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2019年9月2日のブックマーク (5件)

  • Production I.Gが伊藤潤二の名作ホラー『うずまき』をアニメ化!

    Production I.Gが伊藤潤二の名作ホラー『うずまき』をアニメ化!2019.09.02 20:0018,972 Julie Muncy - Gizmodo io9 [原文] ( 岡玄介 ) 禍々しくアニメ化! 海外でも知られているホラー漫画家の伊藤潤二さん。さまざまな種類の、驚くべき恐怖を描く最高のマンガ家のひとりとして認められているので、ファンとしては鼻が高いですよね。 いくつもある人気シリーズの中でも、1998年に週刊ビッグコミックスピリッツで連載されていた『うずまき』は知名度が高い作品かと思います。呪われた土地、黒渦町が次々と奇怪な渦巻現象に襲われ、恐怖のドン底に堕ちてゆく様を、主人公の美少女、五島桐絵が目撃・体験してゆくのです。 期待値の高い制作陣その『うずまき』が、カートゥーン・ネットワークの放送枠ToonamiとProduction I.Gとのパートナーシップにより、

    Production I.Gが伊藤潤二の名作ホラー『うずまき』をアニメ化!
    tal9
    tal9 2019/09/02
    いい感じに禍々しい
  • 『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』 不都合な真実から目を背ける人たち - HONZ

    具体的な数字やデータを示してもダメ。明晰な論理で説いてもムダ。そんなとき、あなたはきっとこう思ってしまうのではないか。「事実はなぜ人の意見を変えられないのか」。 実際問題、日々の生活でそんな思いを抱いてしまう場面は少なくないだろう。失敗例がすでにいくつもあるのに、それでもまだ無理筋を通そうとする社内のプレゼンター。子育てのあり方をめぐって、何を言っても聞く耳を持ってくれないパートナーなど。また不思議なことに、たとえ高学歴の人であっても、「事実に説得されない」という点ではどうやらほかの人と変わらないようだ。 さて書は、冒頭の問いを切り口としながら、人が他人に対して及ぼす「影響力」について考えようとするものである。心理学と神経科学の知見を織り交ぜつつ、著者は早々に厳しい診断を下す。 多くの人が「こうすれば他人の考えや行動を変えることができる」と信じている方法が、実は間違っていた…。 数字や統

    『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』 不都合な真実から目を背ける人たち - HONZ
    tal9
    tal9 2019/09/02
    なぜ、人の意見が変えられるなどという傲慢な考えが持てるのか?
  • 「この強いAIは何だ?」オンライン麻雀の“謎”の答えは、マイクロソフト ──「不完全情報ゲーム」に強いAIは金融業界を変えるか

    「あの強いAIはいったいどこがから来たの?」 日国内有数のオンライン麻雀サービス「天鳳」のプレイヤー間で3月頃から話題になっていた“謎”の答えはマイクロソフトだった。 8月29日、マイクロソフトは、同社の研究開発部門であるMicrosoft Research Asiaが開発したAIMicrosoft Suphx(スーパー・フェニックス)」が、人間とともに日麻雀サービス「天鳳」でプレイし、トッププレイヤーランクのひとつである「十段」に初めて到達した、と発表した。

    「この強いAIは何だ?」オンライン麻雀の“謎”の答えは、マイクロソフト ──「不完全情報ゲーム」に強いAIは金融業界を変えるか
    tal9
    tal9 2019/09/02
  • イマニュエル・ウォーラーステイン死去:世界システム論を提唱した歴史社会学者 : SOCIETAS [ソキエタス]

    8月31日、「世界システム論」 の提唱者として知られるイマニュエル・ウォーラーステインが亡くなった。88歳だった。イマニュエル・ウォーラーステインは1930年9月28日、米国のニューヨークで生まれた。コロンビア大学を卒業したウォーラーステインは大学院に進学し、ガーナとコートディヴォワールの独立運動に関する論文で博士号を取得した。 アフリカ学者として出発したイマニュエル・ウォーラーステインのキャリアを変えたのは1968年の学生運動だった。ウォーラーステインはマルクス主義の理論(従属論)と「アナール学派」の歴史学(世界経済)を独自の方法で接続し、「近代世界システム」論と呼ばれる世界認識の枠組みを構築、国際的にその名声をとどろかせた。 ウォーラーステインによる世界システム論は、日でも近代イギリス経済史学を専門とする川北稔などの紹介により広く認知されている。 偉大な社会学者の死に学会は大きな衝撃

    イマニュエル・ウォーラーステイン死去:世界システム論を提唱した歴史社会学者 : SOCIETAS [ソキエタス]
    tal9
    tal9 2019/09/02
    ご冥福を。。
  • リクナビ問題が明らかにした「法令遵守」と「コンプライアンス」の違い - ビジネス法務の部屋

    リクナビ内定辞退予測の問題が浮上してちょうど1カ月が経過しました。この1カ月のリクナビ問題をみておりまして、様々な企業コンプライアンス上の論点が指摘できますが、これからの日企業の国際競争力を語る上でどうしても指摘しておかねばならないのが、件問題が「法令遵守」と「コンプライアンス」の違いを浮き彫りにしたことだと思います。 読売新聞8月27日朝刊社会面に「学生に配慮欠けた」と題するリクルートキャリア社の社長会見記事が掲載されていましたが、そこでは「問題の質は①学生視点の欠如と②ガバナンスの不全」が指摘されていました。私はその記事を読んで「ガバナンスの不全とは組織のどこに問題があったのだろうか?」と疑問を持ちました。そして、同じ日の朝日新聞朝刊「情報軽く扱ったのでは?保護委、リクナビ側を批判」では、同社内部統制担当役員の話として「同意の有無にかかわらず、やるべきではなかったが、研究開発的な

    リクナビ問題が明らかにした「法令遵守」と「コンプライアンス」の違い - ビジネス法務の部屋
    tal9
    tal9 2019/09/02
    “「法的にグレーだけれど、競争に負けないように突っ込まないといけない」場面において、グレーをシロに変えることができるのか、それともクロと断定されて国際競争上のハンデを背負うことになるのか”