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コミュニケーションに関するtaliesinのブックマーク (7)

  • アサーションとは

    アサーションとは みなさん、アサーションという言葉をご存知でしょうか。アサーションとはコミュニケーション・スキルの1つであり、最近では企業や学校などさまざまな場面でアサーション・トレーニングが行われています。 アサーションについて詳しく見ていく前に、アサーションの歴史について簡単に述べたいと思います。 アサーションの発祥はアメリカで、1950年代に行動療法と呼ばれる心理療法の中から生まれました。当初は自己主張が苦手な人を対象としたカウンセリング技法として実施されていましたが、その理論は1960〜70年代には「人権拡張」「差別撤廃」運動において、それまで言動を圧迫され続けていた人達に大きな勇気を与えました。そして、アメリカでその理論を学んだ平木典子氏が日へ紹介し、日の風土にあった方法で実践を行っています。 アサーション(assertion)は、主張・断言などと和訳されますが、日

  • ビジネスメールマナー講師 平野友朗のビジネスメールの書き方講座 | vivo(ヴィーヴォ):ソフトバンクテレコム

    みなさん、はじめまして。 メルマガコンサルタントの平野友朗です。 「メルマガコンサルタント!?なんだか耳慣れない言葉だなぁ」 と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。それもそのはず、この肩書きを名乗っているのは、私ひとりなんです。 私の主な仕事は、お客様のメールマガジンやサイトの企画・運営をプロデュースすること。お客様や事業パートナーと直接会ったり、電話をしたりすることもありますが、“主役”となっているコミュニケーションツールは、やはり「メール」です。 気づいたら、1日に300通以上のメールを送受信するようになっていました。それだけの量のメールを効率よく、確実に対応していくために、試行錯誤しながら生まれた工夫――それが「ビジネスメール術」です。 今まではメルマガに関する仕事が中心でしたが、5冊目の書籍『あなたの仕事が劇的に変わるメール術』(ビジネス社)を出版してから、メールに関する講演や

  • IT業界の仕切り屋が教える売れるコミュニケーション術 連載目次:ITpro

    1986年、神戸大学経営学部卒業。株式会社リクルートを経て2003年ナレッジサイン設立。プロの仕切り屋(ファシリテーター)として、議論をしながらナレッジを共有する独自の手法、ナレッジワークショップを開発。IT業界を中心に、この手法を活用した販促セミナーの企画・運営やコミュニケーションスキルの研修などを提供している。著書に「会議でヒーローになれる人、バカに見られる人」(技術評論社刊)、「人見知りは案外うまくいく」(技術評論社刊)。ITコーディネータ。

    IT業界の仕切り屋が教える売れるコミュニケーション術 連載目次:ITpro
  • “就活”に負けないプレゼン:日経ビジネスオンライン

    小室淑恵さん Yoshie Komuro 1975年生まれ。日女子大学卒業後、99年資生堂に入社。奈良支社勤務を経て、2000年に社内のビジネスモデルコンテストで優勝。雑誌「日経WOMAN」の2004年度「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」受賞。2005年に同社を退職。2006年に第1子を出産し、ワーク・ライフバランスを設立。女性の育児休業者を中心に、男性の育児休業者、介護休業者、うつ病などでの休業者が職場にスムーズに復帰できるようにサポートする仕組み『armo(アルモ)』を開発。多くの企業で採用されている。現在は子育てをしながら、同社の社長として活躍中。ワークライフバランスの講演やセミナーなども開催。詳しくは同社のWebサイトにて。 STUDENTS 広告業界に就職したい 関口千絵さん(22歳) Chie Sekiguchi 大学3年生 2007年度の就職活動に挑む。「広告が大好きなので、広

    “就活”に負けないプレゼン:日経ビジネスオンライン
  • 人を動かす - Wikipedia

    『人を動かす』(ひとをうごかす、原題 : How to Win Friends and Influence People、“友を得、他人に影響を与える方法”)は、デール・カーネギーの著書。1936年発売。日語版の発売も1937年(昭和12年10月30日・創元社刊)。 『道は開ける』と共に、デール・カーネギーの代表的な著書。自己啓発書の元祖と称されることも多い。日国内で430万部、世界で1500万部以上を売り上げている。発売から80年以上売れ続けている超ロングセラーである。 日での評価も非常に高く、経営者が勧めたり、新人研修に用いられたりすることも多い。経営者やマネージャー、チームリーダーなど人を動かす立場ならば「はじめに読んでおきたい1冊」と言われる名著であり、人生の節目などで数年おきに読み返すことで新たな発見があるとも評される。 ビジネス現場においてだけでなく、家族・恋愛・交遊関係

    taliesin
    taliesin 2007/04/29
    デール・カーネギーの名言
  • 『【相談】職場での人間関係を円滑にするには、、、(2)』

    昨日は人間関係の心理学を説明した、「ジョハリの窓」という分析手法があること を紹介させて頂きました。 さて、 Ⅰ職場での人間関係が上手くいっていない方。 Ⅱ面接などで落とされてしまう方。 に共通して意識して頂きたいことがあります。 【どうすれば人間関係がうまくいくのか。。。】 それは、ジョハリの窓の左上の部分の「開放の窓」を大きくすることを意識して欲しいのです。 人間関係が上手くいっている方や、初対面の方とすぐに打ち解けられる方は、 この「開放の窓」が大きい方が多々見られます。 では、どういったようにして、この「開放の窓」を大きくしていくのでしょうか。 一般的に、「秘密の窓」・「盲目の窓」が占める割合を小さくして行けば良いといわれてます。 【秘密の窓を小さくするには、、、】 「秘密の窓」は自分自身が知っていて、周囲の人に隠していることです。 つまり、「秘密の窓」を小さくし、「開放の窓」を大

    『【相談】職場での人間関係を円滑にするには、、、(2)』
  • 『【相談】職場での人間関係を円滑にするためには、、、(1)』

    こんばんわ、 さて、よく以下のようなご相談を承ります。 ・職場の人間関係が上手くいかない。 ・面接でいつも落とされる。 「職場での人間関係」・「面接」の両者が円滑にいくために共通点があります。 ・自分自身を知り ・自分自信が他人にどう思われているか知る という点になります。 心理学者のJosepLuftとHarryInghamという方が発表した心理学のモデルで 「ジョハリの窓」というコミュニケーション心理学があります。 自己を、 ①自分が知っている自己と自分が知らない自己に区分し、 ②周囲の人が知っている自己と周囲の人が知らない自己に区分します。 【明るい窓】公開された自己。自分がオープンにしている部分。 【盲目の窓】他人には見えている部分。 「あの人、自分では気づいていないけど×××だよね。」 といううわさが聞かれたら、この部分が大きいので要注意! 【隠された窓】他人には見せていない窓。

    『【相談】職場での人間関係を円滑にするためには、、、(1)』
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