ウェブ標準やアクセシビリティについていろいろと言われているけど、俺も勉強していろんなプロジェクトで使っていた。 日本と世界となんで提唱されている機関がバラバラなんだろうって思った。日本の場合だとJIS規格があってそこでアクセシビリティを提唱されている。でも、それって日本や世界で提唱されている機関がバラバラじゃいけないような気がする。誰かがもちろん考えていると思うけど、そもそもウェブは国境もないのに独自規格してもいいのかなと思う。ルールを日本を中心に考えたら、ルールの脆弱性が出ると思う。
はてなスターの色つきバージョン、「カラースター」が開始されて一週間。 ホッテントリに入っている良エントリーにカラースターが付けられているのも、ちらほら見かけるようになりました。 このカラースターに言及しているエントリーを見まわっていたら、一つ、気になる記事を発見! 面白いと思うけど,これ,赤と緑が見分けづらいのだが。 どこまで赤でどこから緑か,画面に顔を近づけないと分からない。 記事元:カラースターの赤と緑が見分けづらい - 安眠アダージェット これは不便だろうなーと思って、どんなふうに見えるのか調べてみることにした。 検証方法 ソフト:富士通が提供している「Color Doctor」を利用。 画像:カラースターショップのトップ画像。(本当はカラースター全部が付けられている記事で検証したかったけれど、見つけきれなかった。) 色覚異常の知識: Wikipedia の色覚異常を参照。他には、色
1 :?: 01/10/30 01:55 誰か、詳しいことを教えてください。 8 :全盲人: 01/10/30 06:22 そうですね。私は生まれつきまったく見えませんが、音声のみの夢を見ますよ。 途中で見えなくなった人でも、だんだんそのような夢が多くなるといいます。 300 :龍の耳 ◆34ywkfgs : 01/11/11 17:30 トリップ機能って言うものがあるとは知りませんでした。 一応つけてみました。 >>259 そうですね。聴覚障害者と視覚障害者の関係は 切っても切れない関係なのでついに書き込みしちゃいました。 304 :病弱名無しさん: 01/11/11 20:23 物事を考えるとき、普通は頭の中でつぶやきながらイメージしますよね。 耳が聞こえない人は、物事を考えるとき、何をイメージするのでしょうか? 306 :病弱名無しさん: 01/11/11 21:40
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垂直スクロールバーは一般的にユーザの右側にあります。でも、左側にあったほうがアクセシブルなときもあると思います。 文末ではてブのコメントに返答しました。(2008年6月15日1時35分) 肢体不自由者の操作の困難さ 一般的にページを縦にスクロールしたいときは垂直スクロールバーを使うことと思います。そして、そのページから1つ前のページに戻るときはブラウザやソフトウェアのツールバーにある「戻る」などをクリックすることと思います(使い慣れた人はキーボードかもしれません)。 そのときはこんな感じのマウスポインタの移動になります。 これをマウスを使って移動すれば一瞬の出来事です。しかし、マウスを使えない肢体不自由者の場合はそうではありません。例えば、下記のような支援機器を使う人の場合はどうでしょうか。 僕はこの数ヶ月の間にこういった支援機器を使う人たち(顎や舌でマウスを使う)にパソコンを教える機会が
The compatibility constraints of your side effects: Beeping - The Old New Thing Windows XP では,起動直後の「ようこそ」スクリーンでスペースキーを押すと,ビープ音が鳴る。これは,無効なキー入力が行われた際のデフォルトの挙動であって,意図されたデザインではない。 Windows Vista では,「ようこそ」スクリーンの構成が変更されていて,スペースキーを押してもビープ音が鳴ることは無い……少なくとも,ベータ版まではそうだった。 Vista のベータテストの実施中に,あるベータテスターから「『ようこそ』スクリーンでスペースキーを押してもビープ音が鳴らなくなったのはなぜか?」という問い合わせがあった。 意図的に削ったわけではなく,仕様変更によって生じた些細な副作用のひとつに過ぎない。でもなぜそんなことを,
島根県は2008年2月14日,同県の公式サイトで採用しているCMS(コンテンツ管理システム)をオープンソース・ソフトウエア(OSS)として無償公開した。自治体が開発したCMSをOSSとして公開するのは国内初と見られる。島根県に在住する技術者まつもとゆきひろ氏が開発したRubyで構築されており,同氏が在籍するネットワーク応用通信研究所が島根県の委託を受けて開発した。視覚障害者が利用しやすくするための機能を備えていることが特徴。 基盤ソフトウエアもオープン ソフトウエアの名称は「島根県CMS」。2006年から県の公式ホームページで稼動している実績がある(関連記事)。特徴は,パソコンに詳しくない職員でもコンテンツの投稿,編集が容易になるような管理画面を備えていることと,視覚障害者向けにアクセシビリティを向上させる機能を備えていること。 アクセシビリティ向上のための具体的な機能として,Webブラウ
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