ブックマーク / tamagokakegohanlove.hateblo.jp (8)

  • 8年ぶりの仕事復帰! - たまご日和

    先週から、飲業のお店へ働きに行っています。 8年ぶりの仕事は正直とてもきつく、ただただ仕事を覚えることに必死です。(ブログの更新も久しぶりになってしまいました。) 働き始める前は、「長い間専業主婦をしていた私は体力がもつのだろうか!?」「職場のペースについていけるのだろうか!?」と不安でした。 実際、体力は今のところ大丈夫。でも、体の疲れよりも精神的にいっぱいいっぱいです。時間に追われながらの仕事なので、仕事中はずっと気が張り詰め、上司の言い方もきつくなりがち。もたもたしていると腹が立つ、動いてほしいように動かないとイラっとくるんでしょう・・・。毎日ガンガン怒られます。仕事のことで怒られるのは自分がダメなのだから当たり前だけれど、人格を否定するようなことも言われるので、そこまで言われて続ける意味があるのだろうかと正直思ってしまうことも。 想像以上に過酷な職場でした。 そんなこんなで、今の

    8年ぶりの仕事復帰! - たまご日和
    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/04/28
    tamagoさん&だんなさん二人とも素敵だ♪
  • 【本】あなたは人生に感謝ができますか?(乳児期) - たまご日和

    母に愛されて、こころが生まれる・・・乳児期(0~2歳) 人生で大切なことのほとんどが乳児期(0~2歳)の2年間に育つのだそうです。 この時期の課題は、「基的信頼」を抱くこと。人生のある時期に挫折してしまった時、ほとんどの場合がこの乳児期のつまづきだそうです。非行や犯罪をした少年少女には共通点があり、この時期に自分のことを継続的に見守ってくれる人(「監視」ではなく「見守ってくれる人」)がいなかったという研究データも出ているそうです。 の中で著者は、 『身近に小さなお子さんがいる方は、その子と母親が最初の1年、2年をむすびついて過ごせるように、支えてください。力を尽くしてください。その時期が大切なんです。お母さん、お父さんはもちろん、おばあちゃん、おじいちゃんにも知っておいていただきたいと思うんです。保育士さんや子育てに関わる仕事をしている人にも。もっと言えば、子どもが身近にいなくても、知

    【本】あなたは人生に感謝ができますか?(乳児期) - たまご日和
  • 【本】あなたは人生に感謝ができますか? - たまご日和

    著者は、児童精神科の医師です。 40年以上臨床医として働き、その際に「エリクソンのライフサイクル・モデル」という理論をよく用いてきたそうです。「エリクソンのライフサイクル・モデル」とは、人間が乳児期から老年期まで、生涯を健康に幸福に生きていく道すじを描き出した、幸せな生き方のモデルです。 そのモデルは8段階に分けられています。 乳児期(0~2歳)・・・「基的信頼」の獲得。人を、自分を信じられるか 幼児期(2~4歳)・・・「自律性」を身につけること。セルフ・コントロール 児童期(4~7歳)・・・「自主性」、積極性、主体性、目的性をはぐくむこと 学童期(7~12歳)・・・「勤勉性」の基礎作り。友達との様々な共有経験 思春期・青年期(13~22歳)・・・「アイデンティティ」の形成。自分を見出せるか 成人期(23~35歳)・・・「親密性」をもつ。家族や同僚との結びつき 壮年期(36~55歳)・・

    【本】あなたは人生に感謝ができますか? - たまご日和
    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/04/13
    見せかけの前進・・分かる気がします。面白そう!
  • こころの子育て 誕生から思春期までの48章  - たまご日和

    昨年図書館で借りて読んだです。 以前私は、”読書ノート”をつけていました。読んでいて大事だと思った部分だけを書き出して、後で読み返せるようにしたノートです。今は春休みで子供と一緒にいる時間が多いため、このノートに書いてある「こころの子育て」のページを久しぶりに読んでみました。 そうすると、読んだ時はしっかりと頭に入れたはずだったのに、今ではすっかり忘れている!今回読み返したことで思い出し、子供との接し方をあらためて考えさせられました。 時間的な余裕、心の余裕(これが一番大きいかも)がない時は、子供に対して怒りすぎてしまったり、些細なことでイライラしてしまいます。小さくても、子供は1人の立派な人間。我が子を普段怒っているように他人を怒れるかといったら、絶対できません。なのに「我が子」だからとつい言い過ぎてしまう時があります。小さいうちにきちんと躾をしなければと子供に厳しく接することが多かっ

    こころの子育て 誕生から思春期までの48章  - たまご日和
    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/04/04
    身にしみます、読んでみたいです。
  • 子供の話はデリケートです - たまご日和

    我が家には男の子が2人。 周りから、「男の子だけだと寂しいよ」とか「女の子1人は欲しいでしょ?」とか、息子2人を連れてスーパーに行ったら、見知らぬ人から「どっちかが女の子だったら良かったのにね~」なんて、今までに色々なことを言われてきました。 男の子が続くと、好意的な言葉をかけてくれる人は少なくて、こんなにも男の子を授かることへの世間の声は冷たくて批判的なの!?とビックリしました。(私の周りだけかもしれませんが・・・) その当時は言われたことに傷付き、実際女の子もほしかったという気持ちもあったから、精神的に辛かったです。逆に、女の子が続いて最後に男の子を授かった人は、「でかした!」と義理の両親から大層喜ばれたそうで、それはそれで「上の娘2人は嬉しくなかったのかー!」と怒っていました。難しいですね・・・。 私の高校時代からの友達は2人姉妹(私の友達は姉)で、友達のお母さんは2人目を妊娠した時

    子供の話はデリケートです - たまご日和
    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/03/18
    とてもよくわかります。孫がいる世代のなかにそのような発言をされる人がいます。そして素敵なお母様の発言^^
  • 小5の国語ノートに書かれていた「しんから幸せ」 - たまご日和

    実家の片付けをしていた時に見つけた、私が小学5年生の時の国語ノート。 パラパラめくっていた時に、目に止まったページがありました。 『三人の旅人たち』という物語について書かれたページです。 この物語は、3人の駅員さんが1人ずつ旅をして・・・という内容のお話だったと思うのですが、話の内容ははっきり覚えていません(--;) ノートに書かれている部分をそのまま写すと・・・ けっこう幸せ⇒しんから幸せといえない しんから幸せとは ・何も不自由なく過ごす ・父母・家族とくらす ・ああ幸せだと感じる ・不幸なことがない ・家族がいっぱいで健康で仲が良く楽しいーだんらん(会話) ・友達がいる(仲の良い) ・差別・いじめがない 主題 ・みんな(読者)の幸せとは、しんから幸せであること ・人生はすべて旅である その当時の記憶は全くないのだけれど、きっと授業中に「しんから幸せ」についてみんなで意見を出し合ったの

    小5の国語ノートに書かれていた「しんから幸せ」 - たまご日和
    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/03/12
    “人生はすべて旅である”とかもすごい。子供のほうが実はわかっているのか
  • 黄身が2つ - たまご日和

    子供が「卵かけご飯がべたい!」と言うので卵を割ってみたら、双子でした☆ 双子卵を見たのは、わたし子供の時以来です。 なかなかお目にかかれなかった双子の卵。 「べたいー!!!」とウズウズしている次男に、「ちょっと待って~~」と急いで写真を撮りました。(こんな時に限ってチンしたご飯でべちゃっとしてる(>_<)!!!) 黄身が2つだからって、通常の黄身の1/2というわけではないのですね。心なしか普通よりは少し小さいかな?という程度。 我が家は子供達が卵大好きなので、毎日何かしらの形で卵をべるのだけれど、今まで双子の卵には全く当たりませんでした。今回はいつもと違うメーカーの卵を買ったのだけれど、メーカーによっては珍しくないのかな? たまごといえば・・・ 小学1年生の長男が、1人で唯一作れる料理が『たまご焼き』。 昨年急に「たまご焼き作りたい!」と言いだし、意外とすぐにコツを掴み、今ではとって

    黄身が2つ - たまご日和
    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/02/23
    すごい上手!!1年生が作ったとは思えない、むしろ私のほうが下手であるww
  • 心があたたまる禅の言葉 サダマシック・コンサーレ ④ - たまご日和

    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/01/23
    ①から読みました。いろいろな自己啓発本に書いてあることがシンプルに集結されている
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