タグ

組織とmanagementに関するtama_1028のブックマーク (6)

  • 【EM必読】エンジニアリングマネジメントトライアングルの考察:序 - STEAM PLACE

    エンジニアリングマネジメントトライアングル エンジニアリングの話をする前に、プロダクトマネジメントトライアングルという言葉と聞いたことはありますか? それは、プロダクトマネジメントという言葉の定義、責任をまとめたグラフィックモデルのことです。これはプロダクトマネジメントを探求するために作られました。 かたやエンジニアリングマネジメントも組織やフェーズによって役割が違う、責任もさまざまということから、プロダクトマネジメントトライアングルと同じように思考を整理できるのではないかと考えました。*1 では、このトライアングルをエンジニアリングマネジメントで作るとどうなるのか。Engineering Manager Meetup の有志が作ったので紹介します。 エンジニアリングマネジメントトライアングル 中心にエンジニアリングを置いて、テクノロジー、プロダクト、チームでトライアングルを構成しています

    【EM必読】エンジニアリングマネジメントトライアングルの考察:序 - STEAM PLACE
  • ボロボロの情シスを立て直すためにやってきたこと

    数年前、今の会社の情報システム部(以下、情シス)のマネージャとして着任したとき、情シスはボロボロだった。社内ITを司る部門が体を成していない以上、会社のITガバナンスは当然存在しないようなものだし、情シス部門の社内からの信頼も低く、雑務を押し付けられる感じだった。当然ながら、部内の雰囲気も悪く、正直、大変なところに来たものだと思った。 とはいえ、それより悪くならないだろうと、こつこついろんなことをやってきた。 結果として、今は社内から感謝され、事あるごとに相談されるIT部門に成長した。数年で部のメンバの数も倍以上の人数になった。決して私1人の力で出来たことではないけれど、部門のトップとしてやってきたとこを振り返ってみると、大きく5つのポイントがあったのかな、って思う。 1.ルールを作り公開する まず絶対必要なのが、ルールを作り公開すること。反発の少ない小さな単位から一つ一つ増やしていく。ル

    ボロボロの情シスを立て直すためにやってきたこと
  • 「事業がわかるエンジニアがいない」 - timakin.com | Seiji Takahashi (@__timakin__)

    単純に仕事の用事なのですが、俗に言う経営層と言える立場の方々にヒアリングする機会が増えたことで、とあるセリフを頻繁に耳にするようになりました。 「事業の話ができるエンジニアがいないんだよね。当に困りますよ」です。 これは僕が事業の話をできるとかそういうことを言いたいのではなくて、各社の経営層の切実な想いであり1つや2つの組織で聞いた発言ではなく、あらゆる組織で耳にする強烈なペインであると言いたいんです。 当に、文字通り、全ての組織でこの発言を聞きました。 僕個人としては、「え?そうなんですか?結構いると思いますが」って当初反応してたんですよね。何故なら、自分の周りには幸い「技術にだけ興味があるエンジニア」が少ないからでして、彼らがそこまでの切実さで何を求めているのかはっきりとわかっていませんでした。ただ、僕も諸事情あって彼らと似たような視点を持たなければいけない状況になり、この発言の理

    「事業がわかるエンジニアがいない」 - timakin.com | Seiji Takahashi (@__timakin__)
  • 130名のデザイン組織でゼネラルマネージャーが実践する6つの方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    私はGoodpatchのクライアントワーク部門のゼネラルマネージャーとして、60名のデザイナーたちと仕事をしています。気がつくと、マネージャー(人事組織上の管理者)というポジションについてから、15年が経過していました。現在は4人のマネージャーのマネジメントと、約10名ほどのメンバーのマネージャーを兼務しています。 マネジメント歴を振り返ると、15年前に勤務していた会社で初めてマネージャーになってから、先輩、書籍、研修などに多くの成長機会をいただきました。修羅場や失敗も数多いですが、一緒に働いたメンバーから得た経験がもっとも役に立っています。しかし、Goodpatchにいる今でも悩みは多く、失敗もあります。私と同じように、マネジメントで悩んでいる人って多いのではないか?と思い、悩んでいるマネージャーのヒントになればと、現時点での大切にしている考え方を残しておきます。 ここでのマネージャーの

    130名のデザイン組織でゼネラルマネージャーが実践する6つの方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 強い組織を作るベイジ流日報のススメ | knowledge / baigie

    メリット1:価値観の浸透実は私たちの日報は、ある経営上の課題を解決するために始まった取り組みでした。その課題とは、「行動指針の浸透」です。 ベイジの行動指針は、2012年4月に制定されました。私が入社する4年前になります。当時は創業2年目で、社員はまだ3人の状態でした。その行動指針がこちらです。 最初は、7つの大項目とそれぞれに8つの小項目、合計56項目が策定されました。その後1つの大項目が増え、現在は64項目の行動指針となっています。それ以外は一言一句、2012年の段階から変わっていません。(ちなみに2020年現在、「行動指針」でGoogleで検索すると3位に表示されます) 創業2年、社員がまだ3人の状態で、組織というより個人事業に近い状態です。そんな状態で56項目もの明確な行動指針を作成するというのは、先走り過ぎのように思えます。 しかし、起業後の早い段階で行動指針を作るのは、代表の枌

    強い組織を作るベイジ流日報のススメ | knowledge / baigie
  • Alignment and Autonomyな組織づくり - クックパッド開発者ブログ

    はじめに サービス開発部部長の勝間(@ryo_katsuma)です。 普段は、エンジニア、デザイナ、ディレクターを含む様々な職種のメンバーのマネジメントを行っています。 今日は、私の部署における組織づくりの取り組みについてお話いたします。 背景 現在、私が所属しているサービス開発部は、年初の組織改編時に発足しました。レシピをさがす、のせるなどを含むレシピサービス、いわゆる「クックパッド」において、広告事業、会員事業など事業にまつわる開発以外のユーザーに触れる部分の開発を行っています。 クックパッドPCウェブ、モバイルウェブ、モバイルアプリといくつかのプラットフォームをサポートしていますが、ここ最近の部署での開発はモバイルアプリを中心に行っています。 メンバーの数も他の部署と比較しても多く、学生アルバイトも含めて約45人が所属し、役割ごとに分割されたグループにも10人前後のメンバーが配置さ

    Alignment and Autonomyな組織づくり - クックパッド開発者ブログ
  • 1