?】『時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』ジェイク・ナップ,ジョン・ゼラツキー : マインドマップ的読書感想文

    時間術大全 人生当に変わる「87の時間ワザ」 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事の中でも、一番人気だった1冊。 当ブログで以前レビューした、『SPRINT 最速仕事術』の著者コンビによる、「時間創出」です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。「仕事」「プライベート」「予定法」「習慣術」「集中法」「メール」……徹底した人間心理の理解に基づく画期的な「時間ワザ」87連発! 版元が滅多にセールをしないダイヤモンド社さんですから、すでにお買い得なKindle版がオススメです! Schedule / alberth2 【ポイント】■1.毎日に「ちょうどいい目標」を置く 「長期目標」と「タスク」のあいだの中間的な活動に集中することが、ペースを落とし、日々の生活を充実させ、時間をつくる秘訣だと、僕らは考える。 長期の目標は正しい方向に進むための指針にはなっても、そこ

    【超時間術?】『時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』ジェイク・ナップ,ジョン・ゼラツキー : マインドマップ的読書感想文
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    tal9 2019/06/21
    ダニエル・ピンクの『When』と似た感じだろうか
  • ソフトバンクのARM再編によるタックスプランニング徹底解剖|heukocpa

    ほとんどTwitterで呟ききっていますが、今週はひょんなことから、大好物のソフトバンクグループの税務でとんでもないことが起きていることに気づいたので、きちんとメモに残しておこうと思います。ソフトバンクグループの財務諸表はネタの宝庫なので、色んなアイテムに触れたい気持ちを抑え、税務ネタに絞ってのご紹介です。 1. ソフトバンク(モバイル子会社)の上場による株式譲渡益の税効果僕の中でのことの発端はこれでした。 ソフトバンクグループの2019年3月期第3四半期決算短信です。 ソフトバンクグループのモバイル事業子会社であるソフトバンク(以下、ソフトバンクグループは親会社、ソフトバンクは子会社ですのでご留意ください)の上場は親子上場ということで話題になりましたが、親会社のソフトバンクグループにおいては、子会社の支配を維持した上での一部売却ということで、連結決算上、資取引として取り扱われています。

    ソフトバンクのARM再編によるタックスプランニング徹底解剖|heukocpa
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    tal9 2019/06/21
    あとで短信眺めながら熟読する
  • ソフトバンクG、法人税ナシ 税法の盲点は - 日本経済新聞

    ソフトバンクグループ(SBG)が2018年3月期に巨額の税務上の欠損金を計上し、日国内で法人税を支払っていなかったことが明らかになった。会計上の純利益が1兆円を超える企業が、税務上は赤字となる税法の盲点は何だったのか。【関連記事】ソフトバンクGの節税策、財務省が抜け穴封じへ▼2兆円を超す欠損金SBGの18年3月期の決算では、連結純利益(国際会計基準)は1兆389億円、単体でも2046億円の純利益を計上していた。ところが、同期の税務申告では、課税対象となる所得がないとして法人税を納めていなかった。企業の経営成績や財務状況を明らかにする会計と、ルールに従って納税するための税務申告は目的が異なり、利益や損失を計上するタイミングなどに違いがある。SBGで会計上の利益と税務上の所得に大きなズレが生じる原因となったのは

    ソフトバンクG、法人税ナシ 税法の盲点は - 日本経済新聞
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    tal9 2019/06/21