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ブックマーク / blog.livedoor.jp/tabbata (4)

  • TABLOG:代官山蔦屋で雑誌黄金時代にタイムスリップ!〜雑誌の本質とは・・ - livedoor Blog(ブログ)

    2012年01月06日 代官山蔦屋で雑誌黄金時代にタイムスリップ!〜雑誌の質とは・・ 新年あけましておめでとうございます。噂の代官山T-SITEのツタヤに行って参りましたので、そのことを新年最初のブログに書きたいと思います。 まず、一人の書物・音楽・メディア好きとして、この余り儲かりそうには思えない施設を、ここまでの意気込みでOPENさせた蔦屋さんに素直に喝采を送りたいと思います。商業施設にこんなに興奮させられたのは当に久々でした。大まかなコンセプト・意図は、私がブログに以前書いた「台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。」に近いと思いますが、単にその焼き直しに留まらない独自性も兼ね備えています。久々に、こういうオサレな雰囲気かつ骨太な思想をもったハコがある「TOKYO」住民であることを誇りに思える気持ちで嬉しくなりました。 「未来の書店」を体感したくて、台北まで行

    tal9
    tal9 2012/01/06
    楽しそう!そして上場の意味を考える・・・
  • 台湾の誠品書店に「書店」という業態の未来を見た。 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年01月22日 台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。 つくづく思うが、テクノロジーというものは「残酷」なものだ。 新撰組のように、青春を捧げて剣術の修行に励んでみても、銃を手にした素人には敵わない。ロウソクの明かりに、どのような情緒があると言っても、2011年の今、ロウソクに明かりを灯すのは、誕生ケーキを前にして歌うほんの束の間であり、電灯を使わぬ生活など考えられない。 そのようにして消えていったものは多数ある。帆船、馬車、蒸気機関車、電信、タイプライター。たとえば私の記憶が鮮明にある範囲でも、ポケベルもそうだった。現在、30代の女性が「女子高生」と言われていたころには、「5643(ゴム持参)」といったように数文字の語呂合わせで、友人同士が公衆電話からプッシュ信号を押して、コミュニケーションしていたなんて、今の高校生にとっては、モールス信号なみの時代錯誤に思

  • TABLOG:クロスメディアでの予算配分はゴルフのクラブ選択だ (adtech tokyo割引コード付き) - livedoor Blog(ブログ)

    2009年08月06日 クロスメディアでの広告媒体配分はゴルフ場でのクラブ選択だ! adtech tokyoに向け、夏の復習エントリーを載せたいと思います。 アホなことばかり、Twitetrで書いていると、Speakerとしての適格性が疑われても困りますから(笑) ちなみに、私のスピーカーコードは「SP100359」です。このコードでadtech tokyoに登録を申し込むと、参加料が20%割引になりますから、ぜひお使いください。) さて、最近、「クロスメディア」という言葉が、広告キャンペーンの手法として、持て囃されるようになって久しいです。 でも、単に売れなくなったマス広告を売るための「抱き合わせ販売」を「クロスメディア」と称し、目新しさのパウダーを振りかけて、陳腐な提案内容を正当化するだけ・・・みたいなプランニングも多いように思います。 広告会社や、広告宣伝部にお勤めのアナタは、なぜ、

  • TABLOG:ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月25日 ダメ会社の不振事業によく見られる50の症状 @V字回復の経営【書評】 今日は、私にとって「金字塔」かつ「バイブル」的なビジネス書を読み返し、再度、頭にINPUTし直している。 GEのジャック・ウェルチが書いた「ウイニング勝利の経営」も、素晴らしいなのだが、日語で書かれたビジネス書の中で、この「V字回復の経営」ほどに「実践的」かつ「実戦的」なものを知らない。 とくに危機的な状況に陥った事業の建て直しに取り組む事業責任者の方が、このを読んでないようでは、それだけで真剣味に疑問符を付けられてもおかしくない、そんななのだ。 ちょうど1年ほど前に、このに出会ったとき、手にとって数ページをめくり、読みだしだけで、興奮にツバをゴクリと飲みこんだものだ。私は、あまりに書き込みをしながら読む習慣はないのだが、このについては、ラインマーカーが、そこかしこに引かれることとな

    tal9
    tal9 2009/04/28
    三枝3部作はマジでよい
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