ブックマーク / life-voyage.hatenablog.com (4)

  • 「四つ話のクローバー」から得た幸せになるための3つのコツ - Voyage of Life

    「夢をかなえるゾウ」や「人生はワンチャンス」などでおなじみの水野敬也氏の「四つ話のクローバー」を読んでみました。 四つ話のクローバー 作者: 水野敬也 出版社/メーカー: 文響社 発売日: 2011/04/22 メディア: 単行 購入: 8人 クリック: 16回 この商品を含むブログ (17件) を見る 4つの小話の中に、人生質とか教訓のようなものが込められていて、相変わらず、ユニークなタッチの物語です。 水野氏は、どうすれば、人生において大切なものを、記憶に残り、 実践につながる形で伝えられるかというところに苦心されていて、それが、物語形式、写真集形式などの工夫につながり、読者に支持されているようです。 なので、やはり物語形式で読まないと、うまく伝わらないかもしれませんが、このから得られたうち、印象深かった3つのこと、これらは幸せになるためのコツと言えると思いますが、これらについ

    「四つ話のクローバー」から得た幸せになるための3つのコツ - Voyage of Life
    tamako-makomako
    tamako-makomako 2015/08/27
    “無理やりでも、ハラ黒でもいいから、まず行動を変えることで、そのうち他人のことを自分のことのように考えられるようになる”
  • 未来を恐れず過去に執着せず今を生きろ〜堀江貴文氏の近畿大学卒業式講演より - Voyage of Life

    ホリエモンこと堀江貴文氏が近畿大学の卒業式で講演された映像がYOUTUBEで公開されています。 「平成26年度近畿大学卒業式」 堀江貴文氏メッセージ - YouTube 常々勇気をいただいている堀江貴文さんの講演ということで、さっそくチェックしました。 彼のメッセージは、やはり期待通り、シンプルで力強くて、以下の2点だったと思います。 自分で情報を集めて考えて行動せよ。 未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。 もう少し詳しく見ていきましょう。 ☑️ 自分で情報を集めて考えて行動せよ。 これまでは、敷かれたレールの上を走ってきたのかもしれないが、それももう終わり。 インターネットやスマフォのおかげで、世界はとんでもないスピードで変わりつつあり、 世界一流の知識に誰でもどこからでもアクセスできる時代になってきている。 途上国の発展スピードはめまぐるしく、古き良き日の豊かな時代はもう取り戻

    未来を恐れず過去に執着せず今を生きろ〜堀江貴文氏の近畿大学卒業式講演より - Voyage of Life
  • 小学1年生1学級あたり40人にするかもという話 - Voyage of Life

    今朝の日経新聞では、財務省が、小学1年生を40人学級にして、先生を4000人減らして、義務教育の国庫負担を約90億円減らそうと文科省に提案しようとしているらしい。 日経済新聞 1年生ならまだいけると思っているのかもしれないが、うちの子のクラスは、ギリギリ35人になってしまっており、その様子をみる限りは、先生はかなり大変そうだ。 1年生だからこそ、まだ聞き分けがつかず、先生も一人一人を見れているかと言えば微妙だと思われる。 他の国を見てみると、1学級あたり20人くらいが当たり前だ。 なぜ、ここを削らないといけないのだろう。 おそらく、文科省が反論するとは思うが、こういう議論が出てくることが、日の衰退を意味しているのではないかと不安になる。 ちなみに、国庫負担は1/3らしいので(1.義務教育費国庫負担制度の概要:文部科学省)、4000人減らせば270億減らせるということ。先生の平均給与は6

    小学1年生1学級あたり40人にするかもという話 - Voyage of Life
  • 少子化を受けて小中学校の統廃合が促進されつつあること - Voyage of Life

    tpsdave | Pixabay 今日の日経新聞の1面には、「小渕経済産業大臣が週明けに辞任へ」というもののほかに、公立小中学校の統廃合を促すような指針の見直しについての記事がありました。 小中学校 統合促す :日経済新聞 今の指針では、小学校は1学年2-3学級、中学校は4-6学級が標準とのことですが、すでに半数の小中学校がこれを下回っているとのことです。 うちの近所では、まだ1学年3学級をキープしていますが、運動会を見に行ったりすると、ああ、もうこんなに生徒の数は減ってしまったのだねと実感しますし、少子化というのは、当に着実にやってくる問題なのだということをしみじみ感じてしまいます。 確かに、生徒の数が減れば、1つの学校の規模を小さくするか、学校を減らして通学圏を拡げるかのどちらかになります。 生徒数が少なくなることの問題として、人間関係の固定化などが挙げられていますが、結局、費用

    少子化を受けて小中学校の統廃合が促進されつつあること - Voyage of Life
  • 1