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bookとtipsに関するtaloのブックマーク (8)

  • Passion For The Future: 「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本

    「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける スポンサード リンク ・「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける キャッチコピーのつくりかたはたくさん出版されているが、実際に誰にでも書ける方法が書いてあるは少ない。抽象論や有名なキャッチコピーの事例解説だけを述べられても、プロの感性がなければ、なかなかコトバがでてこないものだ。 このには、プロでなくても、誰にでも、それっぽいキャッチコピーをつくる方法論が書いてある。人から訊いたコトバをそのまま素直に使ったら、いいコピーになる、というノウハウだ。 「強いコトバを集める3つの質問 1 なぜ買ったの? 2 その商品は、あなたに何を与えてくれるの? 3 それを使うと、どんな気持ちになる? 」 こうして集めたコトバを書で解説する「10の方法論」で整形すると、売れるコピーができあがる、と著者は教えている。人の素直なコトバをそのまま使う方が

  • Passion For The Future: ホワイトハウスの超仕事術―デキるアシスタントになる!

    « 複数のP2P検索サイトを一括してファイルを探せるTorrentCascade | Main | 運命ではなく » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 アクセス数が多か

  • [を] 仕事は掛け算!

    仕事は掛け算! 2006-06-20-2 [書評・感想] 先日の「持続可能なブログ会議」[2006-06-15-2] のパネルでご一緒した鮒谷周史さんの軽快な著書。 ■鮒谷周史 / 仕事は、かけ算。 - 20倍速で自分を成長させる 要するに、 【成果物=仕事量+仕事量+仕事量】 から 【成果物=労働の質×労働の密度×労働時間】 へと考え方を変えていこう、と。タイトルにある掛け算はこれのこと。 この式を素直にとらえてみると、どれかがボトルネックにならないように バランスを保ちながら成果を出していこう、ということになりますね。 以下、ピンと来た箇所をいろいろピックアップ。 働くからやる気が出るのか、それともやる気が出るから働くのか。 まるで「タマゴが先か、にわとりが先か」といった類の難問に見えるか もしれませんが、答えは決まっています。 間違いなく、動くからやる気

  • Passion For The Future: 世界初 地図記憶法―あなたも記憶の天才!

    世界初 地図記憶法―あなたも記憶の天才! スポンサード リンク ・世界初 地図記憶法―あなたも記憶の天才! この記憶法はとても簡単で誰でもできる。 円の中に十字を書く。その中心になる地名を決めたら、その上下左右、斜めの線上に、対応する地名を書く。複雑な地図でも、こうすることで、簡単化できる。作図することで記憶にもよく定着する、というもの。 確かに、曖昧だった関西地方の地理や、アジアの国々の配置が数分で記憶できた。読むだけでは弱いが、実際に作図してみると、ほとんどの人はできるようになるのではないか。歴史を勉強したい人や、地域を回る営業マン、国際関係の教養強化(場所を知っているだけでもだいぶ違う)に役立つ。2,3個覚えれば代の元はとれるだろう。 この記憶法あまりに単純なので、やり方を解説する文は全体の1割もない。残りのページは日や世界のさまざまな作図練習問題である。最後にわかりやすい地図

  • Passion For The Future: 「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術

    「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術 スポンサード リンク ・「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術 1分の話は字数にすると約400字で、新聞のリード文に相当する。必要最低限のことを伝えるには十分な量だとして、話を短くわかりやすくする方法論が語られている。まず最初に、話を長くわかりにくくしている盲点として挙げられた9つのポイントはとても参考になる。 1 相手に気を遣うあまり、言いたいことがいえなくなる 2 具体例をいううちに、話がズレてしまう 3 イエス・ノーを決められず、何を言いたいのかわからない 4 何をしゃべっても、すぐ得意ネタ、自慢話になる 5 前提となる説明をすっ飛ばす 6 相手がわかっていることをクドく説明する 7 細かいことを正確に伝えないと気がすまない 8 言い訳が多い 9 へりくつを言う 言われてみれば、その通りだと思う。要領の悪い話し方の欠点は

  • Passion For The Future: ぶっちぎり世界記録保持者の記憶術―円周率10万桁への挑戦

    ぶっちぎり世界記録保持者の記憶術―円周率10万桁への挑戦 スポンサード リンク ・ぶっちぎり世界記録保持者の記憶術―円周率10万桁への挑戦 著者は円周率暗記の世界記録を3回更新している記憶の達人。 記憶力の強化についてさまざまな書籍がでているが、円周率8万桁超を暗唱するのに成功した実績を持つのはこの原口式だけである。方法はやはり数字の語呂合わせなのだが、独自の数字と文字変換表をつくり、物語に翻訳することで、記憶に見事に定着させている。富士山ろくにオウム鳴く式の語呂合わせであるが、8万桁の内容は「北海道松前藩の武士の旅立ちからなる壮大なストーリー」になっている。 円周率暗唱の第2位の記録保持者も日人だが4万桁台なので、著者のやったことは書名どおりぶっちぎりの記録である。驚くべきは記録達成時の年齢が59歳で、思い立ってから4年しかたっていない。それまでの人生でも特に際立った記憶力の人ではなく

  • Passion For The Future: アイデア・ブック スウェーデン式

    アイデア・ブック スウェーデン式 スポンサード リンク ・アイデア・ブック スウェーデン式 1時間もあれば読めてしまうが考え始めると根っこの深い、発想についての30のエッセイ集。 アイデアに詰まったときに、机の上においてあれば突破口になりそう。 たとえば、こんな話が載っていた。 ある心理学者が、第二次世界大戦中、アメリカ空軍の依頼で、爆撃機パイロットを選ぶ仕事をした。現場の司令官も別に候補者を選んでいた。戦争が終わってみると、心理学者が選んだパイロットはこどごとく撃墜されていた。司令官の人選は生き残った。 心理学者のパイロット選びの敗因は「敵機に遭遇したらどう対処するか?」という質問に対して「上昇します」とマニュアル通りに答えたものばかりを採用していたから。現場の司令官が選んだのは「その場になってみないとわかりませんが...」「ジグザク飛行してみます」「左右に機体を揺らしてみます」などマニ

  • Amazon.co.jp:本: リファクタリング―プログラムの体質改善テクニックObject Technology Series

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