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2006年5月30日のブックマーク (6件)

  • 使える GUI デザイン

    EmptyPage.jp > Translations > 使える GUI デザイン 使える GUI デザイン: フリー/オープンソース・ソフトウェア開発者のための手引き 2004年11月28日 Benjamin Roe さんの、Usable GUI Design: A Quick Guide for F/OSS Developers の M.Shibata による日語訳です。プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 Update: この記事についてたくさんのコメントをいただいたので、FAQを作って、そのうちのいくつかについて回答することにしました(訳注: FAQ も翻訳しました!)。 イントロダクション オープンソース・ソフトウェアの世界は優れたソフトウェアでいっぱいです。ワードプロセッサから Web サービスにいたるまで、コンピュータでしたいと思うようなおおよそすべての作業において、高

  • 痛いニュース(ノ∀`):精神分裂病患者の絵

    23 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/05/27(土) 22:25:21 ID:V9zjNmTg0 ルイス・ウェイン(イラストレーター) 発症前 ※以下グロ画像注意。 23 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/05/27(土) 22:25:21 ID:V9zjNmTg0 発症後 自分的にはこれが一番来る 33 名前:(´・∀・`) ◆gNd0Uqckak [] 投稿日:2006/05/27(土) 22:32:02 ID:ZQx32VKz0 ?# 絵には感情がこもる。 >>23を見ていると胸が突かれるような苦しみがある。 58 名前:番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日:2006/05/27(土) 22:39:51 ID:CegEXUPf0 >>23 これはすごい 118 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投

    talo
    talo 2006/05/30
    最初のと323がヤバかった。
  • 狂童日報 - 自民党の増税案について(コメント欄)

    ニートは扶養控除外 自民が検討 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-00000007-kyodo-pol これ自体は小さな問題かもしれないが、こういうことを考える現政権の思考様式には大きな問題がある。 そもそも増税は「余裕のあるところから」というのが大原則である。奢侈品や嗜好品の税金が高いのはそういう原則に基づいている。しかし「ニート」や「ひきこもり」と言われる人の家庭に「余裕がある」のかと言われると、実は「下層」のケースも少なくないことはよく指摘されている。「ニート」や「ひきこもり」は親も当の人も社会に出て働きたいと考えているのが普通であり、社会に出れないことへの引け目や劣等感が強い。これだけは断言できるが、「ニート」や「ひきこもり」を抱えている家族と当の人が自らを「幸福」だと考えている人はまずほとんどいないし、特に周囲は「大変ねえ」

    狂童日報 - 自民党の増税案について(コメント欄)
  • 狂童日報 - 三つの格差社会

    格差社会には三つのタイプがある。かなり単純化しているので、あくまで「図式」として読んでもらいたい。 (1)ヨーロッパ型 格差社会というよりは「階級社会」である。高学歴高収入というポジションを享受するのは、一部の選ばれたエリートとあらかじめ決まっている。こうした階層化は10代後半までにすでに決定され、大学進学率もあまり高くない。その一方で、低収入低学歴の人々は、それほど一生懸命働くわけでもない。つまり社会的な地位も収入も高いが、仕事がハードで担う社会的責任も高い少数のエリート国民と、あまり地位も収入も高くないが忙しく働いわけでもない多数の一般国民に二分される。失業率は高い一方で「就業」のモチベーションも低く、失業自体は深刻な社会問題ではない。階層が世代間で継承される率も比較的高く、経済競争はエリートの「上層」が担うべきものと考えられていて、一般国民の上昇志向はあまり高くない。 (2)アメリカ

    狂童日報 - 三つの格差社会
  • 人生のペース配分 : 小野和俊のブログ

    高校の陸上部に入って最初に教えられたことは、400m 走は最後まで全力で走り抜けることはできないから、ペース配分が大切だということだった。 先輩曰く、 1. 最初の 100m スタートダッシュ 2. 次の 100m 全力疾走 3. 次の 100m ペース維持 4. 最後の 100m ラストスパート これは一見、言葉を変えただけで全部全力疾走じゃないかという風にも見えるのだが、実は3番目の 100m で少し力を抜くというのがポイントで、実際、どこかでうまく力を抜かないと良い結果が出ない。 この力の抜き方には人それぞれに得意不得意があって、前半力を出し切ってトップを取る方が精神的に楽だと感じる人、最後まで力を溜めておいて一気に抜き去る方が楽だと感じる人、さらには満遍なく一定のペースを維持するのがやりやすいと感じる人と、人それぞれによって実力を出しやすいペース配分というものがある。 興味深いのは

    人生のペース配分 : 小野和俊のブログ
  • Passion For The Future: ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則

    ストレスフリーの仕事術―仕事人生をコントロールする52の法則 スポンサード リンク ・ストレスフリーの仕事術―仕事人生をコントロールする52の法則 百式管理人 田口元監訳。日語版解説で田口さんは「知識社会で生き残りたいなら、作業や時間を管理するだけの手法は役立たない。必要なのはアイディアとエネルギーを管理する手法である。」と書いている。知識社会の仕事とは、部品組み立て作業のようには明確な終わりが見えないものだ。いいアイデアが生まれるまで終わらない企画の仕事だとか、複雑に絡み合う複数プロジェクトの同時進行のような仕事では、現時点の達成度が何パーセントとはわからないことが多い。 終わりの見えない仕事群を相手にする知識労働では、単なる進行管理だけだと、ストレスで仕事の質すなわち創造性が落ちてしまう。すっきりした気分でワクワクしながら仕事をすることが大切になる。著者のデビッド・アレンは、GT