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交通とnewsに関するtamaotのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):進化するカーナビ 急カーブで制御、ゲリラ豪雨地点通知 - ビジネス・経済

    日産自動車のカーナビの新機能。見通しの悪い交差点に設けた車両検知センサーの情報を受信して、ドライバーに警告する日産の新しいカーナビでは、小学校付近での車速やアクセルの踏み具合などから車が「必要」と判断すると、ドライバーに警告する機能も追加する  最適なルートだけでなく安全運転もナビします――。自動車各社が、純正カーナビに安全運転をドライバーに促す仕組みの導入を競っている。標準装備が進むカーナビの進化で、車の販売増につなげたい考えだ。  急カーブに近づいてもアクセルを踏み込んだままだと、アクセルペダルが自動的に押し戻される。ペダルを離すと、滑らかに減速をかける。日産自動車が7月に発表した新機能だ。カーナビの地図情報と車の制御システムを連動させる。今秋発売する高級セダンの新型「フーガ」から搭載を始める。  見通しの悪い全国の交差点500カ所に設置される警察庁の車両検出センサーからの情報も受信。

  • asahi.com(朝日新聞社):静かすぎるHVに低速時のみ「発音装置」、中3が発明 - 社会

    新「発音装置」の仕組み  ハイブリッド車(HV)や電気自動車が静かすぎて、接近しても歩行者が気づかない問題で、兵庫県明石市の藤原丸(まる)君(14)が名案を思いついた。タイヤに取り付けるだけの装置が、低速時だけ自動的に「カチャカチャ」と音を出す仕組み。現在、特許を出願中だ。  発明した藤原君は同市立二見中の3年生。新聞で、「モーターで動く車はエンジン車と違って静かなため、視覚障害者や高齢者にとって危険だ」と知り、あれこれ考えた。  「そうだ。タイヤの遠心力をつかえば……」とひらめき、今回の装置を考案した。細長く平たいジュラルミンのケース(長さ約12.5センチ、幅約3センチ)の中に、10円玉のような円形の金属片を入れる。このケースをタイヤホイールにナットで固定すると、タイヤの回転にあわせて金属片が動き、「カチャカチャ」と音が鳴る。時速約20キロを超えると遠心力で金属片は動かなくなり、音がしな

  • 大阪市交通局、薬物使用尿検査を9人が拒否 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市交通局の元地下鉄運転士(懲戒免職)が覚せい剤使用で逮捕され、有罪判決を受けた事件を受け、同局が地下鉄、バスの運行業務にかかわる全職員3830人を対象に、薬物使用状況を調べる尿検査を抜き打ちで実施したところ、9人が検査を拒否していたことがわかった。 同局は6月、尿検査の実施日を伏せたうえで、「市民や利用者の信頼回復を図るため」として職員に検査への協力を要請。同意書を提出した3821人に対し、8月にかけて実施した。 ところが、9人は「人権上の問題がある」「潔白なので受ける必要はない」などと拒否。国の「労働者の個人情報保護に関する行動指針」は、人の明確な同意がなければ、労働者への薬物検査は行ってはならないと定めており、強制できなかったという。 検査を受けた他の乗務員から陽性反応は出なかったが、約4400万円の検査費を公費で賄いながら不完全な結果に。担当者は「輸送の安全性を証明するためにも

  • 東名、下り通行止め間もなく解除…上り静岡─焼津で開通 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡・駿河湾沖を震源とする震度6弱の地震で一部が崩落した東名高速道路について、中日高速道路会社は12日深夜、通行止めか所のうち、上り線の静岡インターチェンジ(IC)―焼津ICと、下り線の静岡IC―菊川ICで復旧工事が完了、13日午前0時から、通行止めを解除すると発表した。 下りは全線で通行可能となる。 上りの焼津IC―袋井IC間は、引き続き復旧を急いでいる。

  • asahi.com(朝日新聞社):リニア新幹線「南アルプス直下ルート」 JR東海方針 - ビジネス

    リニア新幹線「南アルプス直下ルート」 JR東海方針(1/2ページ)2008年10月7日3時1分印刷ソーシャルブックマーク JR東海が山梨実験線で走らせるリニアモーターカーの試験車両=山梨県都留市   JR東海は、東京―名古屋で25年の開業を目指すリニア中央新幹線を、南アルプスをほぼ直線に貫くルートで建設する方針を固めた。建設費や乗車時間の面で有力だった直線ルートについて、課題だった地形や地質上の問題を克服できると確認できたため。今後の焦点は、別ルートを求める長野県など地元自治体との協議に移る。住宅地や山間部での環境問題も、課題になる可能性がある。 JR東海は、来週にも直線ルートの建設は技術的に可能とする調査結果を国土交通省に報告する。 同社は、リニアの路線として直線ルートと、南アルプスを北側に迂回(うかい)するルートの二つを検討。用地買収が容易なため建設費が安く、乗車時間も短い直線ルートを

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