こんにちは。こどもの素質とやる気アップを推進していますスポーツキッズコミュニケーターのMAKOです。 先日「親子の関わり方」に関する講演を聴く機会があり行ってまいりました。講師は渡辺久子先生。慶應大学医学部小児専任講師で、慶応病院小児科で思春期やせ症、被虐待児、自閉症、PTSD(心的外傷後ストレス障害)など社会の複雑な葛藤に生きる子ども達を直接ケア支援されています。シルバーグレーのショートヘアがお似合いの素敵な先生でした。 とてもテキパキと軽快な口調で、親は子どもにどう関わるのが良いかなど数多くの情報をご提供いただけました。今日はその中でも特に面白くオススメしたいお話を3つご紹介します。 1.子どもが暴れる時は脳が爆発的に成長している 子どもは1才~4才に第一かんしゃく期、10才前後~第二かんしゃく期、15才前後~思春期に入ります。この時期は親がどう対応しても子どもは納得がいかず暴れたり言
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