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ブックマーク / www.cyzo.com (15)

  • 押尾学を逮捕した麻布署が酒井法子とジャニーズ大物との関係を捜査中

    合成麻薬MDMAの使用で逮捕された俳優の押尾学容疑者が利用した部屋で、銀座のホステスのT・Kさんが変死していた事件を捜査している警視庁麻布署が、事件関係者を呼んで、渋谷署に逮捕されている酒井法子・高相祐一容疑者とジャニーズ事務所のアイドルタレントのつながりについて事情を聞いていることが明らかになった。 「麻布署は、Tさんが勤めていた銀座のクラブ関係者を呼んで事情聴取をしています。押尾のことで、パトロンといわれているピーチ・ジョンの野口美佳社長のことを聞くところまではわかるんですが、所轄外の酒井、高相とジャニタレの関係についても聞いているんですよ」(クラブ関係者) 事情を知る芸能関係者は「酒井と高相が通っていた西麻布のクラブ『A』に、KAT-TUNのあるメンバーもよく来ていた。それに、酒井がジャニタレと一緒に『A』で遊んでいたという情報は前からあったんです」という。 「その情報を麻布署がつか

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  • 実はドM!? 原紗央莉ちゃんが語る極限超えの快感「実は初めてのときに……」!!

    フランス国ではR18指定になった衝撃の問題映画『マーターズ』(8月29日よりシアターN渋谷ほか順次公開)が突きつける哲学、人間の限界を超えたときに見えてくる殉教者の境地とは――!? 公開を記念してPRガールの原紗央莉ちゃんにインタビューしてきました! ――かなり衝撃的な映画ですが、ご覧になられていかがでしたか? 原 実はホラーバージンを捧げた作品なんですが、もうただのキャーキャー言うホラーを通り越した作品ですよね。もっとずっと深いところからゾクゾク恐怖を感じました。 ――ホラーは苦手なようですが、男性と観るならOK? 原 好きな人と観たいですが、私が怖がりなのでノリノリな人がいいですね。一緒に怖がって欲しくない。ヨシヨシってされたいです☆ ――綺麗だから一見ツンとして見えますけど意外。ツンデレですか? 原 ツンデレっ?(笑) 私自分ではMって思っているんですが……でも最近は草系男子が多

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  • トップアイドルの制服(もちろんミニ)とM男君の快感『ときめきメモリアル』

    アイドル映画をこよなく愛する「アイドル映画専門」映画監督が、カントク視点でオススメのアイドル映画を、アノ手コノ手で解説します。 ●今回のお題 イヂめられるM男君の快感 『ときめきメモリアル』 監督:菅原浩志/女性主演:榎加奈子、中山エミリ、矢田亜希子、山口紗弥加、吹石一恵 男にとって……いや、M男にとって、究極快楽悶絶夢物語とは何か。 それは、天才的にかわいい多種多様の女の子達から、イジメられることである! ひっぱたかれようが、踏まれようが、ケツに花火突っ込まれようが、M男にとっては、かわいい女の子達からのいたぶりは、永遠に続いて欲しい快楽なのである。 『ときめきメモリアル』 97年に公開された、同名の人気恋愛シミュレーションゲーム映画化作品。『やまとなでしこ』の矢田亜希子、榎加奈子らが出演した青春ラブストーリー。うまく仲間に溶け込めない明彦が、高校最後の夏にアルバイト経験を通して成

    トップアイドルの制服(もちろんミニ)とM男君の快感『ときめきメモリアル』
  • 妊娠? 結婚? それとも……グラビア”電撃引退”仲村みうを直撃!!(前編)

    8月21日発売の「フライデー」(講談社)9月4日号において、8月15日付での「グラビア業からの引退」を表明するグラビアアイドル・仲村みう。現在発売中の「ヤングマガジン」(講談社)など、今でも多数の雑誌で表紙やグラビアを飾っているほど人気のある彼女が、わずか18歳でなぜ「グラビア引退」なのか? 妊娠? 結婚? それともまさかの……!? 14歳で芸能界入りし、これまで数々の話題を振りまいてきた彼女に、その真相を直撃した。 ──ズバリ、なぜグラビアを辞めようと? 仲村みう(以下、仲) もうグラビアでやりたいことはやり切ったなって思ったんです。このままダメになるまでズルズル続けるのはイヤだから、今のいい時期のうちに辞めておこうかなって。「CONTINUE」(太田出版)でコラムを書いたりと文筆業もやらせていただいて、自分の中で良い感触もあったので。悔いはないです。仲村みうにしかできないこと、例えば写

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  • 『THE OUTSIDER第7戦』ラウンドエンジェルを恍惚激写!

    8月9日、東京・ディファ有明で開催された”不良の格闘技大会”『THE OUTSIDER第7戦』。その危なすぎる試合の模様は、既報(前編・後編)のとおり。今回は、そんな血生ぐさい試合の合間を彩るラウンドエンジェルスたちのアブナイ(!?)魅力をたっぷりお届けだ!

    『THE OUTSIDER第7戦』ラウンドエンジェルを恍惚激写!
    tamaot
    tamaot 2009/08/21
  • こ、怖すぎる! いにしえの猟師の暮らしを超リアル再現『平家狩人村』

    この退屈なご時世に、退屈しのぎに退屈そうな場所に行ってみるシリーズ【退屈巡礼】。第16回は、「平家狩人村」へ行ってきました。猟師の生活を紹介する資料館、とだけ聞くと、どこにでもありそうな資料館なのですが……。(村内の様子はこちらから) この連載で紹介しているスポットは、内容がチープだったりいいかげんだったりするせいで脱力感や残念なムードがあふれがちなんですが、今回紹介するのは格派です。 その格派スポットの名は、栃木県・湯西川温泉にある「平家狩人村」。そもそも湯西川温泉そのものが「逃げ延びた平家の生き残りが身を隠して住んでいた」という、ちょっぴり雰囲気ありすぎな由縁がある秘湯(別に当に怖いワケではありませんので。念のため)なんですが、野趣に富んだ猟師料理が楽しめるのもここの特徴で、実際に狩りでしとめたクマ肉やシカ肉、さらに珍味としてサンショウウオの炙り焼きなんてものまで味わえる(ただし

    こ、怖すぎる! いにしえの猟師の暮らしを超リアル再現『平家狩人村』
  • 「ゲバラ!」スティーヴン・ソダーバーグ×窪塚洋介

    チェ・ゲバラ──ジョン・レノンは彼を「あの頃、世界で一番カッコいい男だった」と評し、マラドーナは彼をモチーフにしたタトゥーを己の体に刻み込んだ。では、窪塚洋介ならば、ゲバラと聞いて、いったいどんな言葉を発するのだろうか? 戦いと正義のシンボルであるチェ・ゲバラの半生を描いた映画が公開されるとの話を聞きつけ、監督・ソダーバーグと窪塚洋介の緊急対談を行った。 【窪塚洋介(以下、窪)】 はじめまして。いきなりですが、俺、昔、ゲイの警官の役で女装したら、あなたが撮った『エリン・ブロコビッチ』(00年)に出てたジュリア・ロバーツに似てるって言われたことがあって。 【ソダーバーグ(以下、ソ)】 アハハハ! 確かに似てるかもね。その写真見てみたいな(笑)。 【窪】 今度送りますよ!! あなたの最新作『チェ 28歳の革命』『チェ 39歳 別れの手紙』、見させてもらいました。最初はゲバラの映画って聞いて、も

    「ゲバラ!」スティーヴン・ソダーバーグ×窪塚洋介
  • テレビ不況ここに極まる!? コマーシャルにネットのフリー音源

    番組制作費の激減が各テレビ局を悩ませている。原因はCM収入が大幅に減っていることによるものだが、最近ではCMそのものにも不況の影が顕著に現れるようになってきた。あるCMに使用されていた楽曲が、ネット上に落ちているフリー音源だったのだという。CM制作関係者が語る。 「さすがにゴールデンではこういったコマーシャルが流れませんが、深夜放送になるとCM自体の制作費も削っているため、流れる音楽にフリー素材を使用している場合も少なくないようです。制作の立場からすると、いくらなんでもフリーを使うのはどうかと思いますよね。コマーシャルでは音響の効果は高いですから、『それはないだろう』と仲間内で笑っています。まぁ、明日はわが身かもしれませんが……」 さらに、制作費の大半を占める出演費を節約するためタレントの起用を控えている企業も増えている。地方局ではなおさら状況も厳しく、コマーシャルのレベル低下が著しいとい

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  • 裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始

    裁判員制度のスタートを5月に控え、大手新聞各紙は事件報道をガラリと変えることになった。「逮捕段階から、容疑者をまるで有罪のように報道されると、裁判員はあらかじめ偏見を持ってしまう」という注文が司法当局から出たため、各紙とも記事のスタイルを根的に見直すことになったようだ。 朝日新聞では、昨年中にすでにガイドラインをまとめている。その主な柱を5つ紹介しよう。 「プレミアサイゾー」で続きを読む

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  • 田代まさし「”人生すべてがギャグ”──きっとそう思われている」

    前編はこちらから。 今年の6月に3年半ぶりに出所した田代まさしに独占インタビュー・第二弾! そもそも田代氏はなぜ覚せい剤に手を出すようになったのか、また盗撮事件の真相は……。後編は、衝撃の真実について語ってもらった。 ──覚せい剤に手を出したのは何が原因だったのですか? 【田代】 仕事のプレッシャーが一番の原因でした。僕は人が思っているより神経が細いので、新番組が始まったりすると、いつも家で吐くような状態だった。仕事でネタやギャグを期待されることがだんだん重圧になって、それから逃げたくて手を出してしまいました。 最初は”あぶり”といって、銀紙に覚せい剤を置いて、下から火であぶってストローで吸うという簡単な方法でやっていました。注射をやったら人間として終わりかな、って頭のどこかで感じていたから。 ──そんなに仕事の重圧を受けるということは、もともとバラエティがお好きではなかったんですか? 【

    田代まさし「”人生すべてがギャグ”──きっとそう思われている」
  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(後編)

    前編はこちら。 ご記憶の読者も多いだろうが、05年に起きた、日でSSUが仕掛けた「ホワイトバンド問題」の前例もある。「ほっとけない 世界のまずしさ」を合言葉に、1300円で販売されたホワイトバンドは若者を中心に一大ムーブメントを起こし、国内で200万の売り上げを記録するに至った。 しかし、「直接的に、貧困国へ物資やお金がいかないキャンペーン」ということで痛烈な批判を受けたのであった。6月に行われたエキシビジョンマッチはまさにその二の舞といえよう。小田嶋氏も「慈善事業をネタに利益を生み出そうとする発想そのものが、批判の対象になっても仕方がない」とこれらの活動を批判する。 だが、SSU側はこの運動を「チャリティ」ではなく、「あくまでも啓発活動」だと主張している。とはいえ、そういったやり方も「金儲けの手段以外の何物でもない」というのがサッカー業界、テレビ業界内でのもっぱらの評判となっている

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(後編)
  • 「編集部はばか者」mixiでマンガ家の彼女がジャンプを痛烈批判!

    当該アカウントは削除されているが、一度ネット上 にアップされたデータを完全に消滅させることは決 してできないのだ mixiで週刊少年ジャンプ(集英社)のマンガを批判した女性が話題になっている。女性は日記において「ナルトはもう死ね」「銀魂はひどい作画」「ダブルアーツは読みにくい」などなど、ジャンプのベテラン連載陣に対して痛烈な批判を展開。さらには「何が面白いか。それを把握するのが編集長の仕事だろう」と編集長への提言で文章を結んでいる。これだけなら普通の読者の感想文なのだが、実はこの女性、今週のジャンプに読み切りマンガ『べるぜバブ』を掲載したマンガ家・田村隆平の恋人であることを公言しているのだ。こともあろうか、自分の彼氏が仕事をしている雑誌を堂々と批判してしまったわけだ。 さらに女性は日記上に、ボツになった『べるぜバブ』のネーム(マンガの下描き)を掲載。日記によると掲載された作品には作者の田村

    「編集部はばか者」mixiでマンガ家の彼女がジャンプを痛烈批判!
  • パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)

    大物女性タレントを動員したTSUBAKIのCM戦略 は大きな話題になったが、裏返せば、万人受け する広告を作りづらくなった現状を表している テレビの広告収益低下が止まらない。テレビ当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。 谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。 これまでは「ちゃん

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  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?
  • 「川田アナは世間知らずで打たれ弱い」電撃・南部のブログが炎上!

    今月26日に自殺を図ったとされるフリーアナウンサーの故・川田亜子さんに対して、“アウトロー芸人”電撃ネットワークのリーダー南部虎弾が吠えた。 27日付けのブログで、「悩みのない奴なんていないさ。皆、毎日悩んでんだ。もっと苦しんでいる人だらけだ」と、自らの芸人人生と比較しながら述べ、さらには「そんな次元の悩みで、自殺を選ぶなんて(中略)ただ育ちの良い世間知らずで、打たれ弱いお嬢さん、と思われてもしょうがない」と故人を暗に批判。ブログの最後は投げやり気味に「ご愁傷様でした!」と締められている。(現在記事は削除されている) この書き込みを受けて、南部のブログは大炎上。コメント欄は「人の命の賭け方なんだと思ってんだよ」「くたばれ糞野郎」「くるしんでいる方への偏見がまた助長される」などの批判的な文章や意味不明の記号、文字列、アスキーアートなどで埋め尽くされ、一時収拾のつかない状態に陥った。 今回の件

    「川田アナは世間知らずで打たれ弱い」電撃・南部のブログが炎上!
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