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ブックマーク / www.artonx.org (1)

  • L'eclat des jours(2008-01-15) メモ

    _ メモ ふと気づいたが、ソフトウェア産業=工業という見方はよく反論の対象となるわけだし、実感としてもそれ(反対意見)は正しそうに思うのだが、実はやはり、その見方が正しいと言えるのではないだろうか。 レベルの設定が間違っているということだ。 工業は最初から、今の工業になったわけではない。 歴史の教科書的には、家内制手工業が来て(江戸時代末期の織物産業)、工員大量導入時代(明治の冨山あたりの時代)が来て、ベルトコンベア時代のオートメーションが来る。 それでいくと、単に、家内制手工業から工員大量導入時代のあたりにいる、というのを、ベルトコンベアと比較するからつじつまが合わない、ということではないか、ということ。 だから、専門的にもまだ近代の曙程度のレベルなんじゃないだろうか? プログラマは設計をしているといっても、ベルトコンベアレベルに至っていなくて、せいぜい機織機を作っている程度に過ぎず従っ

    talo
    talo 2008/01/18
    いつかはソフトウェア産業も工業に、ソフトウェアエンジニアリングも工学に成熟するのだろう。
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