2008年7月15日のブックマーク (6件)

  • 泥カンについて一言 - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    目立ちやすいように、上のほうに追記、コメントへの反応など書いていきますね。 追記1 伝えたかったメッセージは『IT全部が泥ってわけじゃない』なんだけれど (中略) 泥もあるし泥じゃないところもある。全部が泥っぽく語られる記事で盛り上がっちゃったので、それはちがうだろ、こんなに面白そうにやってる人達もいるよ、そういう業界なんだよ、というのを伝えたかったんですけどねぇ...。 個人的には、下請けで3Kだなんだいわれるような状況で働いているプログラマの方々(階層)を意図的にスルーしているような印象を受けました。 面白いことをやっている優秀な方々を集めれば、「IT業界にはこんなおもしろいこともある!」というアピールにはなるとおもいます。そういう意味では大変面白いカンファレンスでした。 ただ、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」という問いへの答えとして、id:wa-renさんのブログに「泥

    泥カンについて一言 - 日記を書く [・w・] はやみずさん
  • 電力会社がどんな苦労をしているのかぐらい知っとこう - kmoriのネタままプログラミング日記

    釣りなのかもしれんが、意外に知らない人もいるようなので。エコに関するよくわからない話(わかってないのはわしだ)今更あほうなことを言うが、実は電力使わないのがなぜエコロジーなのかがよくわからない(え)。いやそりゃ大元の発電所では発電のために二酸化炭素出しまくりなんだろうなと思うんだけど、それって、うちらが節電をしたくらいで簡単に減るようなシロモノなの?しかも一度発電した電気は貯めておけないというからエネルギーの節約という点でも、なんの効果が?と思うし。信じられないかもしれないが、電力会社は負荷を見ていて、常にちょうど必要なだけの電力を作って送っているのです。つまり、あなたがノートPCの電源を入れたり切ったりするたびに、どこかの火力・水力発電所の出力を上げたり落としたりしているんですよ。ですから、あなたが節電すれば発電所の発電量も下がり、それが火力発電であれば、二酸化炭素排出量が減ることになる

    tama_space
    tama_space 2008/07/15
    コンセント刺せば電気が使える環境を支えている事を改めて実感した。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    tama_space
    tama_space 2008/07/15
    今まで、だまされていたのかなぁ
  • お願いのメールをサラッと書ける言い回し : ライフハッカー[日本版]

    仕事を円滑に進めるには、欠かせないのがさまざまな依頼ごと。でも、何かにつけて「お願いします」という言葉ばっかり使うのは、気が引けたり角が立ってしまいがちです。そこで、いますぐ使える「お願い」の言い回しを紹介しましょう。 ●幸いです 例:「〜していただけると幸いです。」 ●助かります 例:「〜ですと助かります。」 ●ご検討のほど... 例:「〜の件について、ご検討のほど宜しくお願いいたします。」 ●うれしいです 例:「〜をお願いできればうれしいです。」 ●お力添え 例:「〜についてお力添えいただければと思っております。」 これらの言い回しを使って、一通のメールに何度も「お願いします」と書かないようにすると、お願いごとがたくさんあっても、やんわりとした印象になりますよ。どうぞお試しあれ。ATOKに単語登録(例:「s」→「幸いです。」)しておくとさらに便利。 (常山剛)

    お願いのメールをサラッと書ける言い回し : ライフハッカー[日本版]
    tama_space
    tama_space 2008/07/15
    相手が不快に思わない言い回しに気を取られて、コミュニケーションがうまく取れない・・・
  • 泥のように働く重要性 - ひがやすを技術ブログ

    IT企業はほんとに泥のように働かされるのかの記事を見てみたんだけど、かなり違和感がある。 「泥のように働く」の定義はこちらを参照してください。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080715/1216126229 「入社2年目ごろの時点で、仕事の全体が見えていたか?」という質問に対して、全員が○と回答しているんだけど、少なくともSIerでそんなことはないと思う。 全体が見えるためには、要件定義、外部設計(基設計)、内部設計(詳細設計)、プログラミング、テスト、移行、メンテナンス、プロジェクトマネージメントなどを一通り身につける必要があります。これらの作業が入社2年目ごろの時点で一通り身についているとはとても思えません。 しかも、これらの作業は、1回やったくらいじゃ身につきません。それこそ「泥のように働いて」身につけるものです。 デスマはみんな嫌いだよね。

    泥のように働く重要性 - ひがやすを技術ブログ
    tama_space
    tama_space 2008/07/15
    確かに泥のように働かないと見えてこないものってありますね。そこを通らないとわからない気付きが、その人の価値を生んでいるように感じます
  • 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT

    東京大学 浅見研究室は7月12日、情報系の学生や若手エンジニアのための交流企画として、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか~ナナロク世代がお答えします」と題したカンファレンスを開催した。「IT業界のネガティブな側面が指摘される中、その実態を『ナナロク世代』が『ハチロク世代』に向けて伝える」という趣旨で、会場となった東京大学 郷キャンパスの教室には、大勢の学生や若手エンジニアが集まった。 モデレータはCerevoの岩佐琢磨氏が行った。パネリストとして、大谷陽明氏(ソニー)、尾藤正人氏(ウノウ)、柴田竜典氏(日オラクル)、加藤篤延氏(NTTコムウェア)が登壇。「個人としての参加であり、それぞれの企業や活動を代表する見解ではない」としながら、それぞれの経験を元にIT業界について語った。 始めに、主催者である東京大学 大学院情報理工学系研究科の川原圭博氏が企画趣旨を説明。「毎年、電子情

    「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT
    tama_space
    tama_space 2008/07/15
    IT企業側からみた景色と、作ってもらうユーザー企業から見た景色は随分違うように感じる