2019年12月23日のブックマーク (6件)

  • 【朗報】アメリカ人のお母さん、尊敬するわwwwwwwwwww

    アメリカ友達が双子ちゃん産んだんだけどFacebookに「赤ちゃんを見に来たいって連絡くるけど入院中は無理。来ないで。あと予防接種が終わるまでむやみに触らないで。私の子どもだから私が守らないといけない、私のルールに従えないなら絶交する」って書いててアーッアメリカ人!!てなったけど尊敬 — りん®︎7m♀(@lindalindaJUudy)Fri Dec 20 11:17:06 +0000 2019 @lindalindaJUudy 正しいことだと思います 以前、職場の女性が友達の赤ちゃんを見に病院に行くと言ってて 私そこの総合病院が掛かり付けで「入院病棟は家族以外はご遠慮ください」の貼り紙があったことを伝えたら 「じゃ家族ってことにして行くから大丈夫」と言ってたバカがいました 止めたけど強行しましたから — yoko(@yoko405love)Sun Dec 22 02:57:59 +0

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  • パソコンを使えない日本人は多すぎる。IT活用率の低さとも密接な「最低水準」 - wezzy|ウェジー

    2019.12.23 06:05 パソコンを使えない日人は多すぎる。IT活用率の低さとも密接な「最低水準」 政府の経済対策に、教育現場における1人あたり1台のパソコン整備が盛り込まれた。 日教育現場におけるパソコン普及率が先進国の中では突出して低いという特徴があるが、これは学校に限った話ではなく、実は社会全体でも同じである。 パソコンに代表されるようなITツールはまず触ってみることが重要であり、ITスキルが高い人ほど、配ることを最優先した方がよいと考える傾向が強いが、正反対の意見もある。 教員がしっかりIT教育をできる体制ができないうちにパソコンを配ってしまうことには弊害も多いという。教育現場におけるパソコンの配布についてどう考えればよいのだろうか。 教育現場におけるパソコン活用は世界最低ランク 安倍首相は2019年11月13日に行われた経済財政諮問会議において、「パソコンが1人当た

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  • 70歳男、キャットフードを万引きし店員に噛みつく 「まるで猫」と呆れ声【キレる高齢者事件簿】 | リアルライブ

    70歳男、キャットフードを万引きし店員に噛みつく 「まるで」と呆れ声【キレる高齢者事件簿】 社会 2019年12月23日 06時00分 ツイート は老若男女に愛される存在。特に子育てを終えた高齢者が、子供に代わる家族として飼うケースは多いと聞く。愛くるしい顔や甘えた声は、人間に癒やしを与えるのだ。 そんなへの愛が歪み、犯罪者となってしまったのが、神戸市長田区に住む2016年当時70歳の男性だ。70歳の男は2016年2月27日、神戸市中央区のホームセンターを訪れると、キャットフード9缶を万引き。動機は不明だが、おそらく、愛に与えるためだと思われる。 何わぬ顔で店外に出たところで、犯行に気づいた店長らが呼び止めると、男は急変。店長にキャットフードの缶を投げつけると、別の店員にはまるでのように手に噛み付く大立ち回り。もちろん、事後強盗罪の現行犯で逮捕された。 この犯罪にネットの声は厳

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  • 「友達が多いとお金かかるじゃん?」 OLが存在そのものが災厄な同僚と仲良くする「耐え子の日常」-花田さん編-

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています この世の全ての「理不尽」がおそいかかっているかのようなOL・耐え子を描いたギャグ漫画「耐え子の日常」。主人公・耐え子は、友人の前でさえ気を抜くことはできません。なぜなら友人の花田さんは、道端で「歩きたくないよ~」と駄々をこねる子どもに「わがまま通したきゃ、えらくなれ」と真顔で説くような人なのですから……。 いきなり人としての「道」を説く 「耐え子の日常」は、Instagram(@taeko_ol)で41万、Twitter(@OLtaeko)で16万以上のフォロワーを持つ漫画シリーズです。10月にアニメ化され、現在放映中。1月には新刊が発売されます。 【追記:発売日が3月2日に決まりました】 花田さんの前で甘えは許されない この勢いに乗って「耐え子の日常」から、いくつかピックアップして紹介するこのシリーズ。今回は耐え子にとって、もはや

    「友達が多いとお金かかるじゃん?」 OLが存在そのものが災厄な同僚と仲良くする「耐え子の日常」-花田さん編-
  • 鯖江のメガネ職人が生み出した靴ベラ『footsoot』を携帯しよう | IGNITE(イグナイト)

    年末年始の集まりが増えを脱ぐ機会も多くなった。会を終えた外出先での玄関口では、スマートにを履きたいもの。 大阪のメンズバッグブランドasobozeでは、鯖江のメガネ職人が生み出したベラ「footsoot」を発売開始した。 ■宝石のような美しさと機能的なデザイン “メガネのまち”福井県鯖江市のメガネ職人が生み出したベラ footsoot(フットスット)。艶やかな色合いがまるで宝石のように美しく、デザインと使い心地を兼ね備えた機能美あふれるべらに仕上げた。 暗くなりがちなスーツやジャケット等のビジネススタイルにアクセサリー感覚で彩りを楽しめ、持ち歩くだけでスタイリッシュな姿を演出する。 軽くて持ち運びも便利なコンパクトなサイズ感。指を通す輪部分と体部分を最適なサイズに設定したので、滑り込むようにに足が入る。 鍵を取り付けてキーホルダーのようにするのも良し、カバンにつけてアクセサリ

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  • 別れは、新しい関係性のはじまりである|櫻本 真理 |note

    J-POPのプレイリストを聴いていたら、「別れ」の曲が続いた。ふと歌詞検索サイトで「別れ」が含まれる曲を探すと、15,000件。「さよなら」は12,000件近く出てきた。 「愛してる」は6,700件、「出会い」は6,300件だ。感情を表す言葉で見てみると「悲」は35,000件、「苦」は20,000件、「楽」は27,000件、「喜」は9,700件、「怒」は6,000件。 愛の喜びよりも、別れの悲しみの方が歌われやすいということなのだろう。 親しい人との別れは、苦しみを伴う。望まず別れることになることもあるし、泥沼になってお互いを傷つけあって終わることもある。 「あのときもっとこうしていれば」「こんなに苦しいなら、そもそも関係を持つのではなかった」「もうこんな友達は現れないかもしれない」「もう一緒にいられなくて苦しい」「あの頃が懐かしい」「あの人さえいてくれれば」 そんなとき、人は別れを悲しむ

    別れは、新しい関係性のはじまりである|櫻本 真理 |note