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![木星とかいうくっそ怖い惑星wwwwwwwwww](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/64b0ded88444a0c304783444f3b4418b7452a989/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmv-mindhack2ch.up.seesaa.net%2Fimage%2F5KK-46a34.jpg)
「そもそも○○Payって何?」 ITオンチの漫画家がコード決済を使えるようになるまで(1/3 ページ) 漫画家のサダタロー氏が、シェアしたくなる話題を漫画で紹介する連載「サダタローの『シェアさせていただきます』」。 2018年後半に始まった「PayPay」を皮切りに、2019年には多くの「コード決済」が登場しました。10月からは消費増税とともに政府主導で「キャッシュレス・ポイント還元事業」が始まり、コード決済や電子マネー、クレジットカードなどでの決済にポイントが付くようになってますます注目が集まっています。 一方で、コード決済に注目が集まるとともに「どうすれば使えるのか、お得に買い物ができるのかよく分からない」という声も。というか、そんな声を上げる一人が、ITオンチを自称する漫画家サダタロー。 漫画家サダタローと編集担当Kが、「そもそも○○Payって何?」「どのサービスを使ったらいいの?」
by Christoph Scholz ヨーロッパにおけるIPアドレスの割り当てを担っているヨーロッパIPリソースネットワーク調整センター(RIPE NCC)が、「2019年11月にもIPv4アドレスが枯渇する」と発表しました。 Update: Approaching IPv4 Run-out — RIPE Network Coordination Centre https://www.ripe.net/publications/news/about-ripe-ncc-and-ripe/update-approaching-ipv4-run-out This Time, There Really Are NO IPv4 Internet Addresses Left - ISPreview UK https://www.ispreview.co.uk/index.php/2019/10/t
ソニーからAndroid OSを搭載したハイレゾ対応ウォークマンが11月2日に発売されます。値頃感も魅力的なスタンダードモデル「NW-A100」シリーズと、音質を徹底的に磨き抜いた上位モデル「NW-ZX500」シリーズです。 新ウォークマン「NW-A105」(左)と「NW-ZX507」(右)。ハイレゾ音源だけでなく、Wi-Fi接続でインターネットの音楽配信サービスのストリーミング再生もできます どちらもCDから取り込んだ音楽ファイルだけでなく、Wi-Fi経由で音楽をダウンロード購入したり、SpotifyやApple Musicなどの有料音楽配信サービスの楽曲をストリーミング再生できる点に注目です。 今回はふたつの新製品「NW-A105」と「NW-ZX507」を試したハンズオンレポートを2回に分けてお届けしたいと思います。初回は新しいウォークマンの「音質」に迫ります。 歴代ウォークマンが築い
「Because Science」というYouTubeチャンネルが、「ナルト走りって本当に速いの?」という疑問を解決するため、贅沢にもオリンピックの金メダリストに検証してもらうという動画を公開しています。 Is Naruto Running FASTER? (vs. Gold Medalist Sprinter!)(YouTube) https://youtu.be/_VpiBd0DLcw 「ナルト走りって本当に速いの?」という疑問に答えるべく協力してくれたのは、なんと2012年のロンドン・オリンピックで、女子400メートルリレーで金メダリストとなったジェネバ・ターモーさん。 チャンネル運営者のカイル・ヒルさんとターモーさんは、それぞれ50メートルを3本ずつ、普通の走り方とナルト走りでタイムを計ります。平均値でどちらが速い走り方なのか検証しようという企画です。 ターモーさんの普通の走り方。
by Phovoir お酒を飲むことと脳の萎縮との間に関係があることは、過去の研究でたびたび示されてきました。しかし、新たな研究では、「お酒を飲むから脳が萎縮する」のではなく、「脳のある部位が小さいからお酒を飲むようになる」という、これまでとは逆の因果関係が示唆されています。 Convergent evidence for predispositional effects of brain gray matter volume on alcohol consumption - Biological Psychiatry https://www.biologicalpsychiatryjournal.com/article/S0006-3223(19)31678-6/fulltext Which came first: Brain size or drinking propensity? h
「あざとい女」の代表格のような田中みな実。しかし、彼女はバラエティー界で生き抜くしたたかも持ち合わせていた(写真:時事) 「あざとい女」をテーマにしたバラエティー番組の企画は珍しくない。多くの女性視聴者が興味を持ち、共感しやすい話題なのだろう。女性タレントが自分の身の回りにいる「あざとい女」の言動を紹介して、それがいかにイライラすることなのかを解説する、というのがお決まりのパターンだ。 この手の企画は、ターゲット層にとっては面白いのかもしれないが、恋愛にも女性の生態にもとくに興味のない平均的なアラフォー男性の私には退屈に感じられることが多い。あざとい女性を見ても感情を揺さぶられないので、「別にどうでもいい」以外の感想が浮かばないのだ。 そんな自分が見ても「これは面白い」と思える貴重な番組があった。9月27日に放送された「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)である。 「あざとい女」をテー
「おジャ魔女」新作「魔女見習いをさがして」20年5月15日公開 主人公は“どれみ世代”の女性3人 2019年10月29日 20:54 主人公は20代の女性3人(C)東映・東映アニメーション [映画.com ニュース] 「おジャ魔女どれみ」20周年記念作品となる劇場アニメ「魔女見習いをさがして」のスペシャルトークイベントが10月29日、第32回東京国際映画祭が開催中の六本木ヒルズアリーナで行われ、公開日が2020年5月15日に決定したことが発表された。今作はシリーズ開始当時のオリジナルスタッフが再結集しており、イベントにはプロデューサーの関弘美氏、共同監督の佐藤順一と鎌谷悠(鎌谷監督のみシリーズ初参加)、脚本の栗山緑、キャラクターデザイン・総作画監督の馬越嘉彦が出席。公開日と合わせて、スタッフ陣から謎に包まれていた今作のストーリー、キャラクタービジュアル、本編コンテの一部も明かされた。 「お
食と健康 ホントの話 「酒は百薬の長」ということわざはよく知られているが、当然ながら「適量なら」という条件がつく。しかし、その適量とはどのくらいなのか。 2018年8月に、世界で最も権威のある医学雑誌の一つである『ランセット』に掲載された論文は、世界中ののんべえをがっかりさせた。世界195カ国で実施された592の研究を統合して、アルコールの影響を総合的に評価したものだが、調査結果は「健康損失を最小限に抑える消費レベルは、ゼロ」となった、というのだ。 これは病気にかかるリスクだけではなく、酩酊(めいてい)して転倒するなどのケガのリスクも含まれる。 「全く飲むな、とは言いませんが、まずは睡眠に影響を及ぼさないような飲み方をしてほしい」というのは、横浜市立大学附属市民総合医療センター・ペインクリニック診療教授の北原雅樹医師だ。北原医師は、痛みが慢性化した患者を日々診察する中で、飲酒が痛みや体調不
まだ左に柵がある頃(画像はニコニコ生放送より) 2019年10月28日午前未明、ニコ生配信主が「富士山へGO」という企画名で富士山山頂へ向かいました。生配信でコメントを読みながら登山。 しかし、何回も「手が冷たい」「カイロ持ってこなかった」「足跡があるから辿っていこう」「凄い滑る」「30度くらいの坂になっている」というコメントをしています。そこから、暖房器具もなく軽装であることが判ります。初めて富士山を登山したと思われ、当然一人。ガイドや経験者もつけずに登山をしたようです。 しかも、コメントに対して、コメントするなどスマホを見ながらの登山だったと思われます。そして山頂らしきものが見えてきたころ、急激に斜面が角度を持ち、「滑る」を連発。雪がアイスバーン状態になっているところを、「滑る」と言いながら落下。配信はそのまま止まってしまいました。配信主の無事を祈るよりほかにありません。 この「事件」
さまざまな場所でイベントが行われるなど、日本にも文化として根付いた印象が強いハロウィン。 本来は日本のお盆のように先祖の霊をまつり、秋の収穫を祝う海外のイベントです。 海外では子供たちが仮装し、「トリック・オア・トリート(お菓子をくれないとイタズラするぞ)」と各家庭にお菓子をもらいに周ります。 しかし、日本では渋谷で仮装した大人たちが騒ぐ姿が毎年報道され、2018年には軽トラックが横転させられる事件などで逮捕者も続出。 産経ニュースによると2019年のハロウィンの対策として渋谷区は、センター街などに100人を超える警備員を配置し、計1億円の予算を投入するそうです。また、路上飲酒を禁止とする区の条例を制定しました。 三田友梨佳アナウンサー「非常に残念に思います」 同年10月27日に放送された情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)では、渋谷区のハロウィンを取り上げ報道。 フジテレビの三田友
動画あります。 作者の顔や書体の特徴など分かりやすくまとめてありますので、 合わせてご覧ください。 https://youtu.be/gf8WuNqtwrM 欧文は本当に数が多くて困りますよね。 free fontも入れると、もういいんじゃないかというくらいあるけど、 例えば、音楽の世界で考えると、バッハがあった、ベートーベンがあった、ブラームスがあった、ビートルズがあった。 じゃあもう新しい音楽は要らないかと言われると そうじゃない。 だから書体も、どんどん新しい書体が増えていくことって大事だと思うんですが、 ちょっと待って。 じゃー書体でいう、バッハ、ベートーベン、ビートルズって?って聞かれると 分かりますか? 書体にもね、もちろんあるんです。 クラシックなものから、人気、定番、使うと、とりあえず安定。という書体が。 今日はそういった書体を選びました。 こういうことを知っておくだけで、
さてこれからどうしようか、と未来について考えるのが苦手だった。 今までを振り返ると、困っていることを困っていない状態にする、マイナスをゼロにするためにやることを決めてきたので、頭だけで考えてきた。それが、自分の気持ちや衝動や好奇心を知らないうちに後回しにして抑えていたと気が付いたのは最近のことで、気がついたら未来についてどうしたいのか、手段ではなくて、どうなっていると自分がうれしいのかが、わからなくなってしまっていたのだ。 だけど、最近はようやく未来について考えられるようになってきた。 今までとなにがちがうかと言うと、未来のことを考えるときに「自分のこと」ではなくて「自分の役割」について考えられるようになった。 今までは、つい誰かのために自分を抑えて行動しがちで、もともとおせっかいな性格なのでそれが「得意なこと」でもあった。誰かが困っているからできることをしてたすけるのは、やりがいもあるし
世の中をみると、官僚的なシステム化と現場主導のアドリブ、二つの世界観に二分されがちです。本当は両者の中間がベストなのに、どうしても片側に寄ってしまうようです。 偏る原因は、おそらく両方が得意な人が少ないため。 このためシステムとアドリブの住み分け、バランスの取り方を人に説明するのは難しいものです。僕も長く悩んでいましたが、最近、ようやく頭の中でメンタルモデル化できました。 岩として考えるシステムとアドリブの特性は、以下のようにモデル化できます。システムは大きな岩。アドリブは多くの小石。 システム化:単一の大きな岩 アドリブ化:大量の小石 システムの考え方平地にドンと置かれた大岩が安定するように、システム化は地盤がしっかりした環境で力を発揮します。また大きな問題をざっくり埋めるような、手っ取り早く80点をとるような場合にも便利です。 一方、大岩を坂道のような不安定な足場に置くと、とても危険で
「肉は肉屋で買うのが、いいよ」 …と、13文字で書けることを、長々と語りたいのが私です。 今年「財布を小さくしたら毎日が変わった」というnoteを更新してみたり、日々の暮らしの中での小さなライフハックをいろいろと研究している私。 そんな私が新たに見つけたライフハックが「肉を肉屋で買う」ということだ。お家の近くに贔屓の商店街や個人商店がある人からすれば「?」と思うことかもしれないけれど、何を隠そう、これまでの長い人生の中で、お肉屋さんでお肉を買うという経験が一度もなかった。私だけじゃないと信じたい。あと料理はそれなりにすることも言い訳しておきたい。 ただ、スーパーに行けばパックのお肉が売っていて便利だし、自分が何を作りたくて、そのためにはどれぐらいの分量のお肉が必要かというのはパックの大きさで目で見てざっくり判断するのが常識だった。それ以上のことは特に必要としていなかった。 「ハンバーグを家
世間では、よく女は上書き保存で、男は別フォルダー保存という。 女性は失恋したら、その場ではわんわん泣くけれども、3日も経てばスパッと記憶から消し去るように、新たな人生を歩み始める。 それが世の定説だと知りつつ、わたしは、本当に好きになったひとは今でもよーく覚えている。たぶん、びっくりするくらい、覚えている。この先何十年経っても、忘れることはないだろう。 それは、好きだという恋愛感情が時間とともに溶けてしまったとしても、尊敬の念と、その尊敬する彼から教わった哲学が、精神的なDNAとしてじぶんの心に絡まって残り続けているからだろう。 「みくちゃん、僕はね、人生で後悔した思い出なんて、一度もないんだ」出逢った当初から、彼はそう鼻高々に、豪語していた。 いやいや、さすがに30年近く生きてきて、いちども後悔がないなんて、とんだ強がりかホラ吹きに違いない。わたしは、そう思った。 丸の内にある一流の上場
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