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2008年1月18日のブックマーク (5件)

  • 福耳コラム - ものづくりは情報の転写だの巻「女子大で講義する余談の多い経営学 #6」

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    talo
    talo 2008/01/18
    工業には予測可能性が重要。ソフトウェアではどうか。
  • L'eclat des jours(2008-01-15) メモ

    _ メモ ふと気づいたが、ソフトウェア産業=工業という見方はよく反論の対象となるわけだし、実感としてもそれ(反対意見)は正しそうに思うのだが、実はやはり、その見方が正しいと言えるのではないだろうか。 レベルの設定が間違っているということだ。 工業は最初から、今の工業になったわけではない。 歴史の教科書的には、家内制手工業が来て(江戸時代末期の織物産業)、工員大量導入時代(明治の冨山あたりの時代)が来て、ベルトコンベア時代のオートメーションが来る。 それでいくと、単に、家内制手工業から工員大量導入時代のあたりにいる、というのを、ベルトコンベアと比較するからつじつまが合わない、ということではないか、ということ。 だから、専門的にもまだ近代の曙程度のレベルなんじゃないだろうか? プログラマは設計をしているといっても、ベルトコンベアレベルに至っていなくて、せいぜい機織機を作っている程度に過ぎず従っ

    talo
    talo 2008/01/18
    いつかはソフトウェア産業も工業に、ソフトウェアエンジニアリングも工学に成熟するのだろう。
  • Linux Japan Vol.5 - 我々は十分か?

    我々は十分か? 前口上 誌とは直接関係ない話であるが、Super ASCIIでの「ある騒動」をきっかけ に、私はある決心をした。それは「もう二度と直接はタコの相手をしない」と いうことである。これだけを聞けば、「いわゆる方針転換か?」と思われるだ ろうが、タコ相手をすることの重要性については変わるところはないし、それ についてはずっと説いて回ろうと思うが、もはや直接相手をすることはやめよ うと思っているのである。 これは「まぁ私ごときがわーわー言う時代は終わったんじゃないか」という意 味もあるし、「タコの相手は疲れてやってらんないぜ」という意味でもある。 特に後者は最近とみに感じるころである。もはや私が何で偉そうにこんなとこ ろで高説を述べているのか、その必然性を知っている人はもはや少ないのでは ないかと思う。また、私が今原稿を書いているこのマシンは、実は www.linux.or.jp

  • CookieStoreとセキュリティ(2), CookieStoreの有効期限, Ruby on Rails の注文の多い料理店に入ってしまった話 - Journal InTime(2008-01-14)

    _ CookieStoreとセキュリティ(2) ちょっと気になるのが、サーバが一度発行したクッキーは、HMACで使用する鍵を変えたりしない限り、ずっと有効だということだ。悪意のある第三者がクッキーを盗聴してリプレイを試みる、というケースについては、盗聴できたという時点で他のセッションストアの場合もセッションハイジャックが可能になるので、CookieStoreがとりわけ危険だというわけではない。気になるのは、ユーザがセッションの状態を任意の時点に戻すことができる点だ。アプリケーションの作りによっては悪さができそうな気もするのだけれど、実際のところどうなのだろう。 [Cookieセキュリティより引用] と書いたけど、問題になりそうな具体例を思い付いた。 RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 のサンプルのショッピングカートアプリケーションでは、カートの格納先にセッションを使用し

    talo
    talo 2008/01/18
  • Bjarne Stroustrup Interview about C++  C++ はプログラマの給料を上げるためわざと難しく作った

    English only -----Original Message----- Subject: FW: Bjarne Stroustrup Interview about C++ (Joke I hope) Importance: Low On the 1st of January, 1998, Bjarne Stroustrup gave an interview to the IEEE's 'Computer' magazine. Naturally, the editors thought he would be giving a retrospective view of seven years of object-oriented design, using the language he created. By the end of the interview, the in