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travelと地方に関するtamaotのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):なんにもないなんにもない…飯田線・秘境駅の旅いかが - 社会

    小和田駅に到着した飯田線の列車。降りる人はいなかった=浜松市天竜区水窪町  緑に包まれた三河槙原―柿平間を通る飯田線の列車。線路下は宇連川=愛知県新城市豊岡中井侍駅近くの険しい山間部を走る飯田線の列車。奥に見えるのは天竜川=長野県天龍村  愛知県から静岡、長野両県へと向かうJR飯田線が、「秘境駅」の宝庫として静かな人気を集めている。商店どころか民家もなく、中には自動車で近づくことすらできない、常識を覆す駅たちだ。そんな駅をはるばる訪ねる人がいれば、駅を守る住民もいる。この夏、身近な「別世界」に足を踏み入れてみてはどうだろう。  豊橋を発車して約1時間半。静岡との県境に近づくと、車窓から見えるのはクリームがかった緑の天竜川と、生い茂る木々ばかりだ。まばらに座る乗客は、駅に着くと自分でドアを開けて乗り降りする。  さらに約40分。愛知、静岡、長野3県境にある小和田(こわだ)に着いた。皇太子妃雅

  • こ、怖すぎる! いにしえの猟師の暮らしを超リアル再現『平家狩人村』

    この退屈なご時世に、退屈しのぎに退屈そうな場所に行ってみるシリーズ【退屈巡礼】。第16回は、「平家狩人村」へ行ってきました。猟師の生活を紹介する資料館、とだけ聞くと、どこにでもありそうな資料館なのですが……。(村内の様子はこちらから) この連載で紹介しているスポットは、内容がチープだったりいいかげんだったりするせいで脱力感や残念なムードがあふれがちなんですが、今回紹介するのは格派です。 その格派スポットの名は、栃木県・湯西川温泉にある「平家狩人村」。そもそも湯西川温泉そのものが「逃げ延びた平家の生き残りが身を隠して住んでいた」という、ちょっぴり雰囲気ありすぎな由縁がある秘湯(別に当に怖いワケではありませんので。念のため)なんですが、野趣に富んだ猟師料理が楽しめるのもここの特徴で、実際に狩りでしとめたクマ肉やシカ肉、さらに珍味としてサンショウウオの炙り焼きなんてものまで味わえる(ただし

    こ、怖すぎる! いにしえの猟師の暮らしを超リアル再現『平家狩人村』
  • 観光する価値のある都道府県ランキング:アルファルファモザイク

    S : 北海道、沖縄、京都 A : 奈良、青森、鹿児島、三重 B : 大阪、兵庫、神奈川、福島 C : 長野、宮城、長崎、大分、愛媛、岐阜、静岡、滋賀、熊、東京 D : 山形、山梨、島根、山口、愛知、香川、高知、新潟、広島、秋田、和歌山 E : 福岡、千葉、茨城、福井、石川、富山、岩手、鳥取 、栃木 F : 埼玉、群馬、岡山、宮崎、佐賀、徳島 独断と偏見で選んだ 異論は認める あとは勝手に議論してくれ

  • 良かった観光地と、ガッカリな観光地はどこ?:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「良かった観光地と、ガッカリな観光地はどこ?」 1 美人(東京都) :2008/09/20(土) 03:24:02.12 ID:M0edRIKy0 ?2BP(3870) 日の観光政策を推進する国土交通省の外局「観光庁」が来月一日発足する。国際観光の世界では激しい顧客獲得競争が展開されており、日もようやく態勢を整えることになる。 観光だけでなく国際会議の誘致や文化交流を積極的に進め、国内の景気刺激と地域活性化、国内観光産業の振興を図る。二十一世紀は観光立国−というのが政府の筋書きだ。外国人観光客を二〇〇七年の八百三十五万人から一〇年に一千万人、二〇年には二千万人まで増やすという。 官の推進体制は整った。ところがここへきて難題が持ち上がってきた。福田康夫首相が突然、退陣を表明した。政権の柱が“不在”となった結果、観光庁のトップ人事がいまもって決まっていない

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