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政治と犯罪に関するtamaotのブックマーク (7)

  • 酒井法子は本当にヤクザなのかも知れない - 全面的徹底改造計画その壱

    ・酒井法子覚醒剤のうそと今後 自ら出頭をして幕を閉じた酒井法子の覚醒剤問題。人が使用を認めているようだが、失踪の理由が「気が動転した」というものだったことで【何かを隠している】という疑惑はさらに深まった。 さて、この騒動でまだまだ解明されないことは多い。 まずはその使用方法だ。覚醒剤に詳しいゲイバー店員に聞く。 「吸引やあぶりで吸うやり方は、セックスのときに使うやり方。ヘビーユーザーは注射でやるんだけど、ようは注射だといきなりガツンと効くからね。 あぶったままの部屋でセックスしたりすると、時間とともに気持ちよくなるから、最高に気持ちいいの。 これ一回経験しちゃうと、もうこのやり方じゃないとセックスできなくなるのよ。」 依存度の高い覚醒剤、酒井法子が話すように当に昨年の夏ごろの使用だけなのか? また、気が動転していたというがそんな人間がATMで大金を下ろし、量販店で下着や

  • 民主党をマニフェスト偽装で告発!:イザ!

    実態は社民党?内緒の反日政策=国民を裏切る行為と糾弾する土屋議員! 産経新聞が土屋たかゆき氏の民主党マニフェストに関する主張を二回取り上げてくれました。前回は氏のブログでの記事、今回はWILLへの投稿に関してです(P40-P53まで堂々の14ページです)。で、8月25日付け朝刊5面に掲載されたのがこの囲み記事です。 このWILLへの投稿のなかで、氏は「ある新聞記者の話では伝聞ではあるが菅直人代表代行が『土屋は除名にしろ』と言っていたと聞きました」と書いています。菅直人に告ぐ。このままこの土屋を野放しにしていたら民主党の選挙に重大な影響を及ぼすぞ。 すぐさま除名処分にして記者発表すべきだ。理由は「許し難い反党的行為」でも何でも良い。土屋氏も間髪入れずに記者発表して、「偽装を正して何処が悪い!」と盛大にやって欲しい。 出来れば金曜日までに「生中継」でやってくれると有り難い。国憂う良識ある日

  • 宇宙飛行士の向井さんや毛利さんだって覚醒剤をやっている。 - マウスパッドの上の戦争。

    酒井容疑者、クラブで奇行…衣服を脱ぎ捨て踊り狂いhttp://www.zakzak.co.jp/gei/200908/g2009080724.html  当にここ最近の押尾学と酒井法子を巡る薬物報道とそのゴタゴタを見ていて吐き気がするほどウンザリしている。こんなにイライラするのはこういったクソなニュースの氾濫が、伊藤英明のマジックマッシュルーム事件と、力士の大麻事件以来続く、この国の民衆の薬物に関する知識の低さと、それから生まれる馬鹿さの表現としか思えないからだ。つまり、厚生労働省の「ダメ、ゼッタイ」政策という愚民育成政策と、たいした被害者もいない薬物汚染を徹底的に槍玉に挙げ、どうでもいい脅威や悪が蔓延っているかのように見せかける手口。そして、それを後援する正義の組織「麻薬・覚醒剤乱用防止センター」に膨大な予算が公営ギャンブルから補助事業費として支出され、天下りやら名目だけのポストになっ

  • 迂回献金と「逆国策捜査」 - 池田信夫 blog

    小沢一郎氏の秘書が逮捕された事件は、小沢氏の態度が軟化し、民主党も徹底抗戦という感じではなくなってきた。しかし私の印象では、依然として彼らは問題を逆にとらえているように思う。問題の核心は、今回のような迂回献金は日常茶飯事だということなのだ。それが当たり前だから、大久保秘書も堂々と打ち合わせをしたり、請求書を出したりしたのだろう。 同じような事件が立件されたことがある。日歯連事件では、一審で橋派の村岡兼造・元会長代理が無罪となった(最高裁で有罪確定)。このときの判決は、事件の背景には自民党の迂回献金メカニズムがあると推定している。それによれば、筋は元宿・元自民党事務局長が党への献金という形で集めた「ひもつき」の金を各国会議員に振り分けるルートだった。政党への企業献金は合法だが、企業は特定の政治家の便宜供与を求めて献金するので、政党に献金しても意味がない。だから献金するとき、自民党の事務

  • デスノートでわかる民主・小沢氏 秘書逮捕:アルファルファモザイク

    つーか検察は自民もやるつもりみたいだな。 民主はそのときのためにあんまり捏造とか国策捜査とか言うな。 森元とか二階とか自民党の複数の大物と小沢が相打ちなら民主の得になるんだし。

  • プーチン批判の人権弁護士と女性記者、小細工も面倒なのか普通に射殺される :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 すずめちゃん(福島県)2009/01/20(火) 19:17:25.00 ID:vdEJ5og/ ?PLT(12346) ポイント特典 ロシア人権派弁護士ら射殺 政権への批判で? ロシアの著名な人権派弁護士スタニスタフ・マルケロフ氏と政権に批判的な新聞の女性記者が19日、モスクワ中心部で 射殺された。マルケロフ氏は2000年のチェチェン戦争の際にロシア兵により暴行・殺害されたチェチェン人女性遺族の代理人。 同戦争の暗部を批判し、06年に射殺された女性記者ポリトコフスカヤ氏の事件に続くスキャンダルとなりそうだ。 インタファクス通信などによると、弁護士は同日、チェチェン人女性殺害の罪で懲役刑を受けた元軍幹部が今月15日に 早期釈放されたことに抗議するため一部記者と会見。その後、外に出たところを女性記者とともに覆面をした男から銃撃を 受けた。犯人は逃走した。 00年のチェチェン人女性殺害事件

  • J. Nakanisi Home Page 雑感458-2008.12.24「平成20年の終わり」

    雑感460-2009.1.13「環境問題に対する無力感-学生のエッセイ(その2)」 4回目の講義の際の課題 約100名の学部3年の学生を対象にした講義の後に、10分程度でエッセイを書いて出してもらった。1回目と2回目の回答については、雑感455に書いた。4回目の講義では、こういう課題を出した。 中心的な関心は温暖化問題 回答者は約100人。最も悩む問題として、6割くらいの学生が温暖化問題を挙げた。 ・温暖化予測が余りにも不確か、温暖化のリスクがはっきりしない、対策のために何をすべきか分からない、何が効果的か分からない、これだけ努力しても効果が出ないのはそもそも無理ということではないか、来、こういう地球的レベルの環境問題には解決策はないのではないか(3名)、途上国に削減を強制できない、焼畑農業を悪いとは言えないのではないか、米国が問題だ、などの意見が並んだ。 環境影響は必然で今議論

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