傘 牛丼のレトルト もう1つは?
世間様から嫌われる転売屋をやっているけど、最近さらに過熱している転売屋叩きってマジでうぜぇわ。 そもそもの話、需要に対して適切な供給が出来ない企業が悪いだろ。転売屋は悪くない。 俺達は安く買って高く売るという商売の基本を忠実に守って合法的に金を稼いでいるだけ。 別に金のために人を騙したり、無理矢理奪ったりしているわけじゃないんだわ。 批判される理由なんて無い。むしろ誰でも始められるビジネスを広めてやってんだから感謝しろよ。 本当に買いたい人が買えないとか知らねぇよ。本当に買いたいなら死ぬ気で手段を選ばずに商品を買えよ。 資本主義社会という名の弱肉強食のサバンナに生きている癖にヌルイこと言ってんじゃねぇよ。 倫理やモラルを盾に説教してくる奴は死ね。じゃあてめぇが十億円をくれんのか?あ? 綺麗事とか建前とかを言っている奴ってマジで嫌いだわ。 ま、転売屋アンチなんて稼げる人間に嫉妬しているだけの
生きてるだけで偉いとか、偉い偉いうるせーんだよ最近。 遅刻しないで偉いとか、毎日仕事行って偉いとか、家事をして偉いとか、バッカじゃねーの? 「偉い」が常態化してるなら、特別良いことをしたやつはなんだ?神か? ふざけんじゃねーよ。社会人に大事なのは結果だよ結果。 他人より人を喜ばせて、他人より人の為になることをして初めて「偉い」んだよカス。 日常送ってるだけで偉いとかほざいてんじゃねー。
魔法とか幽霊とか、全然存在しないのに結構誰にでも知られててすごい ワープ航法なんかも実現もクソもないような段階なのにSFでは解説なしに出てくる ゾンビもすごい 「噛まれたら感染する」「知性は低く対話は不可能」「人を襲う」くらいは前提として共有されている あと神なんかもそうか まったく存在してないのにみんな知ってるくらい常識になってるモノ、ホントにいい
2020年1月、日本で初めてモナ感染者が確認される。 2020年2月、ダイヤモンド・プリンセス号でモナが蔓延、日本人の大多数にとってはまだ他人事であった。 2020年3月~4月、時の政権の英断によりモナに対して先手を取り第一波の封じ込めに成功する。 このモはまだモナを甘く見る国民が多く、経済を止めたことによる犠牲の方が大きいと政権を批判する向きもあった。 2020年8月頃、モナ第二波が到来。緊急事態宣言はなされなかったが第一波で経験を積んだ政権は経済を止めずに鎮静化してみせた。 しかし重傷者は多く、"モナは人をモす"と騒がれ始める。 「モナー、お前だけは絶対に許さん!」と世界中でさかんに怨嗟の念が叫ばれていた。 2020年11月、モナ第三派が到来した。政権は突然無能となりゴテゴテ政権と言われるようになる。 2021年1月、世界はモナ禍のまっ最中である。
最近友人の中で「メンブレ(メンタルブレイクの略)」がブームらしく、事あるごとにメンブレメンブレって言ってるのを見かけるのだが、正直げんなりする。勉強で失敗してメンブレ、ゲームで勝てなくてメンブレ、音ゲーでミスしてメンブレ、寝落ちしてメンブレ。そんなにすぐ壊れてたまるか。せめて月単位で取り組んだようなことで壊れてくれ。言葉が安くなってるんだよ。 高校からの比較的長い付き合いなので、根はまともな人なのは分かっているが、今は最早めちゃくちゃ頭が弱そうな人にしか見えないし、はやくやめてほしいと思っている。 ところが当人はものすごく楽しそうで、「メンブレ」という言葉も新しいオタク界隈との交流の中で得たという話も聞いた。楽しそうなのは何よりだ。けれど欲を言えばやはり昔の理知的な友人に戻って欲しくて、その気持ちが拭えずにいる。6年前、数学をバリバリ解いていていつもマイペースで冷静だったあの頃に戻って欲し
クソどうでもいい話(クソだけに) 天気がよかったので始業前にドライブに行こうと思い車を走らせていたら、いきなりボコン!という音と共に車体が跳ねた。 なんか踏んだか?と思いそのまま走行したが1分ほどすると車が「タイヤの空気圧を確認してください」みたいなメッセージを出してきた。 すでにトンネルに突入してしまっていたので、抜けたところで停車するか・・・と思ってたらいきなりベコベコバコンバコンみたいな音。 こいつぁやべぇと思ってすぐに非常駐車帯に停めた。ドアを開けるとゴムが焼ける強烈な臭い。終わった・・・と思って目を閉じた。深呼吸して目を開けたら目の前にはバーストしたタイヤがあった。スペアは積んでいたが、交通量が多くて自分で替えられそうになかったので#9110に電話をする。丁寧に対応してもらった。管制センター?に伝えるから待ってろと言われたから待ってたらすぐに連絡がきた。パトロール車がくるらしい。
だからさ、もう、そういう問題じゃないんですよ。 anond:20201018144514 嫌なんですよ。嫌なものは嫌なんですよ。 別にマスク自体は嫌じゃないですよ。去年までは花粉で鼻がムズムズしてるときとか普通につけてましたよ。マスクつけてかぶれるとかも特にありませんよ。 そうじゃなくて強制されるのが我慢ならないんですよ。 マスクじゃなくて強制が嫌なんですよ。 春先、ちょっとメンタルが弱ってたんですよ。でもそんなの、適度に遊びに行って人と交流して図書館に入り浸ってイベントに通ってとかやってれば自然と治まるくらいのメンタルの落ち込み具合だったわけですよ。 なのにそれを全部奪われた。 狭い部屋に閉じ込められた。ギスギスした環境で暮らすことを強いられた。テレワークの普及でただでさえ遅かった通信回線が激重になって、ネットすらできずそんな場所に軟禁された。死んだメンタルのままで何ヶ月も過ごすことにな
時代とともに社会は良くなってる(少なくとも日本では)。 そんな中、悪くなって行ってるものって何かある?あまり思いつかないけど。
お前個人的が行っても行かなくても結果は変わらんぞ? 自民圧勝で特にこれと言って自民の強みもないから、多少野党の一部で議席伸びる程度だろ それで何が変わる? 変わらないよね? たまーに国会で与党を追求してる感じの演出がニュースに流れるだけでしょ それの何が嬉しいの? お前の生活1ミリも変わらんよ? そんな熱心に政治ウォッチしてる暇あったら、仕事のスキル磨きなよ お前が今まで政治ウォッチにつかってた時間自分の仕事のスキルアップに使ってたら、今頃お前の苦境脱してただろ 未経験からプログラミングやってたら仕事にありつけてた 薬学部や看護学部に通ってたら卒業して仕事につけてただろ なんでスキルアップに労力使わないで、政治活動なの? 本当に頭悪くてなんの能力も計画性もないならしょうがないよ そういう奴は自分はバカでクズでまぬけなので政治活動全フリですって言えよ けど、お前らは違うんでしょ? ーーーーー
こんばんは、ゴイサギです。淋しいとき、私は少しないています。 それはいつ現れますか。私のそれは自分と向き合うことでやってきます。月夜、水面にはこちらを覗き込むもう一人の私が現れ、すると魚を追うのも忘れて、魔法にかけられたごとく見つめ合ってしまいます。もうひとりの自分が、私の様子を確かめに来てくれたようで安堵します。水が少し温んだ気がします。 水面の自分が小首を傾げ、順調?と問いかけます。順調です。魚は美味しく、コロニーは安全で、ホシゴイと呼ばれる子供も2羽育てています。マズロー的にはやがて自己実現の段階です。そうですが、このまま自己を実現して良いのでしょうか?幼い頃、将来は月まで飛んでいき、星粒を集めて暮らすと信じていました。けれど今、こうして小さな橋の下にじっとしています。ねぐらと餌場を行き来するだけで、この翼で月まで行けるか試してもいません。私は、私でいられていますか?濡れた瞳の自分が
安楽死がだめな理由ってないよね。 死ぬ自由も認められるべき。 殺人がだめなのは、個人の所有物である身体を、他人が財産権侵害してるから。 安楽死は個人の所有物を処分するだけだから個人の自由であり、権利として認められるべき。 「他人から安楽死しろと圧力をかけられる!」とか言う人もいるけど、 圧力をかける連中を生んでるおまえらの問題であって、安楽死の問題じゃないよね。安楽死という人権を侵害する理由にはなってない。 それに、早く死ね圧力をかける人は安楽死がない現在でも存在してるので、問題にするなら今すぐ解決してこいよ、って話だよね。 要は、自殺という形で隠蔽されていれば自分は気分が悪くならないで済むからそう主張するんだろなぁ。 社会厚生的にマイナスだ!って人がいるけど、教育等はサンクコストだし、まともな連中を生むためのシステムと考えれば成立してる。 経済的に消費が減る!つってる人もいるけど、それが
東京在住の30代男だがアルコール依存の治療開始から六ヶ月が経過し、一定の回復をしたのでその過程を記録してみたい。 数字で示すと治療開始時から約六ヶ月で γ-GTP 589→69 AST 84→31 ALT 106→68 TG 1015→178 まで回復した。 数字で言われても大多数の人はさっぱりわからないだろうから単純化すると入院レベルの人間がとりあえず正常な体になったと思ってもらえればいい。 さて多くの文章がそうであるように、大抵の人は最後まで読まないだろうから最初に自分なりのこの文章の結論を書いておくと 「アルコール依存から抜け出したいのなら自分の抱えた問題(アルコールに限らない)を率直に話す事ができる相性が良く優秀な精神科医を見つけ、よく話し合いながら治療を進めるといい。ただそれがあなたの人生を良くするかはわからない」という身も蓋もないものになる。できることなら「まだアルコールで消耗
1年以上経って落ち着いてきたので、いまなら書けるとおもう。 あれは忘れもしない去年の4月30日だった。 当時26歳の私は、大学の課題や卒論、日々の日雇いの仕事、性別違和、精神疾患、父親との不和、などさまざまな問題を抱えながら日々をやり過ごしてきた。 4月29日の夜、いつものように睡眠薬と抗うつ剤と抗不安剤と女性ホルモン剤を入れて布団に入った。 眠れない。 仕方がないからしばらくネットサーフィンや資格試験の勉強などで時間を潰し、眠くなるのを待つことにした。 朝の6時になっても眠れない。 これはもう仕方がない、ひとまず眠れるまでは寂しいし誰かと通話しよう、そう思った私はSkypeで連絡を取れそうな人物と話をした。 大して内容のない話だったとおもう。本当にとりとめのないことを2時間半くらい話した。 そうしたら通話相手が、いまの私の現状に同情したのかなんなのかはわからないが、泣き出した。 泣いてい
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