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ブックマーク / tabi-labo.com (6)

  • 集められた「正反対の思想」。ハイネケンの新CMに込められたメッセージとは?

    ビールのCMというと、芸能人がグビッと飲んで「うまい!」といったイメージがある。 でも、オランダのビールメーカー「Heineken(ハイネケン)」の映像には、深く考えさせられるメッセージが込められていた。 集められたのは、フェミニストと反フェミニスト、環境活動家と温暖化懐疑者、トランスジェンダートランスフォビアといった、正反対の思想をもつペア3組。 彼らは相手について何も知らされないまま、共同作業をこなすように指示される。そして、タスクや会話を通して少しずつ打ち解けてきたところで、互いの思想が明かされる。 ネタばらしのVTRは、かなり残酷だ。 「女性は、自分が“子どもを産むためだけ”に必要とされているってことを分かったほうがいいよ」 「トランスジェンダーって当に奇怪だ。理解できるもんじゃないし、正しくない」 さっきまで一緒に作業をしていたのに、今自分の隣にいる人が音を力強く語る姿に、

    集められた「正反対の思想」。ハイネケンの新CMに込められたメッセージとは?
  • 7大陸最高峰を「日本人最年少」で制覇した女子大生、南谷 真鈴さんってどんな人?

    世界7大陸の最高峰を登る、通称「セブンサミッツ」を若干19歳の若さで見事達成した女性がいます。冒険家で大学生(早稲田大学)の南谷 真鈴さんがその人。2014年12月、最初のアタックに成功してからわずか1年半余り。二足のわらじの冒険家は、軽やかに7つ目の山も制覇してみせました。 いったい彼女のバイタリティはどこからやってくるんだろう?偉業達成し、帰国後の真鈴さんを直撃。そこには、等身大の女子大生としての一面と、10代とは思えないセルフプロデュース能力の高さがありました。 まずは真鈴さんが挑んだ7つの山を登頂順に見ていきましょう。 ①アコンカグア(6,960m) 2015年1月、南アメリカ大陸 ②キリマンジャロ(5,895m) 2015年7月、アフリカ大陸 ③コジオスコ(2,228m) 2015年12月、オーストラリア大陸 ④ヴィンソン・マシフ(4,892m) 2016年1月、南極大陸 ⑤エル

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    tal9
    tal9 2017/04/20
  • 【アスリートの心の旅】元サッカー日本代表・戸田和幸「向き合い続けたのは、 面倒くさい自分」(後編)

    心が強くなければ、戦えない。でも、強い心を手にするのは、決して簡単じゃない。トップアスリートはどのようにして“強い心”を手にし、それを発揮してきたのか。「心の旅」をテーマとするインタビューで、彼らの内側に宿る特大のエネルギーに迫る。元サッカー日本代表、戸田和幸の後編。 1977年生まれ。桐蔭学園高を卒業後、清水エスパルスに加入。2002年日韓ワールドカップでは不動の守備的MFとしてベスト16進出に貢献。その後は国内の複数クラブ他、イングランドの名門トッテナム、オランダのADOデンハーグなど海外でもプレー。2013年限りで現役を退き、現在はサッカー解説者・指導者として活動している。 「劣等感しかなかった」と振り返る現役時代、それでも戸田は、時に分不相応に感じるトップレベルの世界に死にもの狂いでしがみつき、結果を残し、評価を勝ち取って日本代表にまで上り詰めた。2002年の日韓ワールドカップ出場

    【アスリートの心の旅】元サッカー日本代表・戸田和幸「向き合い続けたのは、 面倒くさい自分」(後編)
    tal9
    tal9 2017/01/03
    「指導者、戸田和幸」の誕生は意外と近いかも
  • 【アスリートの心の旅】元サッカー日本代表・戸田和幸「向き合い続けたのは、 面倒くさい自分」(前編)

    心が強くなければ、戦えない。でも、強い心を手にするのは、決して簡単じゃない。トップアスリートはどのようにして“強い心”を手にし、それを発揮してきたのか。「心の旅」をテーマとするインタビューで、彼らの内側に宿る特大のエネルギーに迫る。 1977年生まれ。桐蔭学園高を卒業後、清水エスパルスに加入。2002年日韓ワールドカップでは不動の守備的MFとしてベスト16進出に貢献。その後は国内の複数クラブ他、イングランドの名門トッテナム、オランダのADOデンハーグなど海外でもプレー。2013年限りで現役を退き、現在はサッカー解説者・指導者として活動している。 サッカー日本代表が空前のブームとなった2002年日韓ワールドカップ。その大舞台で、ピッチをところ狭しと走りまくり、世界の名プレーヤーからボールを奪いまくった“赤髪のモヒカン”を覚えているだろうか。 元サッカー日本代表の戸田和幸は、現在、鋭い視点と明

    【アスリートの心の旅】元サッカー日本代表・戸田和幸「向き合い続けたのは、 面倒くさい自分」(前編)
    tal9
    tal9 2017/01/03
    トルシエジャパンでいちばん好きだった選手
  • 【引き寄せの法則】夢を叶える人たちがやっている「30の習慣」 | TABI LABO

    「引き寄せの法則」という言葉をご存知でしょうか。自分が実現したいことを強く信じることで、それを引き寄せるということ。幸せだと思っている人は幸せを呼び寄せ、一方で不幸だと思っている人は、不幸を呼び寄せてしまうのです…。どんなに大きい夢でも、達成困難に思えるゴールでも、まずは「絶対にできる!」と信じるところからはじまるというわけです。 「Elite Daily」に掲載された「夢を叶える人たちがやっている30の習慣」の中には、そんな法則と同様に、あなたの夢を叶えるヒントが散りばめられています。 01. 最初は「ふり」でもいい 常にポジティブ 振る舞いや話すことは、できるだけポジティブに。最初は「ふり」だけでも構いません。いつの間にか、ネガティブな考えは自然と消えていきます。 02. まわりの小さなことにこそ 感謝する 身のまわりのことに感謝する気持ちが大切。友達や家族、家があってごはんが

    【引き寄せの法則】夢を叶える人たちがやっている「30の習慣」 | TABI LABO
    tal9
    tal9 2015/05/19
    合わせて読みたい→『ポジティブ病の国、アメリカ』(http://www.amazon.co.jp/dp/4309245153
  • 大切なのは、いま。昔の友だちに執着しすぎてはいけない理由

    「Elite Daily」のライター、Lauren Martin氏によると「カップルが別れるように、タイミングによっては友だちとも別れたほうがいい」ときがあると言います。海外で話題になり賛否両論ありましたが、もしかしたら納得できる部分もあるかも。 以下にその記事を紹介したいと思います。あなたはどう思いますか? 私たちは友だちを選ぶとき、相手がどういう人でどういうことをしているか、無意識に考えながら選んでいます。そして時間をかけて友情を育んだ分、それが終わるのを恋人との別れよりもつらいと感じる人もいますし、なんだか「恥ずかしいこと」のように感じる人もいます。 友情が終わるのは、決して恥ずかしいことではありません。それはごく自然なことで、避けられないものでもあります。 人として成長し、変化して成熟していくと、だんだんとそれまでとは違う方向を向いて生きていくようになります。 同じ学校へ通い、同じ

    大切なのは、いま。昔の友だちに執着しすぎてはいけない理由
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