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2013年4月5日のブックマーク (4件)

  • 紛争で密猟者を締め出せ!パキスタンで絶滅危惧種のハヤブサが順調に繁殖している件 - IRORIO(イロリオ)

    旧支配勢力タリバンや国際テロ組織アルカイダ……ここ数年、パキスタンの連邦直轄部族地域からは緊迫したニュースしか流れてこないが、そんな武装勢力の影に隠れて、思わずほっこりするようなニュースが流れてきたので、それを紹介しよう。 絶滅が危惧されていたパキスタンのハヤブサが、うまく繁殖している。 パキスタンに潜伏するタリバンやアルカイダの一員を拘束すべく、米軍との協力のもとに戦場となって来た連邦直轄部族地域ーーそんな場所に賞金目当てのハンターが立ち入るのは大変危険なせいか、絶滅が危ぶまれていたハヤブサの個体数がどんどん増えていっているのだという。 この種が絶滅危惧種に認定された2005年、パキスタン部族地域に生息するハヤブサの個体数は2000しか確認されていなかった。けれど紛争が勃発してから数年経った2008年、その個体数は何と8000にまで膨れ上がっていた。 中東ではハヤブサは狩りに使われており

    紛争で密猟者を締め出せ!パキスタンで絶滅危惧種のハヤブサが順調に繁殖している件 - IRORIO(イロリオ)
    tama_lion
    tama_lion 2013/04/05
    セイカーハヤブサのことらしい。逆に武装勢力が密猟で資金稼ぎなんてこともある(アフリカゾウとか)からケースバイケース
  • 絶滅種の淡水カメ「元からいなかった」

    セーシェル・マヘ(Mahe)島の植物園で飼育されているアルダブラゾウガメ(2012年3月5日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI 【4月5日 AFP】インド洋の島しょ国セーシェル(Seychelles)で数十年にわたり調査が続けられた後、絶滅種に認定されていた淡水カメの「セーシェルハコヨコクビガメ」が、実は元から存在していない種だったことが明らかになった。 調査を行ってきたドイツとオーストリアの研究者からなるチームが4日、米オンライン科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に発表したところによると、DNAを比較した結果、セーシェルハコヨコクビガメは西アフリカに広く生息するクリイロハコヨコクビガメと同種であることが示された。研究チームは、セーシェルハコヨコクビガメは人間の存在や活動によって絶滅したわけではなく「最初からいなかったのだ」と述べている。 少

    絶滅種の淡水カメ「元からいなかった」
    tama_lion
    tama_lion 2013/04/05
    わりとあるけどちゃんとわかることは少ないような話かな。ミヤコショウビンとか
  • スマトラサイ生息か 90年代に絶滅説 カリマンタンで痕跡

    tama_lion
    tama_lion 2013/04/05
    マレーシア領には数頭ながらいるのがわかってるので、「カリマンタン島内」はインドネシア領カリマンタンの誤り。公表したことで密猟者が入るのではという懸念も http://news.mongabay.com/2013/0404-mijaard-last-rhino-wwf-oped.html
  • Live Fish Found In Likely Tsunami Debris

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    Live Fish Found In Likely Tsunami Debris
    tama_lion
    tama_lion 2013/04/05
    東日本大震災の津波にさらわれて2年、ワシントン州に漂着した船から生きたイシダイが発見される